Shopify公認のShopify構築会社17選|選定のポイントも合わせて解説

2021年5月19日

Shopify公認のShopify構築会社17選|選定のポイントも合わせて解説

ShopifyでECサイトを構築する際に、構築を請け負ってくれる専門業者に委託したいと考えている方も多いのではないでしょうか。自社で開発が難しい場合でも、企業に依頼することで機能性の高いShopifyのショップを構築できます。

構築会社を選ぶ際は、押さえておきたいポイントがいくつかあります。そこで今回は、Shopify公認の17社のShopify構築会社をご紹介するとともに、選定のポイントについても合わせて解説します。

 

実績が豊富!公式認定Shopify expertパートナーの構築会社

Shopifyが公式に認定している「Shopify expertパートナー」は、実績も豊富でさまざまな支援サービスを提供しています。ここでは、代表的な構築会社をご紹介します。

株式会社アーキタイプ

https://www.archetyp.jp/

株式会社アーキタイプは「デザイン」「カスタマーサクセス」「スタッフィング」の3つの柱を中心にサービスを展開している構築会社です。「デザイン」では「デザインでビジネス課題を解決する」というコンセプトを掲げており、ユーザーニーズを意識したハイクオリティなデザインでECサイトのデザインを構築してくれます。

Shopifyを利用したECサイトの構築ももちろん請け負っていますので、初心者の方でも安心して相談できる環境が整っています。エンジニアが在籍しており、単にデザインだけでなくシステム的な要素も十分に考え抜いた設計を行ってくれるので、運用面でも扱いやすいショップの構築が可能です

また、構築だけでなく実運用や改善などの「カスタマーサクセス」の代行依頼も請け負っています。企画から運用・改善までをトータルでサポートしてもらえるので、より良いショップの運用を実現できます。

さらにデジタルクリエイターの派遣も行っています。プロジェクトの目的や状況に合わせてアーキタイプが抱えているクリエイティブな人材を派遣してもらえるので「自社でショップの構築を行いたいけれど、人材が不足している」という場合にも有効です。

世界へボカン株式会社

https://www.s-bokan.com/

世界へボカン株式会社は越境ECを強力にサポートする海外WEBマーケティングソリューションです。Shopifyの越境ECサイト構築だけでなく、グローバルリサーチや戦略立案、Webサイト改善コンサルティング、英語圏のリスティング広告運用やSEO対策など、越境ECで躓きやすいさまざまな運用面を一手に引き受けてもらえます

Shopifyの越境ECサイト構築においては「戦略を元に海外で売れる」ショップづくりをコンセプトとしており、越境ECに適しているShopifyと同社が持つ独自のノウハウを駆使したサイト設計で「売れやすい越境ECサイト」を実現できます。

あらかじめ市場調査を入念に行い、どのようなショップを構築すると商品が売れるのか綿密な戦略設計を講じた上でサイトを制作するため、顧客視点に立ったサイト運用が可能になります。

海外向けのサイトでは商品の魅力が上手く伝わる英語力も重要になりますが、単にクライアントの商品情報を英訳するだけでなく「商品価値を正しく伝える英文コピーライティング」を意識したサイト作りを行ってもらえるので、現地のユーザーに響く商品展開ができるのが魅力です。

株式会社アパレルウェブ

https://www.apparel-web.co.jp/

アパレルウェブは「デジタルマーケティング」「グローバルマーケティング」「データベースマーケティング」「メンバーズラボ」の4つの柱を軸にマーケティングサービスを展開している企業です。

デジタルマーケティングでは多様性が重視される市場の最新トレンドを的確に把握し、依頼元のクライアントに合わせたデジタル戦略の立案や運用サポート、制作のプロデュースまで手がけてくれます。

グローバルマーケティングにおいてはShopifyを用いた越境ECの製作プロセスをまとめてサービス化して提供しており、単に越境ECサイトを構築するだけでなく、グループ子会社と連携して世界に向けたSNSの運用などもトータルでサポートしてもらえます

他にもASPである「アパレルクラウド」というサービスを2012年から展開しており、同サービスが収集した膨大なデータを元にしてデジタルマーケティングを実施し、将来的な流通に有効活用できる分析サービスを提供しています。

