Shopifyアプリを用途別に一挙ご紹介|選定方法も詳しく解説

2021年8月26日

Shopifyアプリを用途別に一挙ご紹介|選定方法も詳しく解説

Shopifyは世界No.1のシェアを獲得しているECプラットフォームであり、国内外の多くの事業者がShopifyを活用してECサイトの構築を行っています。Shopifyは単体でも高機能なショップを構築できるプラットフォームではありますが、アプリを活用するとさらに便利な機能で運用を効率化できます。

とはいえ、ShopifyアプリはShopifyが提供しているものの他にも、各事業者が独自に開発したShopifyアプリも数多くあり、どれを選べば良いのか分からないという方も多いでしょう。

そこで今回は、Shopifyアプリを用途別にまとめてご紹介します。まずは、ストア機能の改善や強化を図るためのアプリについて見ていきましょう。

ストア機能の改善・強化

Shopifyストアの機能の改善や強化を図るためには、次の10種類のアプリが効果的です。

Product Reviews

https://apps.shopify.com/product-reviews?locale=ja

Product Reviewsは、ECストアに商品レビュー機能を付加できるShopifyアプリです。サードパーティーではなくShopifyが独自に開発したアプリであることから、無料で利用できるのがメリットです。

好意的な商品のレビューは、自社の商品をまだ使用したことがない顧客の購入意欲を高めるために効果を発揮するため、商品レビュー機能を設置してユーザーの意見を募ることによって新たな顧客の獲得にもつながります。

利用料金は無料ですが、自社の商品を購入した顧客に対してメールでレビューのリクエストを依頼したり、レビューのデータをCSVでエクスポートしたりできる機能も搭載されており、使い勝手の良いアプリです。

Smart Search & Instant Search

https://apps.shopify.com/searchanise?locale=ja

Shopifyで構築したECサイトにおいて、商品検索機能をサポートしてくれるShopifyアプリです。Shopifyにはサイト内検索機能が標準で備わっていますが、複雑な条件の絞り込みには対応していません。Smart Search & Instant Searchを使うと、標準機能では難しい複雑性の高い検索も可能になります。

キーワードを入力すると候補をサジェストしたり、分析レポートを出力したりできるため、ユーザーの利便性向上や自社のマーケティング戦略の策定に役立ちます。

スタータープランは無料で利用可能ですが、プロプランは月額9ドルもしくは年間75.6ドルを一括払いになります。プロプランの契約を検討するのであれば、14日間の無料トライアルも利用できます。

Wrapin ‑ Gift Wrap

https://apps.shopify.com/wrapin-gift-wrap?locale=ja

Wrapin ‑ Gift Wrapは、顧客が商品を注文する際にギフトラッピングを設定できるようにするShopifyアプリです。ギフトラッピングだけでなく、ギフトカードの設定もできます。

StarterプランとBasicプランの2種類があり、どちらも有料となっています。Starterプランは月額1.99ドルで、基本的なギフトラッピングの機能を全て利用できます。月額2.99ドルのBasicプランを契約すると、Starterプランで使える機能に加えてアプリ内で注文管理を行ったり、ギフトメッセージを確認したりする機能を使えるようになります。

無料プランはありませんが、7日間の無料トライアル期間が設けられているため、利用してみてから継続を判断できるのも嬉しいポイントです。

Infinite Options

https://apps.shopify.com/custom-options?locale=ja

Infinite Optionsを使うと、商品のオプションを制限なく追加できるようになります。何も手を加えていない状態のShopifyは、標準で3個までのオプションと100個のバリエーションを登録可能です。しかし、さらに複雑なオプションを管理したい場合に、このShopifyアプリが活躍します。

オプションの代表例にはサイズや形、色などがありますが、例えば「パーツAのカラー」「パーツBのカラー」「範囲Aのサイズ」「商品の形」などを設定するだけでも、4つのオプション枠が必要です。標準のShopifyでは3つまでしかオプションを設定できないため、Infinite Optionsが登場します。

Infinite Optionsのプランは「Professional」の1種類だけであり、月額8.99ドルで利用できます。本契約の前に、14日間の無料トライアルを適用できます。

