Shopifyの使い方を徹底解説|登録から立ち上げまでの手順や費用、構築会社を詳しくご紹介

2021年8月24日

Shopifyの使い方を徹底解説|登録から立ち上げまでの手順や費用、構築会社を詳しくご紹介

Shopifyはカナダ発祥のECプラットフォームであり、世界でもNo.1のシェアを獲得している高機能なサービスです。ECサイトの運用に必要な機能がひと通り揃っており、パートナー企業も多く、独自に開発されたShopifyアプリを導入するとさらに便利に運用できます。また越境ECにも強いため、海外進出を検討している方にも向いているプラットフォームといえるでしょう。

Shopifyでストアを構築するのであれば、Shopifyのプランやメリット・デメリットなどをしっかりと把握した上で、適切な手順に沿って立ち上げる必要があります。

そこで今回は、Shopifyの登録から立ち上げまでの手順や費用、Shopifyに強い構築会社などについて詳しくご紹介します。

Shopify登録からストア開業までの流れ

Shopifyの登録からストア開業までには、いくつかの手順を踏んで準備を進める必要があります。ここでは、ストアを開業できるようになるまでの具体的な流れについて解説します。

手順1:Shopifyに登録|14日間無料で利用可能

Shopifyには14日間の無料トライアル期間が設定されているため、まずはアカウントを作成してトライアルを開始しましょう。この段階ではクレジットカードなどの決済情報は不要で登録できるので、想定外の請求が来る心配もありません。

登録するためにはメールアドレスとアンケートの記入を求められますが、1~2分程度あれば全ての作業が完了して使用準備が整います。

手順2:管理画面から商品を追加する

Shopifyのアカウント登録が完了したら、管理画面にログインできます。ログイン後の管理画面左側に表示されている「商品管理」を選択し、画面右側に表示されている「商品を追加する」というボタンを選択しましょう。

商品の編集画面に遷移したら、商品名をはじめとした全部で8種類の情報入力画面があるため、必要に応じて情報を埋めていき登録を完了します。「商品ページのSEO設定」では細かいSEO対策ができるため、極力内容を埋めておくことをおすすめします。

手順3:詳細な商品情報を入力する

商品にサイズやカラーバリエーションが存在する場合は、「バリエーション登録」によってさらに詳細な商品情報を入力できます。バリエーション欄に記載されている「この商品には異なるサイズや色など複数のオプションがあります。」のチェックボックスをチェックすると、詳細な設定が可能になります。

サイズ、カラーバリエーション、素材などを追加していくことによって、プレビュー画面からそれぞれのバリエーションごとの価格や数量、在庫コードを個別に設定できます。商品情報はできるだけ細かい方がユーザーの判断材料が増えて購入につながりやすくなるため、提供できる情報は詳細に入力しておきましょう。

手順4:コレクションから商品のカテゴリ分けを行う

Shopifyでは「コレクション」というカテゴリの設定機能が搭載されており、登録済みの商品をジャンルや色、ブランドなどのカテゴリに分類できます。

コレクションには自動と手動に2種類が用意されているため、一つひとつ自分で設定するだけでなく、一定の条件に基づいて自動的に全ての商品をカテゴリ分けすることも可能です。

Shopifyの管理画面のメニュー一覧にある「商品管理」から「コレクション」をクリックし、コレクションページで「コレクションを作成する」を選択するとコレクションの管理を行えるので、どちらか都合の良い方を選んで商品をカテゴリ分けしてみましょう。

手順5:お問い合わせページや特定商取引法ページの作成

ネットショップを運営するためには、お問い合わせページや特定商取引法ページを用意しなければなりません。Shopifyでは、管理画面の「オンラインストア」→「ページ」から簡単にこれらのページを作成できます。