「メンバーズラボ」では「体験・発見・コミュニティ」をテーマとして会員誌を発行したり、セミナーや研修会を開催したりしています。

株式会社飛躍

https://hiyaku-inc.com/

飛躍はShopifyを用いた海外向けの越境ECサイト構築を中心として、コンサルティングから運用サポートを含めた一気通貫のサービスを提供している企業です。商品展開に合わせた柔軟な運用方法を提供してもらえるので、海外向けのショップを運用したことがない方でも安心して相談できます

Shopifyの越境ECサイト構築では、公式パートナーとして培ってきたノウハウを活用して越境EC進出を成功させるためのECサイトを提供しています。海外向けに強い構築会社ではありますが、もちろん国内向けのECサイト構築にも対応可能です。

さまざまな連携サービスと連携を行うためのモジュール開発や、ツールの設定対応なども総合して行うので、運用しやすいショップを実現できます。

また、運営代行のノウハウを活かして「売れるデザイン」「売れる設計」を意識したShopifyのカスタマイズも代行しています。ユーザーの目線に立った設計を行うとともに、運営側もストレスなく簡単に運用できるショップの構築を目指します。

自社開発した在庫連携アプリによってShopifyとスマレジの在庫連携も可能なので、スマレジを利用している方には特におすすめの構築会社といえるでしょう。

株式会社R6B

https://r6b.jp/

R6Bは「SNS支援プログラム」「EC/WEB構築」「R6B CREATIVE CREW」の3つを中心にサービスを展開しています。EC/WEB構築は他社にはほとんどない完全紹介制を採用しているため、個別に問い合わせてサポートを受けることはできません。利用を検討している場合は、同社のサービスを利用している企業や組織に紹介を受ける必要があります。

高度な技術と豊富な経験を有したデザインクルーがECサイトを1から構築してくれます。月商3億円以上の比較的大規模なECサイトや越境EC、BtoBなどさまざまな形式に対応しているので、自社の状況に合わせた最適なサイト構築が可能です

SNS支援プログラムでは、InstagramやTikTokなどのSNS運用や広告運用をサポートしてくれます。運用を完全に代行するわけではなく、あくまでも運用サポートなので運用自体は自社で行う必要がありますが、品質の高い運用を実現するためのノウハウを獲得できます。

また「R6B CREATIVE CREW」では、ECサイトに掲載する画像や動画の撮影代行サービスを提供しています。シンプルな商品撮影はもちろん、スタジオやロケ撮影にも対応しており、ARやドローンを利用した撮影や360度画像など、シーンに合わせて多種多様な撮影を引き受けています。

株式会社and.d

https://ec.and-d.tokyo/

and.dはECサイトの開発・運営とShopify運用のサポート、Shopifyにインストールできるアプリの開発・提供を行っている構築会社です。

ECサイト開発では開発以外にクライアントに合わせた運用サポートも行っており、商材やターゲットに応じて訴求効果の高いECサイトを構築してくれます。構築後は商品情報を新規追加したり、細かいデザインを調整したりと運用全般を代行してもらえるのも特徴です。

また、運用を代行しない場合でも運用サポートが充実しているので、電話やメールを通じてShopifyの運用を相談できます。運用において困ったときは、気軽にコミュニケーションが取れるのは嬉しいポイントです。

さらに、同社ではShopifyの標準機能ではカバーできない機能を実現するために、さまざまなアプリを開発・提供しています。Shopifyのアプリストアからインストールして手軽に実装できるので、簡単に機能を拡張可能です。

例えばShopifyの注文に配送日や配送時間帯の指定を追加する「配送日時指定」や、テイクアウト・デリバリー注文を受け付けられるようにする「テイクアウトデリバリー」、商品を購入した後にスクラッチゲームを行ってクーポンを配布できる「スクラッチカード」など、独自性が高く便利な機能が用意されています。

株式会社ハックルベリー

https://huckleberry-inc.com/

ハックルベリーはShopifyのアプリ開発とECサイト構築を手掛けている構築会社です。Shopifyアプリはパートナー企業と共同開発しており、各種サービスとの連携モジュールが数多く提供されています。

例えば「アフィリエイト連携」を導入すると、日本国内のさまざまなアフリエイトサービスプロバイダーと手軽に連携を完了できます。同じく集客に便利な「ネイティブアド連携」なども用意されており、それぞれ完全成果連動型なので、アプリの利用に固定費がかからないのが魅力です