Custom Fields

https://apps.shopify.com/custom-fields-2?locale=ja

Custom Fieldsでは、Shopifyの商品管理項目を追加できます。基本項目として「バリエーション」や「重量」などが用意されていますが、「商品管理番号」など、基本項目に含まれない項目を追加したい時に重宝します。

「Free」「Pro」「Pro Plus」の3種類のプランが用意されており、Freeプランは無料で利用できます。Proプランは月額14ドル、Pro Plusプランは月額19ドルです。

Freeプランは項目数の追加が10個までに制限されているなど、一部機能に制約があります。ProプランとPro Plusは使える機能は同じですが、Pro Plusを選ぶと複数店割引を利用できます。Freeプランで無料トライアルを利用すると、Proプランの全ての機能を14日間利用できます。

Promotion Popup  by Secomapp

https://apps.shopify.com/partners/secomapp

Promotion Popup by Secomappは、無料で使えて手軽な操作で複数種類のポップアップを制作できるShopifyアプリです。ポップアップのデザインも豊富で、表示するきっかけとなるトリガーも広く用意されています。

ECサイトではカゴ落ちの防止にポップアップが有効ですが、ポップアップを煩わしく感じて離脱してしまう顧客も少なくありません。しかし、Promotion Popup by Secomappを利用すると、クーポンを発行したり、動画広告を表示したりするなどバリエーション豊かなポップアップ表示が可能になります。

ポップアップをどのページに表示するかも決められるため、カゴ落ち対策の有効性を引き上げられます。

Create Social Proof From UGC

https://search.google.com/search-console?resource_id=https%3A%2F%2Frainyluna.com%2F

Create Social Proof From UGCは、SNSに投稿された自社商品の写真や画像をShopifyで構築したECサイトに簡単に反映できるShopifyアプリです。ハッシュタグなどをキーにして画像を収集し、どの画像をストアに掲載するのか選択できます。

自社のストアを訪れた顧客には高品質な商品画像だけを閲覧してもらえるため、購買意欲を効果的に刺激できます。

「Basic」「Advance」「Premium」の3つのプランがあり、Basicが月額15ドル、Advanceが月額24ドル、Premiumが月額50ドルで利用できます。無料トライアル期間が30日あり、他のアプリよりも少し長めです。

Oberlo

https://apps.shopify.com/oberlo?locale=ja

Oberloは自社のECストアをドロップシッピングの販売・配送に対応させるためのShopifyアプリです。導入すると、アパレル、家電、美容やコスメなど、幅広いジャンルの商品を在庫を持たずに販売・配送するドロップシッピングで扱えます。

ドロップシッピングによる商品は販売業者やメーカーから直送されるため、自社で物流対応を行う必要もありません。販売したい商品を選択して価格を設定するだけで、販売準備は完了します。

Oberloは公式のYouTube動画を配信しており、売れ筋商品や販売のコツなどを公開しています。

「Explorer」「Grad」「Boss」の3つのプランがあり、Explorerプランなら無料で利用できます。Gradプランは月額7.9ドル、Bossプランは月額29.9ドルです。

Digital Downloads

https://apps.shopify.com/digital-downloads

Shopifyでデジタルコンテンツを販売するにあたって、音楽や動画、記事などのコンテンツ販売を行えるようにするためのShopifyアプリです。個々のコンテンツにダウンロード回数を設定したり、アップデートを自動的に反映させたりすることもできます。

Shopifyが提供しているアプリであることから、無料で利用できるのもポイントです。デジタルコンテンツの販売を考えているのであれば、ぜひ押さえておきたいアプリのひとつといえます。

Fraud Filter

https://apps.shopify.com/fraud-filter?locale=ja

不正注文を防止するために、セキュリティルールを設定できるShopifyアプリです。顧客IDや請求情報、メールアドレスなどに独自の制限を設けて、クレジットカード決済のなりすまし被害や代引きの受け取り拒否を防ぎます。

あらかじめルールを設定しておくと、ルールに抵触する可能性がある注文にフラグが経つため、リスクの高い注文をひと目で判別できます。また、特定のユーザーをブロックして注文できないようにする機能もあります。