「ページ追加」からページタイトルやコンテンツ内容などを入力するだけで必要なページを用意できるので、運用前に必ず準備を整えておきましょう。

手順6:テーマを導入する

Shopifyにはデザインテンプレートが用意されているため、自社のブランドイメージに合ったデザインに変更することで訴求力を高められます。Shopify管理画面の左側にあるメニュー一覧から「テーマ」をクリックすると、テーマ選択やカスタマイズが可能です。

手順7:送料と決済方法を設定する

最後に、送料と決済方法を設定する必要があります。国内向けだけでなく越境EC用の海外発送の送料も設定できるので、管理画面の「設定」→「配送」と進み、「配送プロファイル」→「送料を管理する」とクリックして、必要事項を入力していきましょう。

初期設定は国内配送で全国一律1,000円となっていますが、必要に応じて地域別に編集します。ユーザーが商品を注文する際に表示する情報や重量なども設定したら、送料の設定は完了です。

さらに、「設定」→「決済サービス」と進んで決済方法を指定しましょう。Shopifyではさまざまな決済方法に対応しているため、自社に合ったものを選んで全ての設定を完了します。

手順8:ストアを開業する

ひと通りの設定が完了したら、ストアを開業できる状態が整います。再度全ての設定に問題がないかどうかを確認してから、運営を開始しましょう。

Shopifyプランの詳細

Shopifyのプランにはライト、ベーシック、スタンダード、プレミアム、Shopify Plusの5種類あり、ショップの運営規模や目的によっても選ぶべきプランは異なります。

ここでは、既存のWebサイトに購入ボタンを追加するのみのライトプランを除いた、Shopifyの4つのプランの詳細について解説します。

ベーシック

ベーシックプランは初めてショップを運営する事業者におすすめのプランで、Shopifyの基本機能をひと通り利用できるコンパクトなプランです。

管理画面とShopify POSへのアクセス権があるスタッフアカウントは2個まで作成できるため、小規模なショップであれば十分快適に運用できるでしょう。商品登録数は上位プランと同様に無制限なので、大量の商品を扱っている場合でも安心です。

上位プランと異なる部分は在庫のロケーション設定が最大4箇所までであったり、レポート機能が使用できなかったりする点や、越境ECに対応させる際に海外ドメインを使用できずエリア別の価格設定にも対応していない点などが挙げられます。

また、決済手数料は上位プランに比べるとやや高額になり、日本のオンラインクレジットカード手数料は3.4% + 0円、取引手数料は2.0%かかります。

月額費用は29ドルから利用できるため、国内向けのECサイトを中心に運営していて当面は越境ECへの進出を予定していない、比較的売上が小規模な事業者に向いているといえるでしょう。プランはいつでも変更できるため、まずはベーシックプランを利用してみて売上が拡大してきたら上位プランへ切り替えるのも選択肢のひとつです。

スタンダード

スタンダードプランは成長しつつあるショップにおすすめのプランで、ベーシックプランを利用していて事業が軌道に乗ってきたり、開業当初からある程度取引量が多くなることが見込まれたりする事業者に適しています。

スタッフアカウントは5個まで作成できるため、ある程度ECサイトの運営に関わるスタッフが増えていてもスムーズに運用しやすいでしょう。在庫のロケーションはベーシックプランよりも1つ増えて5箇所まで登録可能になっており、使いやすさが向上しています。

レポート機能が標準で搭載されており、販売に関するさまざまなデータを参照できるのはベーシックプランにはない強みです。また、海外ドメインや国際価格の設定機能を利用できるので、越境ECを考えているのであればスタンダードプラン以上を契約すると良いでしょう。

月額79ドルかかりますが、ベーシックプランよりも決済手数料を低く抑えられるため、取引量が増えてきているのであれば、乗り換えを検討するのがおすすめです。日本のオンラインクレジットカード手数料は3.3% + 0円、取引手数料は1.0%にまで軽減できます。

プレミアム

プレミアムプランは、事業が十分に成長してある程度まとまった取引量が見込めるようになった大型のECサイト向けのプランです。スタッフアカウント数は15個まで作成できるので、拠点が複数に分かれている場合などでも柔軟に対応できます。