他にも30秒でフォームを作成できるformrunとの連携や、販売員マーケティングのスタッフスタートとの連携など、多くのサービスと連携が可能です。送料が無料になる金額の確認に便利な送料無料バーや、在庫切れが近づくとメールで通知してくれる機能など、運用面を充実させてくれるアプリも開発しています。

ECサイト構築ではShopifyを活用したショップの構築以外にも、マーケティング戦略の立案を含めたEC事業のトータルサポートを実施しています。D2CからポータルECまでさまざまなスタイルに対応しており、独自アプリの開発力を活かしてShopifyの既存アプリで連携が難しい基幹システムとの連携も実現できます。

スパイスファクトリー株式会社

https://spice-factory.co.jp/

スパイスファクトリーは「デザイン制作会社でもマーケティング会社でもなく、すべての要素を内包したデジタルインテグレータである」と自社を位置付けています。ECサイトの構築からマーケティング戦略の立案、実運用や広告運用支援まで、ECに関わるさまざまな分野を一気通貫で支援しています。

海外向けのECにも対応しており、取り扱う商品の翻訳業務はもちろんのこと、グローバル企業においては英語を使ったミーティングやマーケティング展開にも対応しています。単に越境ECとして日本国内でECサイトを運用するだけでなく、現地法人を置く場合などでも対応可能です。

同社で特徴的なのが「プロトタイプモデル」を制作しているという点であり、完成してからクライアントとのミスマッチが発覚することを防止するために、多くのプロジェクトで本番に近い形のプロトタイプを事前に作成しています。実際にデモ環境として使えるので、完成前にミスマッチが発生している部分を是正できるというメリットがあります。

AIやIoT、ブロックチェーンなどのこれから広がっていく最先端技術にも対応できる体制を構築していることから、新しいビジネスモデルも柔軟に展開できます。提案から初期のプロトタイプまでは無料なので、まずは相談してプロトタイプでイメージを掴んでから依頼するか決められるのも嬉しいポイントです。

コマースメディア株式会社

https://commerce-media.info/

コマースメディアはECサイト構築から運用・物流・カスタマーサポートまで含めたトータルなサポートが可能な構築会社です。一部の代行業務のみでも利用できるので、企業に応じた最適な運用を実現できます。

同社は日本において3番目のShopifyのパートナー企業であり、2019年にはShopify市場のリーディングカンパニーとして「Shopify E-commerce Awards 2019」も受賞しているなど実績が豊富です。

EC構築会社には運用を代行してもらえる企業も数多くありますが、マーケティング戦略の立案やSNS・広告運用などに留まる場合もよくあります。コマースメディアでは物流やカスタマーサポートまで代行してもらえるので、EC業務の多くの部分を運用委託できるのがメリットといえるでしょう

Shopifyに限らず、楽天市場やAmazonなど国内のECモールの運営実績も多いので、自社ECとモールの両方に対応できるのも魅力のひとつです。

Shopifyのパートナーとしての側面以外にも、クラウドファンディングのKickstarterで「Kickstarter Experts」として認定されていたり、Amazonアカウントを通じたID決済サービスの「Amazon Pay」では「Agency Partner」にも認定されるなど、多くの企業から実力を認められています。

株式会社chipper

https://corp.chipper.co.jp/

chipperは「新規事業プロジェクト開発」「D2C共創サポート」「ソリューション型開発」「資金調達支援」「概念実証」の5つの柱を有した構築会社です。新規事業プロジェクトでは、同社が持つさまざまな実績を活かして上流工程の設計から参画し、クライアントに合わせた将来性のある新規事業の提案を行っています

D2C共創サポートでは新規事業の提案によって獲得した多くの経験を活用し、商品企画の支援やブランディング、販売戦略の策定までD2Cの立ち上げに関わる多くのプロセスをトータルで支援してくれます。

同社ではパッケージのサービスを展開しておらず、新規案件ごとにそれぞれのクライアントに応じたソリューションを開発しているため、各企業の運用に最適なサービスを提供できるのが特徴的です。運用しやすいサイト構築はもちろんのこと、キャッシュポイントの設計も考慮した上でWEBサービスやアプリ開発を提案しています。