無料で利用可能なため、セキュリティ対策の一環として気軽に導入できるアプリです。

集客対策

集客対策を行うなら、次の6つのShopifyアプリが効果的です。ここでは、集客対策に特化したShopifyアプリをご紹介します。

HubSpot CRM

https://apps.shopify.com/hubspot?locale=ja

顧客管理ツールとして有名なHubSpot CRMですが、Shopify統合用のShopifyアプリも用意されています。インストールすると既にお使いのHubSpot CRMと連携が完了し、ストアのデータを使用中の管理ツールと統合して管理できます。

これによってShopifyで構築したストアもHubSpot CRMの管理下に置かれ、効果的なマーケティング活動を行えるようになるでしょう。

カゴ落ちが発生している顧客に対してメールを作成するなど、個々の顧客に対して異なるアプローチを行う機能もあります。あらかじめ設定したシナリオに従って、自動的にアクションを実行することも可能です。

Back In Stock:Customer Alerts

https://apps.shopify.com/back-in-stock?locale=ja

商品の再入荷情報が入ると、顧客に自動的に通知してくれるShopifyアプリです。商品の欠品は、自社に付いてくれているリピーターの流出を招く恐れがあります。したがって、商品の再入荷を速やかに通知し、顧客が自社のストアを訪問してもらえるように取り計らうことは重要であるといえるでしょう。

同じ商品を継続的に購入できない状況は、日頃から当たり前のように商品を購入している顧客にとって大きなストレスになります。可能な限り欠品を避けることが重要ではありますが、やむを得ず欠品となってしまった場合でも、通知を行う機能があれば離脱率を減少させられる可能性は高まります。

「Free」「Startup」「Small Business」「Midium Store」の4種類のプランがあり、Freeプランは無料で利用できます。Startupは月額19ドル、Small Businessは月額39ドル、Midium Storeは月額59ドルです。

Shopifyメール

https://www.shopify.jp/email-marketing

Shopifyメールは、Shopifyが開発・提供しているShopifyアプリです。メールマーケティングに役立つアプリであり、自社のストアからロゴや商品情報を自動的に引用できるため、効率的にメールを作成できます。

送信したメールはデータ分析にも対応しており、メールマーケティングの効果測定に重要な開封率やクリック率も計測可能です。定期的に効果を確かめて、改善しながら運用していけるマーケティングツールとして活用できます。

Shopifyが開発しているアプリであることから基本的には無料で利用できますが、1ヶ月の送信数が2,500通を超えた場合に限り、1,000通ごとに1ドル課金されます。

Sumo

https://apps.shopify.com/sumome?locale=ja

Sumoはメールマーケティングをはじめとした企業のマーケティング活動を支援するためのShopifyアプリです。コンバージョンの向上やメーリングリストの生成など、マーケティング活動を効果的に行うための工夫が詰め込まれています。

導入しているECストアは37,000件を超えており、実績も豊富なアプリであるといえるでしょう。Shopifyとシームレスに連携されており、独自性の高い割引クーポンの発行などによって顧客の関心を惹きつけることも可能です。また、カゴ落ちを防止するために顧客のカゴ落ちを自動検知し、注文を完了したくなるような提案を自動的に行ってくれます。

プランは「Free」と「Pro」の2種類であり、Freeは無料ですがProは月額49ドルです。年間一括払いにすると割引が適用され、年間468ドルで利用できます。

One Click Social Login

https://apps.shopify.com/one-click-social-login?locale=ja

顧客が所有しているSNSアカウントを通じて、ワンクリックでShopifyのストアにログインできるようにするShopifyアプリです。SNSにはさまざまな個人情報を登録していることから、既に登録済みの情報を連携させることによってShopifyのストアでも手軽に買い物を楽しむことが可能になります。

TwitterやFacebook、LINEなど対応しているSNSの選択肢も多く、最も安価なBasicプランでもさまざまなカスタマイズに対応しています。

プランは「Basic」「Standard」「Pro」の3種類であり、Basicは月額2.99ドルと安価に利用できます。Standardは月額4.99ドル、Proでも9.99ドルと、コストの負担は比較的少ないアプリです。15日間の無料トライアル機関も用意されているため、十分に検証してから導入を決められるのもメリットです。