事業が大規模になるとロケーションも増加しやすくなりますが、在庫のロケーションは8個まで登録できるため在庫管理もスムーズです。レポート機能がスタンダードプランよりも強化されており、より詳細なデータを参照してショップ運営に活かせます。

前述の2つのプランにはなかった機能のひとつに「外部サービスの計算済み配送料」があり、ユーザーがチェックアウトする時に配送料金を自動計算して表示する機能を利用できます。

越境ECの面では国際価格設定が強化され、スタンダードプランでは国や地域別の価格は割合の増減による設定しかできませんが、プレミアムプランは全ての商品に対して国や地域によって個別の価格を設定できます。

日本のオンラインクレジットカード手数料は3.25% + 0円、取引手数料は0.5%にまで軽減できますが、月額299ドルと高額な固定費用がかかるため、費用対効果が見合うかどうかは慎重に検討する必要があります。

Shopify Plus

Shopify Plusは前述の3つのプランよりもさらに大規模な取引に適した最上位プランであり、通常のShopifyには用意されていないさまざまな追加機能を利用できます。

チェックアウトページを自在にカスタマイズする機能や商品価格の変更予約、APIの高速化、複数通貨への対応、登録できるロケーションが最大20箇所まで増加するなど、あらゆる販売機能が強化されてカスタマイズ性が向上します。

自社が想定する理想的なショップを可能な限り再現したいのであれば、チェックアウトページにまでこだわれるShopify Plusが役立つでしょう。Shopify Plusでは専任サポートも付くため、運用面でサポートを要請することも可能です。

ただし、月額費用は2,000ドルと他のプランとは高額であることから、大規模な取引を定常的に行う事業者でなければ契約は難しいといえます。日本のオンラインクレジットカード手数料は3.15% + 0円、取引手数料は0.15%と低率なので、事業規模が大きいショップであればメリットが大きいプランです。

ShopifyでECサイトを構築するときの相場観についてご紹介

ShopifyでECサイトを構築する際は、あらかじめ相場観を押さえて予算を設定することが大切です。ここでは、金額別の相場観について解説します。

約50~100万円|平均的な相場

約50~100万円の価格帯は、ECサイトの構築において平均的な相場になります。この価格帯で予算を組むのであれば、構築方法はASPサービスもしくはオープンソースを選ぶのが一般的です。

ASPサービスとは事業者が既に機能を作り込んだサービスを利用する方法のことで、通常はインターネットを通じたクラウドサービスの形で提供されます。既に完成済のサービスを利用することから導入までの期間も比較的短く、早ければ1週間程度、ワンポイントのカスタマイズなどが入っても1ヶ月程度で利用を開始できるケースが多いでしょう。

ASPサービスは複数の事業者がひとつのサービスを共有することからカスタマイズ性は低めですが、その分コストを抑えやすいのがメリットです。さらにコストを抑えたい場合は、機能性がシンプルなASPサービスであれば10万円程度から始められるものもあります。

オープンソースは、ECサイトの元になるソースコードが無料公開されていることから、HTMLの知識がある人なら低コストでECサイトを構築できます。しかし、大幅なカスタマイズが必要なことから利用開始までは1~2ヶ月、場合によってはさらに長い期間がかかります。

約100~300万円|中規模・他ストアからの移行

100~300万円の予算を組むのは、中規模事業者や他のASPサービスなどから事業拡大によって移行を検討している事業者などが向いています。この価格帯であれば比較的自由にカスタマイズを行える相場観であり、オープンソースを活用した大規模なカスタマイズか、もしくはパッケージを利用したシステム改修を行うケースが多いでしょう。

パッケージとは、ECサイトの運営に必要な基本機能をパッケージ化して販売する形式の構築方法を指しています。個々の事業者に向けて個別に提供できるため、柔軟なカスタマイズを行える点が特徴です。