EC事業の運用に伴う資金調達に不安を抱えている場合は、資金調達支援について相談することも可能です。融資調達・投資調達・補助金調達のサポートも受けられます。さらに、chipperでは独自の実験事業によって常にさまざまなデータ収集を行っており、D2C事業に活かすための概念実証を続けています。

playground 株式会社

https://playground.live/

playgroundはスポーツ・エンタメ分野に特化した構築会社であり「デジタルの力でスポーツやエンターテインメントの収益性を高めることを通じて、夢を与える仕事の市場価値向上を目指すこと」を掲げています。

スマートフォンで発券可能な電子チケットをAPI接続だけで導入できる「MOALA Ticket」や、スポーツ・エンタメ分野の顧客満足度・収益性向上のためのコンサルティングなどを実施しています。

同社が提供している「MOALA Live Store」というサービスでは、playgroundの各種サービスとShopifyを連携してスポーツ・エンタメ分野向けのECサイト構築を請け負っています。オンラインライブの配信チケットやイベント公式グッズなどをWebサイト上でまとめて販売できるため、購入した公式グッズを自宅で使いながらライブ配信を視聴する、などの運用が可能になります。

構築したサイトでは会員のメールアドレスやファンのデータを蓄積しておけるので、過去のライブの視聴者に次回のライブのお知らせを発信するなど、マーケティング活動にも積極的に活用できます。

株式会社GO RIDE

https://goriderep.com/ja/

GO RIDEはShopifyを用いたECサイト構築やShopifyアプリの開発、SNSや広告運用をはじめとしたデジタルマーケティング、グラフィックデザインや写真撮影などクリエイティブ分野のサポートなどを行っています。

ECサイト構築では国内向けのショップから海外向けの越境ECショップまで構築可能で、運営サポートも広く行なっています。日本語と英語だけでなく、フランス語に対応したネイティブスタッフも在籍しているので、世界各国の越境ECに対応可能です。ロサンゼルスにも自社オフィスを構えていることから、現地のトレンドに即した展開も得意です。

既存のShopifyアプリでカバーできない機能を安価に開発・提供しているので、こだわりのあるサイト構築も実現できます。構築後のWebマーケティングも一手に引き受けており、CIデザインやブランディング、SNS・広告運用までプロのスタッフが一気通貫でサポートしてくれます。

クリエイティブ分野も広く手掛けており、商品の写真・動画撮影やグラフィック・広告デザインなどにもプロジェクト内容や予算に応じて幅広く対応可能です。

株式会社セルフプラス

https://self-plus.co.jp/

株式会社セルフプラスは、Shopify専門の情報発信メディア「Shopi Lab」の運営をはじめ、国内/越境ECサイト構築・Shopify POSの導入支援・WEB/SNSマーケティング・補助金取得サービス・ブランディングの企画立案までECに関わる様々な分野を一気通貫で支援している会社です。

代表自身が昨年よりShopify本社があるカナダに移住し常に最先端の情報を反映、また海外支社と連携し、最短で納品まで2週間とクオリティー・スピード共に担保。今までに100件以上のサイト構築/運営支援を行ってきております。

Shopify構築の他に、クリエイティブ分野も広く手掛けているので、撮影スタジオで商品の撮影・動画撮影はもちろんの事、大型YouTuberのマネージメントも関連会社で行っており、ECサイトに必要な全てをワンストップで提供できます。

コスメ・食品・アパレル・鞄・玩具・アクセサリー・サプリなど、多種多様な業種のShopify構築実績があります。

大規模なECサイト開発なら|Shopify plus パートナーの構築会社

大規模なECサイトの開発を行うのであれば、Shopify plus パートナーに認定されている次の4社がおすすめです。

株式会社フラクタ

https://fracta.co.jp/

フラクタはデザインやストア構築などの開発部分だけを行うのではなく「ブランドの立ち上げから軌道に乗るまでのプロセス」を総合的にサポートするのが特徴です。「ブランドの課題を本質的に解決すること」を目標としており、訴求効果の高い戦略を立案して顧客に最もリーチしやすいと考えられるアプローチを実行します。