Instagram shop by SNPT

https://apps.shopify.com/instagram-shop-by-snapppt?locale=ja

Instagram shop by SNPTを活用すると、Instagramの投稿をShopifyで作成したストアに掲載できます。掲載した画像には商品ページのリンクを紐付けることもできるため、顧客が関心を持った画像をクリックするとすぐに商品ページへ誘導するような仕掛けも可能です。

自社でInstagramをマーケティングツールに利用しているのであれば、集客の相乗効果を期待できるでしょう。

利用料金は基本的に無料ですが、アプリ内アップグレードを適用すると追加料金が適用される可能性があります。

データ管理の効率化

データ管理を効率化するなら、次の3つのShopifyアプリがおすすめです。

Japan Order CSV

https://apps.shopify.com/japan-order-csv?locale=ja

Japan Order CSVは、Shopifyの受注データを日本の形式にローカライズするためのShopifyアプリです。ヤマト運輸、日本郵便、佐川急便などの国内大手運送会社のフォーマットにも対応しており、CSVデータによる出力が可能です。

通常、Shopifyの受注データは英語圏の生活習慣に沿って表示されます。名前の順序が「名前→苗字」の順だったり都道府県がコードで表現されたりと、不便に感じられる点がいくつか見受けられます。

このアプリを使うと英語圏の表示を簡単に見慣れた日本式の表示に変更できるため、日本国内を対象としたECサイトを運営するのであれば、導入すると高い利便性を感じられるでしょう。

プランは「Ecosystem」と「Complete」の2種類あり、「Ecosystem」は無料で利用できます。「Complete」を選ぶ場合は、月額29.99ドルです。無料トライアル期間が30日設けられています。

EZ Exporter ‑ Data Exports

https://apps.shopify.com/ez-exporter?locale=ja

Shopifyは、商品や顧客のデータをCSVでエクスポートできる機能が搭載されています。このデータを活用することによって在庫管理や需要予測、マーケティングなどさまざまな場面で役立ちますが、デフォルトではすべてのデータが一括で出力されてしまい、データが重くなったり出力に時間がかかったりします。

EZ Exporterを使用すると、必要なデータのみを指定してエクスポート可能になります。データ分析のために一部の項目だけを扱いたい場合などには重宝するでしょう。また、CSV意外にExcelファイルなどでも出力できるため、扱い慣れたデータ形式を利用したいという方にもおすすめです。

「Standard」「Professional」「Premium」の3種類のプランがあり、Standardは月額29.95ドルです。Professionalは49.95ドル、Premiumは99.95ドルと、全体的に比較的費用が高額なアプリではありますが、出力範囲を限定できる機能は便利なので、エクスポートをよく利用する方は注目です。

Excelify

https://apps.shopify.com/excel-export-import?locale=ja

Excelifyも、指定したデータだけをCSVファイルやExcelファイルでエクスポートできるShopifyアプリです。基本的な機能については、前述のEZ Exporterとそれほど大きな違いはないといえます。

プランは「Demo」「Basic」「Big」「Enterprise」の4種類があり、Demoは大幅な機能制限があるものの、無料で了できます。Basicは月額20ドル、Bigは月額50ドル、Enterpriseは月額200ドルです。Enterpriseを除けばEZ Exporterと比べて劇的に費用の差があるわけではないので、使い勝手や好みによってどちらを利用するか決めると良いでしょう。

物流への対策

Shopifyには、物流対策のためのアプリも数多く用意されています。特におすすめなのは、次の4つのアプリです。

配送日時指定

https://apps.shopify.com/d?locale=ja

配達日時指定はand.dが開発した国産のShopifyアプリです。名前の通り配送日時を指定できます。アプリをインストールするとストアのカートページに配送日時の指定欄が追加され、顧客が商品を注文する際に配送日時を同時に指定できるようになります。

近年では物流需要が増加しており、再配達は配達員の負担を大幅に増加させる原因となっています。配達日時をあらかじめ指定してもらうことによって、配達員の負担を軽減し、顧客も確実に商品を受け取れます。

デフォルトの状態で「ヤマト運輸」「佐川急便」「日本郵便」といった国内大手運送会社に対応しており、他の運送会社も配送設定から任意で追加できます。何日間の中から配送日時を選べるかなどの細かい設定も可能であり、柔軟性の高い配送を叶えられます。