ある程度事業規模が大きいECサイトはASPがカバーできる範囲を超えているケースが多く、機能的に不十分だったりサーバーの負荷が大きすぎたりするために、パッケージに移行することが推奨されます。

オープンソースの場合はコストを抑えて導入できるため、カスタマイズにかけられる費用の割合が高くなり、比較的独自性のある機能を実装することも可能になるでしょう。どちらを選ぶ場合も大きな金額が動くことになるため、システムや制作会社の選定は慎重に行う必要があります。

約300〜1,000万円|大規模ストア構築にかかるコスト感

300~1,000万円の規模になると、大規模ストア構築にかかるコスト感です。独自の運用を実現するためにパッケージに大規模な改修を加えたり、フルスクラッチで自社の運用に完全にマッチしたシステムを作ったりするケースが該当します。

どうしても基本機能ではカバーしきれない独自運用がある場合は、システムを運用に合わせるために大々的な改修を行う必要があります。既存システムに大幅な変更を加えるとコストも膨らむため、約300万円~のコストがかかることを想定しておかなければなりません。

また、既に存在するシステムに手を加えるのではなく、1から新しいシステムを構築する方法をフルスクラッチと呼んでいます。フルスクラッチは自社の運用に完全にシステムを合わせられますが、全てのECサイト構築方法の中で最もコストが高くなります。

大規模ストア構築の際は、カスタマイズ範囲が非常に広くなる傾向にあります。構築を担当する制作会社やベンダーとのすり合わせを入念に行って、必要な機能が実装されているかどうか、不要な機能が残っていないかどうかなどを一つひとつ確認することが大切です。

Shopify利用のメリット

Shopifyは世界中で活用されているプラットフォームであり、多くの企業が独自に機能開発を行っています。Shopifyならではの3つのメリットを見ていきましょう。

メリット1:拡張性が高くカスタマイズに強い

Shopifyは拡張性が高く、カスタマイズによって理想のデザインや機能に近付けることが可能です。専門知識を持たない方はあらかじめ用意されたテンプレートから選ぶだけでも機能性の高いショップを構築できますが、自社のブランドイメージに近づけるためには十分なカスタマイズを施すのが有効です。

ショップのデザインだけでなく、配送などの細かい設定も充実しており、ショップによって千差万別な運用方法を的確に再現できるのも魅力といえます。

世界中で使われていることから制作会社も多く、さまざまな企業がShopifyに関するノウハウを持っているため、委託を検討する場合でも多様な選択肢の中から自社に合ったパートナーを選択できるでしょう。

メリット2:APIシステム連携の活用で業務効率向上が望める

ShopifyはAPIシステム連携に対応しているため、上手く活用することによって業務効率の向上が期待できます。ECサイトは注文データの取り込みと受注確認がルーティン作業であり、人の手で行うと倉庫への出荷指示を完了させるまでに長い時間がかかります。

例えば在庫管理システムやWMSなどでAPIシステム連携を活用すると、Shopifyからのデータをシステム上に自動的に取り込めるようになるため、内容が誤っていないかどうかを確認するだけで受注確認や出荷指示を完了させられます。

一日に数時間かかるような作業も数分程度に短縮できるケースもあり、物流に割いていた時間を重要なメイン業務に割り当てられるようになるメリットがあります。

メリット3:越境ECにも対応可能

Shopifyは越境ECにも対応可能なプラットフォームであり、海外進出を検討しているのであれば特におすすめです。Shopifyのストア自体が言語の切り替えに標準対応しており、英語だけでなく複数の言語にも対応できます。

各企業が制作した翻訳アプリを使うと世界中の言語へローカライズすることも可能になるため、越境EC進出先としてあまり一般的ではない国や地域でも対応しやすいのが魅力です。

配送も細かくエリアを設定でき、エリア別の配送料の設定など海外発送に必要な項目が揃っています。DHLやFedEx、UPSなどの海外の大手運送会社と提携しているので、現地ユーザーのさまざまなニーズにも応えられます。