長年Eコマースの分野で活躍していた人材が数多く在籍しており、ビジネス、テクノロジー、クリエイティブの各分野にそれぞれスペシャリストを抱えていることから、すべての領域で高品質なサービスを提供できます。

ブランドの立ち上げ段階からワンストップで支援を受けることも可能ですが、一部分のプロセスに限ってアドバイスを求めることも可能です。「戦略プラン」「ソリューション領域」「マーケティングコミュニケーション領域」「ブランディング領域」「ブランド運営領域」の5つのビジネスを複合的に展開することで、精度の高いブランディングを行っています。

実績も豊富で、コスメ用品や食品、鞄やアクセサリーなどさまざまな企業のECストアをプロデュースしています。

トランスコスモス株式会社

https://www.trans-cosmos.co.jp/

トランスコスモスはマーケティング業務からコールセンター、EC事業、データ分析など、さまざまな企業支援サービスを提供している企業です。EC事業においては「グローバルECワンストップサービス」を掲げており、日本国内を含めた世界各地のエリアをターゲットにした越境ECをサポートしています。

中国市場向け、韓国市場向け、ASEAN市場向け、欧米市場向け、中南米市場向けなど対応範囲が広く、進出エリアに合わせて効果的な戦略を策定するとともに、「統合型ECプラットフォーム transcosmos eCommerce HUB」を提供することでEC事業に必要不可欠な機能をグローバル展開でワンストップに提供可能です。

世界各国に販売チャネルを持っており、トランスコスモス自ら売り場を確保して販売ボリュームの拡大に努めています。越境ECをサポートする際は海外の現地子会社が現地のニーズを十分に理解した上でブランディングをサポートするので、現地の状況に詳しくない企業でも効率的に売上拡大を目指せます。

同社はECワンストップセンターを所有しており、国際物流までワンストップで対応可能な設備を整えています。海外のユーザーにとって最適な物流を提供できるオペレーションが整っているので、本格的に越境EC進出を目指している企業の強力なサポート役になってくれるでしょう。

CREAM株式会社

https://www.cream-touch.com/ja/

CREAMは「デジタルトランスフォーメーション」「コマースとリテールテック」「HRテックとエドテック」「日本向けローカライゼーション」の4つのメインビジネスを展開しています。

デジタルトランスフォーメーションではデジタル技術を最大限に活用して既存のビジネスを変革し、成功させるためのさまざまな戦略を提案します。コマースとリテールテックにおいては、ECストアや実店舗などオムニチャネルを結び、複合的なアプローチで事業を成功させるためのサポートを行っています。

ShopifyによるECストア開発だけでなくアプリ開発も積極的に行っており、企業が活用しやすい多機能なソリューションを提供するとともに、Shopify PlusとしてEコマースの幅広い分野をサポートできるのが特徴です

越境ECにも強く、日本が海外へ進出するのではなく、海外企業が日本に進出するためのサポートなども行っています。ローカライズを得意としており、日本のニーズを的確に把握した上で販路を拡大するための支援事業が柱のひとつとなっています。

フラッグシップ合同会社

https://flagship.cc/

フラッグシップは、Shopifyを通じてECサイトの開発支援を行うことに特化した事業を展開しています。15ヵ国もの多国籍企業であり、さまざまな国に導入実績を持っている越境EC対応企業でもあります。Shopify Plusを利用した自社ECストアの開発実績は日本でも最多であり、国内で一番最初にShopifyの開発パートナーである「Shopify Expert」に選ばれました

多国籍企業であるという持ち味を活かして、あらゆる国へShopifyをローカライズする越境ECストアの構築を得意としています。Shopifyのアプリも数多く開発しており、既に完成しているアプリを組み込むことで開発速度をアップさせ、短期間でクオリティの高いECストアの提供を可能にしています。

フラッグシップは完全な外注の形を取るのではなく、クライアントのオフィスに常駐して内製化を図り、クライアント単独でもスムーズに運用していけるようなストア制作を手掛けています。業務フローの洗い出しから詳細設計書の整備までトータルでサポートするので、運用サポートに頼らなくても自社で運用を完結できる体制を構築できるのです。

