STORES問い合わせについて解説|手段や方法についてご紹介

2020年12月15日

STORES問い合わせについて解説|手段や方法についてご紹介

ネットショップを運営する上で頼りになるのが、分からないことを聞くことができる問い合わせ窓口です。この問い合わせ窓口はほとんどのプラットフォームで設置されていますが、自分が利用しているサービスがどのような形でサービス提供しているのか、事前に把握しておいた方が安心ではないでしょうか。

今回はECサイトプラットフォームの中でもSTORESの問い合わせについてご紹介します。STORESを利用してショップを開設している運営側としての利用方法はもちろんのこと、ネットショップ運営者としてお客様から問い合わせを受けたときの対応方法まで、この機会に詳しい知識を身につけましょう。

STORESの概要

STORESとは|簡単におしゃれなストアを作れるECプラットフォーム

STORESとは、会員登録するだけで自分だけのネットショップが無料で作れるECプラットフォームサービスです。これまでネットショップを一人で作成しようとすると、Webサイトのデザインやコーディングなどの専門知識や技術が必要でした。またサーバーや決済システムの準備も行わなければならず、加えて初期費用だけでなくランニングコストも必要となります。そのような点から、小規模の事業者の方や個人がネットショップを始めるには大きなハードルがあったのです。

しかしSTORESは、ネットショップを開設するためのサイトデザインテンプレートを提供しています。そのため簡単にオシャレで操作しやすいサイトを作成することが可能です。それだけでなく、ネットショップに必要な決済システムなどの機能も準備されているので、誰でも簡単に始められる環境が揃っています。費用も初期費用は無料・月額費用共に無料で始められるプランを用意。このような気軽さが話題となり、毎月1万ものショップがSTORESを使ってネットショップを開設しているECプラットフォームになります。

STORES問い合わせ方法

原則メールフォームからのみ

STORESでは、何か困った際に問い合わせることができる専用の問い合わせ窓口を準備しています。問い合わせ方法は専用メールフォームからのみになっており、利用する際は、問い合わせ者がストアオーナーなのかそれとも購入者なのかプルダウンでステイタスを選択します。選択すると、詳細を描き込むことができるシステムになっています。

またSTORESの運営に便利なオリジナル画像をダウンロードできる「ギャラリーストア」について問い合わせたいときはの専用の窓口に問い合わせる必要があります。このように同じSTORES内でも二つ窓口がありますので、どちらに問い合わせるか確認が必要です。

 

STORES問い合わせ時のポイント

ポイント1:問い合わせ前に良くある質問を確認する

ネットショップを運営していると、さまざまな問題や疑問に直面することがあります。そのような問題をすぐに解決できるように、STORESでは「よくある質問」ページを設置しています。カテゴリー別にさまざまな回答がまとめられていますので、何か問題が起こったらまずはこのページを確認しましょう。

STORESサイトを開くと「ストアオーナー様」というショップ運営目線で記載されている内容と、「購入者様」というお客様目線から見た内容の二種類に分かれており、その中も細かいカテゴリーで構成されています。自分が知りたいことがどのカテゴリーに当てはまるか分からないときは、ページ内に検索窓も設置されていますので、キーワードを入力してみましょう。

「よくある質問」を見れば解決できる問題も多々あります。問い合わせフォームを利用する前に、まずは自分で検索をしてみましょう。

参照:https://faq.stores.jp/hc/ja

ポイント2:質問内容を明確・簡潔に表記する

「よくある質問」に掲載されていない場合は、専用問い合わせフォームを利用してSTORESのサポートセンターに問い合わせを行います。

このときに「現状がどのような状態で」「何ができなくて困っているか」など明確かつ簡潔に書きましょう。この問い合わせフォームは添付ファイルの送付も可能ですので、もし文章で表現するのが難しい状況であるときは、該当画面のスクリーンショットを撮影して一緒に送りましょう。

そのようにすることで、問い合わせたい内容が伝わりやすくなり、少ないやりとりで解決策がすることが期待できますので、できるだけ明確に分かりやすい形で伝えましょう。

【コラム】STORESで作成した自社ストアの問い合わせ機能について

問い合わせフォームが必ず設置されている

ネットショップを運営する上で、お客様からの問い合わせや疑問になるべく早く対応するのは、お客様からの信頼性に関わるとても大事なポイントです。

STORESで作成したネットショップに関しては、必ず問い合わせフォームがデフォルトで設置されます。そして設置場所は各ショップサイトの下の部分で、お客様からの問い合わせが入るとショップにメールで連絡が来る形でシステム設計されています。

この問い合わせフォームから送られてくるメールは、会員登録時に登録したショップオーナーのメールアドレスへ送信されます。

このときに毎日大量のメールが届くアドレスを登録している場合、お客様からの問い合わせメールを見逃してしまう可能性が考えられます。

一般的に、商品購入前に問い合わせをするお客様は購入意欲が高まっているとされています。またクレームなどの問い合わせの場合も、お客様への返答を待たせてしまうことで、ショップへの印象が悪くなってしまう可能性が考えられます。そのため、いち早くお客様に返信するための対策として、ネットショップ専用のメールアドレスを別途準備しておくことをお勧めいたします。

また迅速な処理のために、STORESの公式マガジン内でもお客様への返信メールの例文が公開されています。それらを参考にしながら様々なパターンの定型文などを事前の準備をしておけば、円滑な対応ができるでしょう。

問い合わせはダッシュボードでも確認可能

お客様からの問い合わせは、過去の問い合わせも含めてSTORESの管理画面であるダッシュボードでも確認することができます。毎日一度はこのダッシュボードに入って、新たな問い合わせが来てないかどうか確認するようにすれば、お客様への返信漏れが防ぐことができるでしょう。

加えて、ダッシュボードからの問い合わせ確認機能としてチェックの意味で「スター」をつけることができる機能や「メモ機能」があります。特にメモ機能は、問い合わせに関する内容を記録として一つ一つの問い合わせごとに残すことが可能です。

このメモ機能の活用方法として、複数人でショップを運営しているショップなどでは、お客様からの問い合わせ内容や対応した日、担当者、対応の結果などを記載することで情報共有が可能になります。そして、万が一問い合わせ対応がきっかけで再度問題が発生したときも、メモに情報が残っていれば過去の対応を振り返ることができます。

加えて、次回同じような問題が起こったときに、過去にどのような対応を取ったのかを見返すことができる「ログ」してメモ機能を活用することで、運営方法のブラッシュアップも可能でしょう。

STORESの機能をうまく活用してストアを運営しよう

STORESの問い合わせ機能は自身のストア運営に関することだけでなく、お客様からの問い合わせで返答に困った時にも活用できます。

またお客様からの問い合わせを見逃さないようなシステムや、より運営が円滑になるための機能も充実しているように、STORESではネットショップがより快適になるため細やかなサービスを提供しています。

そのサービスの一つに、STORESの倉庫サービスという物流業務の自動化が実現するサービスがあります。倉庫サービスは多くの時間と労力が必要な物流業務について、倉庫サービスを利用することで在庫管理や梱包・発送まで物流業務をまるごと外注化できるサービスです。このようにSTORESの多種多様な機能を上手に利用しながら、効率よくストアを運営していく体制を整えて、スムーズな運営環境を整えていきましょう。

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