月額費用は9.6ドルで、14日間の無料トライアル期間が設定されています。

Ship&co

https://apps.shopify.com/partners/bertrandco?locale=ja

 

Ship&Coは2008年にリリースされたクラウド型のShopifyアプリです。元々は京都発祥のECストアを運営していた企業が越境ECを効率化するために開発したアプリであることから、越境EC販売に特化しているのが特徴です。

Shopifyストアとデータがリアルタイムで同期されるので、自社のストアを訪問した顧客が商品を注文したら、すぐに注文の詳細を確認できます。注文内容を確認し、相違がなければサイズや重量などの出荷情報を入力するだけですぐに発送処理を完了できるのがメリットです。

送り状の発行に対応しているだけでなく、越境ECによる海外発送には必要不可欠なインボイスの発行にも対応しています。システム上から手軽にインボイスを発行できるため、国内発送と変わらない感覚で海外に荷物を送れるでしょう。

ヤマト運輸、佐川急便、日本郵便の国内大手運送会社に対応しており、日本郵便は海外発送に使われる国際EMSもカバーしています。海外大手運送会社のDHLやUPS、FedExなども簡単に料金比較できるので、配送コストを最も削減できるルートを簡単に把握できます。

料金は送り状1件につき33円の従量課金制を採用しており、100件で2,090円の割引プランも用意されています。

MassFulfill

https://apps.shopify.com/massfulfill?locale=ja

Shopifyの注文処理は注文管理画面から一件ずつ行わなければなりませんが、大量の注文が入っている場合は一件ずつ処理するのは膨大な手間がかかります。そんな時はMassFulfillを利用すると、追跡番号の登録や注文者への発送通知をまとめて処理できます。

注文数や出荷数が膨大なストアであっても、このアプリを使えば効率よく注文を処理して基幹業務にリソースを割り当てられます。言語が英語のみの対応となっていますが、直感的に利用できるでしょう。

利用料金は無料なので、気軽にインストールして試してみられるのも嬉しいポイントです。

Order Printer

https://apps.shopify.com/order-printer?locale=ja

Order Printerは明細書や請求書、領収書など、Shopifyの配送処理の際に必要な書類をまとめて出力できるShopifyアプリです。印刷するテンプレートはカスタマイズ可能であり、HTMLやLiquidを編集して独自性を推し出した帳票を作成できます。

テンプレートのカスタマイズには専門知識が必要ですが、知識があれば独自性の高い書類を作成できます。テンプレートの保存枠は最大15個までなので、用途に合わせてさまざまな帳票を用意しておくことも可能です。

利用料金は基本的に無料ですが、アップグレード版のOrder Printer Proは10ドルの月額費用を支払うことで注文数の制限が解除されます。

OPENLOGI

https://apps.shopify.com/openlogi?locale=ja

OPENLOGIは、出荷業務を自動化できるShopifyアプリです。倉庫にある実在庫とShopify上の在庫データを自動的に連携するため、在庫を手動で管理しなくても引き落としが可能になり、在庫管理業務も効率化できます。

Shopifyの注文データはオープンロジのWMSと自動的に同期されるので、注文を確認して倉庫への出荷指示をかける提携業務も完全に自動化し、他の重要業務にリソースを割り当てられます。

利用料金は無料ですが、オープンロジの物流サービスのご利用には別途料金がかかります。併せてご検討いただくことで、物流業務の大幅な効率化が可能です。

【ご紹介】オープンロジとShopifyはAPI連携できる!

オープンロジとShopifyを活用すると、API連携によって物流業務を自動化できます。ここでは、オープンロジの物流サービスをご紹介します。

迅速に物流の自動化を実現

ShopifyなどのECプラットフォームで作成したストアの注文データを管理するためには、CSVデータのインポート・エクスポートを行ったり、基幹システムに新たに入力したりする手間が発生します。しかし、大量の注文データがある場合は非常に手間がかかるので、できるだけ物流を自動化できる手段を導入するのが効果的です。

オープンロジのWMSはShopifyとのAPI連携機能を備えているため、Shopifyの注文データを自動的に連携して取り込み、出荷指示データの作成まで完了できます。これまでアナログで処理するためにかかっていた手間を大幅に削減し、迅速に物流の自動を実現します。