Shopify利用のデメリット

Shopifyは拡張性に優れており越境ECにも対応可能ですが、海外発祥のプラットフォームであることや、集客対策などの面でデメリットもあります。ここでは、Shopifyの3つのデメリットについてご紹介します。

デメリット1:英語表記が多い

Shopifyはカナダ発祥のECプラットフォームであることから、英語表記が多いというデメリットが挙げられます。2018年から日本語版もリリースしており、基本的な機能は日本語で使用できますが、全ての機能が完全にローカライズされているというわけではないため不便を感じる部分もあるでしょう。

あくまでもベータ版という扱いであることから、細かい表現の部分までカバーしているとは残念ながら言いにくく、参考程度の日本語表現になっている部分も見受けられます。

また、サポートも日本語のヘルプセンターとTwitterのアカウントが設置されていますが、海外向けのサポートと比べると、きめ細やかとはいえない部分もあります。英語が分からなくても使えないわけではありませんが、ある程度知識を身につけている人材がいた方がスムーズに運用できる可能性が高いでしょう。

デメリット2:HTMLやCSSなどの専門知識を要する可能性

Shopifyはあらかじめ用意されているテンプレートからデザインを選ぶだけで高機能なECサイトを構築できますが、任意のデザインを実現するためにはHTMLやCSSなどの専門知識を必要とします。細部にこだわって自社ストアを表現したい場合は、専門知識を持った人材が社内にいないと難しい場面もあるでしょう。

対応できそうな人材が社内にいないのであれば、制作会社などに委託するのも手段のひとつです。しかし、その際には別途委託コストがかかることも想定しておく必要があります。

国内ECなのか越境ECなのかによっても委託先は異なるため、業者を選定する際は各社の特徴をよく見極めてから選ぶことが大切です。

デメリット3:モールに比べて集客力が低い

Shopifyをはじめとした自社ECは、全ての集客対策を自社で行わなければなりません。ECモールはモール自体に高い知名度が既にあるため、自社の認知度が高くなかったとしてもある程度の集客を期待できます。しかし、自社ECの場合は全く知名度のない状態からファンを増やし、商品の購入につなげなければならないことから、すぐには売上につながらないこともよくあります。

SNSアカウントの運用やWeb広告の制作、SEO対策などあらゆる施策で集客力を高める必要がありますが、集客対策には手間もコストもかかります。全く認知度のない状態からブランドを育てるには中長期的な目線でマーケティング活動に取り組まなければならないため、時にはECモールと並行して運用するなどの方法も選択肢のひとつです。

Shopify構築に強い制作会社

ShopifyでECサイトを構築する際は、Shopify構築に強い制作会社を選ぶことをおすすめします。ここでは、代表的な5つの制作会社をご紹介します。

アーキタイプ

https://www.archetyp.jp/

株式会社アーキタイプは「デザイン」「カスタマーサクセス」「スタッフィング」の3つを柱としたサービスを提供しているECサイト構築会社です。「デザイン」の分野においては「デザインでビジネス課題を解決する」というコンセプトを元に、ユーザーが求めているものがどこにあるのかを意識した高品質でデザイン性の高いECサイトを構築してくれます。

ShopifyのECサイト構築にも豊富なノウハウがあるため、初めてShopifyを使ってECサイトの運用を考えている方でも安心です。専門知識を持ったエンジニアが数多く在籍しており、デザイン性の高さだけでなくシステム設計もハイレベルなので、運用しやすいショップが完成します。

また、ECサイト構築の他に「カスタマーサクセス」というサービスも提供しており、運用や改善などを代行してもらえます。企画~運用・改善のプロセスのサポートを一括で依頼できるので、訴求効果の高い運用を叶えられます。

「スタッフィング」ではデジタル人材の派遣も行っており、クライアントの目的に合わせたクリエイティブな人材をプロジェクトの一員として活用できます。ECサイトの構築を自社主導で行おうと考えているものの、人材が不足している場合に効果的です。