運用サポートをサービスとして受けることも可能であり、ストアの設計・構築から運用支援まで、ECのエキスパートとして広くサービスを提供しています。

Shopify構築会社選定のポイント

Shopifyの構築会社を選定する際は、押さえておきたいポイントがいくつかあります。ここでは、代表的な3つのポイントについてご紹介します。

ポイント1:Shopifyのストア構築事例が自社のジャンルと類似している

最近では、大小さまざまな構築会社がShopifyを用いたECストアの構築を請け負っています。しかし、それぞれ得意とするジャンルは大幅に異なっており、どの構築会社を選んでも同じというわけではありません。自社の商材と相性の良い構築会社を見つけることが、運用しやすく訴求効果も高いストアを構築することに直結します

やみくもにサービスを閲覧するだけでは自社と相性の良い構築会社を見つけることは難しいので、Shopifyのストア構築事例を閲覧してみましょう。Shopifyは自社のブログを運営しており、さまざまなストアの構築事例が紹介されています。

構築事例の中で紹介されている内容が自社のジャンルと類似している場合は、実績に基づいてある程度クオリティが高いストアを構築してもらえると考えて良いでしょう。プログラミングによる開発力も重要ではありますが、何より大切なのは、依頼先の構築会社が自社の商品やサービスに対して深い理解を得ているかどうかです。

一般的に、ECストアを構築する際はまず自社の商品やサービスの存在を前提として、業務フローを洗い出して掘り下げ、どのようにストアを運用していくのかを設計します。そのため、単にシステムに詳しいだけでは上手く事業を展開できない可能性が高いのです。

ポイント2:ECについての知識が豊富にある

前述のポイントともやや重なる部分はありますが、ECについての知識が豊富にあるかどうかもチェックしておきましょう。システムの開発力が高かったとしても、実際に運用する際のフローを理解していなければ効率的な運用を進められず、せっかくの高機能なECストアも使いこなせない可能性があります。

また、ECには商品の購入に至るまでのスムーズな導線や、お問い合わせ、資料請求などのフォームへどのくらい分かりやすく遷移できるかも重要な要素になります。ビジネスを展開するプラットフォームがECストアであることを十分に理解した上で、最適な運用方法を提示してもらえる構築会社を選びましょう

一般的には、ECストアの構築とともに運用支援も行っている企業であれば信頼性は高いでしょう。さまざまなクライアントの運用支援を通じてECに関するノウハウを豊富に蓄積しており、最適な運用方法をアドバイスしてもらえます。

ポイント3:サービス内容とコストのバランス

構築会社を選定する際に、価格だけで決めてしまうと後々失敗する確率は大幅に高まります。開発費用が安価な構築会社は魅力的ですが、サービス内容が伴っていなければ結果的に余計なコストがかかる可能性もあるので注意が必要です

どのようなシステムでも起こりがちな失敗ですが、コストだけを基準に選んでしまい、導入が失敗に終わった体験談は大企業から中小企業まで事例が尽きません。

選ぼうとしている構築会社がどのようなサービスを提供しているのかをあらためて確認し、そのサービスが自社にとって必要十分かどうかを慎重に検討しましょう。

自社の商材を販売するために必要な機能が備わっていなければ、アナログで処理しなければならない業務が発生したり、自動化するために別のシステムを導入する必要性が生じたりする可能性があります。価格が安いからと飛びついて、結局高額なコストをかけることにならないためにも、サービス内容とコストのバランスをよく見極めることが大切です。

事業規模に対して不必要なほど高額なコストをかけたとしても、使わない機能ばかり開発することになって無駄な投資になりかねません。ちょうど良いバランス感覚で構築会社を選ぶことが、ECストアの運営を成功させるポイントです。

【ご紹介】オープンロジとShopifyはAPI連携可能!