固定費ゼロ!完全従量課金制を採用

オープンロジの料金体系は、「初期費用0円、月額費用0円の完全従量課金制」を採用しています。サービスをご利用いただかなかった月は利用料金が発生しないため、月額料金の負担が気がかりで物流の外注化に踏み切れない小規模事業者様でも、気軽にご利用いただけます。

商品も1点から預けられるため、取り扱いアイテム数が少ないからと外注化を諦める必要もありません。ぜひお手元にある商品から預けていただき、事業の効率化にお役立てください。

事業の拡大・縮小に合わせて柔軟に運用規模を調整いたしますので、事業の拡大に伴って他の外注先を検討しなければならないなどの問題がなく、安心してご利用いただけます。

越境ECにも対応

オープンロジでは、国内発送はもちろん越境ECにも対応しています。倉庫の出荷指示は国内発送と同じ管理画面上から簡単に海外発送を指定できるため、いつもと変わらない感覚で海外発送を実現できます。

海外への発送は日本郵便の国際EMSや国際eパケット、海外大手運送会社の一角を担うDHLなどを利用できるので、コストや配送リードタイムなどの希望に合わせて柔軟な配送プランを計画可能です。

日本郵便は基本料金の10%オフでご利用いただけるため、通常の発送よりもお得です。

Shopifyアプリの選定ポイント

Shopifyアプリを選定する際は、次の3つのポイントを意識しましょう。

ポイント1:自社に必要な機能を事前に洗い出してから選定に入る

自社に必要な機能はどのようなものなのかを、事前に洗い出してから導入するアプリを決めることが大切です。どのようなストアを運営しており、扱っている商品の特徴は何かをあらためて振り返ることで、アプリに必要な機能も明確になります。

例えば越境ECに対応した海外向けのストアを運営しているにも関わらず、導入した配送アプリが海外運送業者に対応していなければ意味がありません。海外の主力運送業者の料金比較や送り状の発行に対応しているだけでなく、可能であれば、インボイスの発行などもセットになっていると扱いやすいでしょう。

一方で、国内向けの発送が中心であれば、越境EC向けの機能が充実しすぎているとかえって使いにくいと感じられる可能性もあります。このように、運営しているストアによってインストールすべきアプリは大きく異なります。

ポイント2:ユーザー視点を忘れない

事業者にとって使いやすいアプリを導入することも大切ではありますが、ユーザー視点を置き去りにすると顧客満足度を低下させてしまうリスクがあります。事業者の利点ばかりを考えてアプリを選定するのではなく、「このアプリを導入したら顧客は便利に使ってくれるだろうか?」という点を常に意識することが大切です。

配送日時を指定するアプリなどは、事業者側よりも顧客の注文画面に大きく影響するアプリです。導入時に実際に使ってみて、ユーザー目線で使い勝手が良いかどうか判断してみることをおすすめします。

多くのShopifyアプリで無料トライアル期間が設けられているため、トライアル期間中に機能を隅々まで試してみて、事業者側として使いやすく、顧客からも支持を得られるアプリかどうかを見極めましょう。

ポイント3:利便性だけでなくブランディングに沿うかも考慮する

日常的に利用するアプリである以上は利便性の高さも重要ですが、ブランディングに沿うかどうかも考慮する必要があります。自社のブランドイメージに合わせた画面表示やデザインが可能かどうか、マーケティング機能であれば「自社のマーケティング戦略に合致した機能が揃っているか」なども選定の材料に加えておきましょう。

帳票作成アプリなどの一部Shopifyアプリは、HTMLなどを使って自由にカスタマイズできるものもあります。自社のブランドイメージを表現しやすいというメリットがあるため、専門知識を持った人材が社内にいる場合は利用してみるのも選択肢のひとつです。

Shopifyアプリの詳細を知って自社ECストアを強化しよう

世界でも高いシェアを獲得しているShopifyは、利用者が多いことも手伝ってさまざまな機能性の高いアプリが開発されています。自社に必要な機能はどれなのかを見極めた上で、使用するアプリを選定しましょう。

無料で利用できるものから有料のものまでさまざまですが、上手く取り入れることで自社のストア運営を大幅に効率化できます。費用対効果も十分に検討しながら、ユーザー視点に立つことも忘れずに、アプリを活用してみることをおすすめします。

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