R6B

https://r6b.jp/

 

R6Bは「SNS支援プログラム」「EC/WEB構築」「R6B CREATIVE CREW」の3つのサービスをメインに提供している構築会社です。他社にはめずらしい完全紹介制を採用しており、既にR6Bを利用したことがある企業から紹介されなければEC/WEB構築のサービスを受けることはできないため、利用のハードルは少々高いかもしれません。

サービスの利用を検討しているのであれば、既に利用経験のある企業や組織とコンタクトを取ってみることをおすすめします。

技術力と経験値は非常に高く、経験豊富なデザインクルーがクライアントに合わせたさまざまなECサイトを構築してくれます。大規模なECサイトからBtoB、越境ECサイトまで幅広く手掛けてもらえるため、自社の運用方針を相談してみると良いでしょう。

SNS支援プログラムも提供しており、InstagramやTikTokなどのSNS運用や広告運用サポートを依頼できます。TikTokの運用代行は国内にもそれほど多くないため、マーケティングを考えているのであれば役立ちます。

他にも「R6B CREATIVE CREW」としてECサイト掲載用の画像や動画の撮影代行サービスを提供しています。シンプルな商品撮影だけでなく、スタジオやロケ撮影にも対応しており、ARやドローンを利用した撮影や360度画像など、クライアントのニーズに合わせた多種多様な撮影が可能です。

コマースメディア

https://commerce-media.info/

コマースメディアはECサイトの構築だけでなく、運用・物流・カスタマーサポートまで含めた総合的なECサイトの運用サポートを得意とした構築会社です。一部の代行業務のみでも利用できるので、特定の業務だけサポートしてほしいという企業にも便利です。

日本における3番目のShopifyのパートナー企業であり、2019年にはShopify市場のリーディングカンパニーとして「Shopify E-commerce Awards 2019」も受賞しています。確かな実績でShopifyによるEC構築を強力にサポートしてもらえるでしょう。

EC構築会社のサービスによくある運用を含めたトータルサポートに留まらず、物流やカスタマーサポートまでまとめて代行してもらえるのが魅力です。EC業務の大半を委託できるため、運用効率を大きく高められます。

自社ECと並行してモールへ出店している企業であれば、ECモールの運営を併せて委託するのもおすすめです。

Shopifyのパートナーとして有名な構築会社ですが、クラウドファンディングのKickstarterで「Kickstarter Experts」として認定を受けたり、Amazonアカウントを通じたID決済サービスの「Amazon Pay」において「Agency Partner」に認定されたりと、さまざまなグローバル企業から実績を認められています。

世界へボカン

https://www.s-bokan.com/

世界へボカン株式会社は越境ECを中心とした海外WEBマーケティングソリューションです。Shopifyの越境ECサイト構築においては、海外のニーズに合わせた訴求効果の高いショップを構築してもらえます。

また、グローバルリサーチや現地の性質に合わせたマーケティング戦略の立案、Webサイト改善コンサルティング、英語圏のリスティング広告運用やSEO対策など、越境ECでハードルとなりやすい運用面をまとめてサポート可能です

Shopifyの越境ECサイト構築においては「戦略を元に海外で売れるショップづくり」をコンセプトに掲げています。確かなリサーチ力を元に「越境ECで売れやすいショップとは?」を意識したサイト設計を行い、現地のニーズに的確にアプローチします。

クライアントが運用している国内向けのECサイトをローカライズする際には、「どのような表現に変換すれば商品価値を正しく伝えらえるのか」を念頭に置いて翻訳作業を行うため、現地ユーザーに響きやすいECサイトの運用が可能になります。