オープンロジとShopifyは、APIによるシステムの自動連携が可能です。注文データを自動で取り込んで出荷指示をかけられるので、煩わしい物流業務を一気通貫で自動化できます。

連携により物流の自動化がすぐに実現

ShopifyとのAPI連携を活用することで、これまで手作業で登録するしかなかったShopifyの注文データをオープンロジのWMS上に自動的に取り込み、リアルタイムで受注情報を確認できます。

自動的に連携された受注情報の内容に問題がなければ、そのまま出荷指示をかけるだけで提携倉庫へデータが送信されるので、物流業務に割いていたリソースを大幅に削減可能です。中には2~3時間かかっていた毎日の受注処理がわずか5~10分程度に短縮された例もあり、空いた時間でメイン業務に注力できます。

オープンロジが提供するクラウド型のASPサービスは、初期費用・月額費用ともに0円で利用できるので、毎月のシステム利用料金に悩む必要もありません。ご請求は倉庫をご利用いただいた料金のみで、完全従量課金制を採用していることから、倉庫を使わなかった月の利用料の発生も避けられます。

システムの利用準備はメールアドレスをご用意いただいて登録するだけなので、ヒアリングやシステム設計などの手間がかかる準備も不要です。既に完成しているシステムをお使い頂くという性質上、倉庫の利用開始までの期間も比較的短くご用意が完了します。

小~大規模まで柔軟に対応

物流業務のアウトソーシングが注目を集めるようになった背景もあり、最近では多くの物流業者が外注サービスを提供しています。対象となる事業規模もさまざまで、大企業向けの物流サービスから中小企業・個人向けのサービスまで、数多くの選択肢の中から自社に合ったサービスを探さなければなりません。

外注先の倉庫を決める際には、基本的に現在の事業規模に合わせた倉庫を選ぶ事業者様が多いでしょう。しかし、将来的に事業の大幅な拡大を見越しているのであれば、小規模事業者のみを対象とした倉庫を選ぶと後から現場に大きな負担がかかってしまうかもしれません。

事業が急成長して注文量が急激に増加すると、小規模事業者向けの倉庫では対応しきれなくなり、その時点の事業規模に対応可能な倉庫を新しく探す必要が生じます。日々の業務をこなしながら新たな倉庫を選定し、さらに提携先の倉庫と1から信頼関係を築かなければならないので、心理的な負担も大きいでしょう。

オープンロジでは、小~大規模まで、事業者様の規模に応じた柔軟なサービスを提供できます。スモールスタートした小規模事業者様であっても、事業の拡大に合わせてスタッフを柔軟に増減し、いつでもスムーズかつ高品質な物流業務を実現できます。もちろん、規模の縮小があった場合は、小規模な運用に変更することも可能です。

独自資材サービスも提供

ECストアにとって、お客様に商品を発送する際の外箱はブランディングの重要な要素の一部です。できる限り独自性をアピールするためにも、オリジナルのデザインを施した資材を利用したいという事業者様も多いでしょう。

しかし、すべての物流業者が独自資材サービスを提供しているというわけではないので、独自資材を制作してくれるデザイン会社とコミュニケーションを取りながら、物流業者とも打ち合わせを行うなどの二重の手間が発生する可能性があります。

せっかく物流業務を外注したにも関わらず、細かい連絡業務が減少しないためにリソースの削減効果を実感できずにいる方も少なくありません。制作した独自資材を物流倉庫に発送して保管してもらうなどの連携に時間がかかり、配送遅延やリードタイムの拡大につながるリスクもあります。

オープンロジなら独自資材の制作から物流業務までトータルで代行いたしますので、複数企業との調整の手間はかかりません。当社で制作した資材は提携倉庫で保管し、注文時に保管している独自資材を使って出荷業務を行うため、作業の流れがスムーズでリードタイムにも影響を与えません。

自社に合った構築サービスを選定しECをスタートさせよう!

ShopifyのECサイト構築会社には非常に多くの選択肢がありますが、公式認定のShopify expertパートナーをチェックしてみると、実績豊富で多角的なサポートを行ってくれる企業が数多く見つかります。

構築会社を選定する際は、各社の事例も参照して自社に近いジャンルを選ぶことをおすすめします。今回ご紹介した17社の事業内容や選定のポイントも参考にしながら、自社に合ったサービスを提供している企業を見つけてみてください。

オープンロジでも、Shopifyと連携可能なクラウド型ASPサービスをご提供しています。物流の自動化をスムーズに実現するとともに、独自資材サービスと組み合わせて頂くことでよりブランディングに特化した物流も達成できるでしょう。

物流のお悩み、お気軽に
ご相談ください

オープンロジについて疑問や不安がある方は、お気軽にご相談ください。自社で導入できるかどうかのご相談も可能です。
各種お役立ち資料もご用意していますので、物流の構築を検討中の方はぜひお役立てください。