フラクタ

https://fracta.co.jp/

フラクタは「ブランドを立ち上げてから軌道に乗るまでのプロセス」をトータルサポートする構築会社です。サイトデザインやショップのシステム構築など、単に開発部分だけを担当するのではなく、「ブランドの課題を本質的に解決すること」を目標に掲げており、訴求効果の高い戦略を立案して、顧客にリーチしやすいアプローチを実行します。

Eコマースの分野で長く活躍し続けてきた人材が多数在籍しており、クリエイティブ、テクノロジー、ビジネスなどの幅広い分野のスペシャリストが各々の強みを生かしたハイクオリティなサービスを提供しています。

ブランドの立ち上げから軌道に乗せるまでのプロセスを一括でサポートしてもらえる同社ですが、一部のプロセスだけを切り取って提供してもらうこともできます。

「戦略プラン」「ソリューション領域」「マーケティングコミュニケーション領域」「ブランディング領域」「ブランド運営領域」の5つのビジネスからクライアントのニーズに合わせた柔軟な提案を行っているため、まずは自社の課題を相談してみると良いでしょう。

【ご紹介】オープンロジはShopifyとAPI連携可能!

オープンロジはShopifyとAPI連携が可能であり、物流の自動化も達成できます。最後に、当社のサービスの特徴とメリットを簡単にご紹介します。

Shopifyの物流は自動化できる

一般的なShopifyの物流のイメージは、「注文データを一件ずつ手作業で確認して、自社の基幹システムや受注管理システムに入力する」というものではないでしょうか。実際にこのようなスタイルで運用している事業者は多いのですが、人の手で一件ずつデータを入力するのでは膨大な時間がかかってしまいます。

オープンロジではShopifyとAPI連携が可能であり、注文データを自動的にオープンロジが提供しているWMSに取り込んで処理できます。注文の内容を確認したらシステム上から出荷指示データを作成して倉庫へ送信するだけなので、物流業務にかかる時間を大幅に短縮可能です。

Shopifyの物流を自動化することにより、毎日の物流業務の手間を削減してメイン業務に割り当てるリソースを確保できます。

小規模から大規模まで対応可能

オープンロジでは小規模から大規模までさまざまな規模感の事業者様に対応しており、小規模事業者様の事業拡大に合わせて柔軟に倉庫運用を拡張したり、大規模事業者様が事業整理等で運用を縮小したりする状況の変化にスムーズに対応いたします。

小規模事業にしか対応できない倉庫では、事業拡大を機に他の倉庫に移転しなければならないケースもありますが、倉庫移転は事業者様にとって非常に負担が大きい作業です。システムが変更になることでこれまでのオペレーションが大幅に変わったり、移転に立ち会う時間を捻出したりしなければなりません。

オープンロジならそのような状況に陥ることなく、事業規模が変化しても常に最適化して対応できます。

独自資材サービスの活用でブランディングも強化

商品を受け取るユーザーにとって、梱包は最初に目にする部分です。そのため、自社だけの独自資材を使って商品を届けたいという事業者様も多いでしょう。

しかし、別の制作会社で作成した資材を物流業者に持ち込んで運用すると、複数の業者とやり取りする手間がかかります。せっかく物流を外注化しても、業者との調整の手間が減らずにリソース削減効果を感じられないのでは意味がありません。

オープンロジなら独自資材サービスも提供していることから、資材制作から梱包・発送までの業務を一気通貫でサポートいたします。独自資材サービスを活用することで事業者様のブランディングを強化し、顧客満足度の向上やブランドのイメージアップに貢献します。

Shopifyは小規模から大規模まで利用できるECプラットフォームのひとつ

Shopifyは世界でも支持を集めている高機能なECプラットフォームで、小規模から大規模までさまざまな事業者に対応できるのが魅力です。国内のサポート企業も多く、越境ECにも強いことから海外進出にも適しています。

Shopifyでストアを構築する際は、どのプランを選ぶのかを十分に検討した上でEC構築の相場観も把握しておきましょう。今回ご紹介した制作会社も参考にしながら、自社に最適な構築方法を選ぶことが大切です。

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