梱包のコツを解説|梱包資材の選び方などもあわせてご紹介

2021年11月9日

梱包のコツを解説|梱包資材の選び方などもあわせてご紹介

お客様のもとに商品を届けるにあたって、梱包作業は切っても切り離せない業務のひとつです。これから新しく事業を始める方の中には、どのように自社の商品を梱包すべきなのか悩んでいるという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

梱包資材にはさまざまな種類があるため、自社の商品に応じて適したものを選ぶことが大切です。そこで今回は、大切な商品を梱包するためのコツや梱包資材の選び方など、梱包に関わる知識を一挙ご紹介します。

梱包に必要な資材と道具をご紹介

梱包に必要な資材や道具にはさまざまな種類があります。ここでは、外装箱、緩衝材、道具の3つの観点から梱包に必要な資材・道具をご紹介します。

外装箱

外装箱は、その名の通り商品を収納する外箱のことを指しています。代表的な種類として、ダンボールや宅配ビニール袋、封筒などが挙げられます。

ダンボール

ダンボールは、梱包資材としてどのような場面でもよく使われているもののひとつです。日常生活の中で、一度もダンボールを目にしないという方はおそらくほとんどいないでしょう。箱型の外装箱であり、材質が厚手なので商品を外側からの刺激からしっかりと守ってくれます。

ダンボールの一種に「巻きダンボール」という梱包資材もあり、これを利用すると商品の形状に合わせて梱包することも可能です。商品の種類を問わず汎用的に使える梱包資材で、宅配便やメール便だけでなく仕切りとして使われることもあります。

宅配ビニール袋

宅配ビニール袋も、よく使われる梱包資材のひとつです。宅配袋には紙や不織布、OPP袋など他にもさまざまな種類がありますが、ビニール袋でできた宅配袋は商品を水気から保護できるというメリットがあります。

また、ビニール袋は透明でありひと目で商品の状態を確認できるため、商品の種類によってはお客様に安心感を与えることもできるでしょう。強度はそれほど高くないため、壊れ物以外の商品を入れるのに適しています。

封筒

小物や衣料品などを発送する際のメール便には、封筒が梱包資材として使われることもあります。他にも、一般的な封筒であれば商品に同封する納品書を封入するための資材として利用する方法もあるでしょう。

封筒にもさまざまな種類がありますが、商品の梱包にはエアキャップなどが封筒の内側に貼りつけられたクッション封筒などを使うと配送中の衝撃から保護しやすくなります。また、A4やA5など特定のサイズの箱型をした折りたたみ式ボックスケースも、メール便にはよく使われます。

緩衝材

商品を衝撃から保護する緩衝材は、お客様に届ける商品の品質を維持するために重要な梱包資材のひとつです。

エアクッション

エアクッションとは、ビニール製で作られた袋状の緩衝材です。空気が封入されているため軽量であり、荷物の重量を増加させないというメリットがあります。一般的には細長いエアクッションがいくつも連なった形で販売されているため、必要な量だけ切り取って使われます。

エアクッションは嵩があるため、ダンボールなどの外装箱に隙間ができてしまったときなどに合間を埋めるために効果的です。

プチプチ

プチプチは緩衝材の中でも特によく見かけるもののひとつで、「エアキャップ」とも呼ばれているものです。プチプチは厳密には登録商標でありエアキャップの方が正式名称ですが、「プチプチ」の方が聞き馴染みがあるという方も多いでしょう。

シート状になっていて任意の大きさで切り離せるため、さまざまな形状の商品を梱包できます。CDや本、雑貨など、多種多様な商品を衝撃から守るために利用できます。

発泡材

発泡材は、発泡スチロールやコーンスターチなどでできた緩衝材のことです。バラ緩衝材とも呼ばれており、まゆ型をしていて商品の隙間を埋めるために活用されています。

クッション性が高く衝撃を吸収しやすいため、家電などの配送時に隙間を埋めて配送中の衝撃から保護する目的で利用されることが多いといえます。また、発泡スチロールには保温・保冷効果もあるため、食品を扱っている事業者にも適しています。

※関連記事:緩衝材についてご紹介|種類や役割・選定方法について解説

道具

商品を梱包するためには、さまざまな道具が必要になります。ここでは、梱包に必要不可欠な5つの道具をご紹介します。

梱包テープ

梱包テープは、ダンボールをはじめとした外装箱を閉じるためのテープです。ダンボールの上部と下部を止めるのが最も一般的な利用シーンであり、一般家庭にも1つは常備されていることが多いでしょう。

梱包テープの種類は豊富で、カラーバリエーションが豊富な布テープや紙でできたクラフトテープ、透明で視認性を損いにくいOPPテープ、一度貼りつけても剥がしやすい養生テープなどがあります。

測り

発送する商品の重さを計測するための測りも、梱包には重要な道具にひとつです。

商品を発送する際に、重量は配送料金を判断する重要な要素のひとつとなります。常温かつ軽量の商品であればそれほど気にする必要はありませんが、一般的な大手配送業者は発送できる荷物に重量制限を設けているため、重量のある商品を扱っている場合は正確に重量を知る必要があるといえます。

ハサミ・カッター

緩衝材を切り分けるためのハサミやカッターも、梱包作業を行う際には用意しておくことをおすすめします。「緩衝材のカットだけならハサミだけで良いのでは?」と思うかもしれませんが、カッターがあると切り口がきれいなまま切り分けやすくなります。

また、物流業務では返品されてきた商品の外装箱を解体することもあるため、ハサミよりもカッターが有効な場面も多いといえます。

メジャー

商品のサイズを測るためのメジャーは、測りとともに発送料金を正確に把握するための重要な道具のひとつです。また、商品をどの梱包資材を使って梱包するか決める際の判断材料にもなります。

大手配送業者の料金体系は、基本的にサイズ準拠となっています。60サイズ、80サイズ、100サイズのようにあらかじめサイズごとの料金が決められているため、できるだけ商品のサイズに合わせて大きすぎず小さすぎない梱包資材を選ぶことが大切です。

軍手・手袋

素手で触れるのが危険な荷物を取り扱ったり重い荷物を持ち運んだりする機会が多い場合は、軍手や手袋も用意しておく必要があります。作業中の安全確保にもつながるため、危険性がある場合は面倒だからといって軍手や手袋をせずに作業を行わないようにしましょう。

梱包資材の選定方法

梱包資材を選定するときに、どのような基準で選べば良いのか迷ってしまうという方も多いのではないでしょうか。ここでは、梱包資材の選び方を3つの観点からご紹介します。

方法1:商品サイズに合うものを選定する

1つ目の選び方は、自社で取り扱っている商品のサイズに合うものを選定するという方法です。商品が入っている外箱は、小さすぎると商品が収まらないのはもちろんですが大きすぎてもさまざまなデメリットが発生します。

一般的に、配送料金は箱のサイズを基準として決められます。そのため、商品自体が小さくても、箱のサイズが大きければ配送料は高額になります。

例えばヤマト運輸を使って関東→関東へ配送した場合の配送料は60サイズで930円ですが、80サイズになると1,150円と220円値上がりします。1個口あたりの配送料が220円値上がりすれば、100個で22,000円もの差がつきます。年間の取扱量を考えると、外箱のサイズが1段階大きくなるだけで配送コストの負担は非常に重くなることが分かります。

このことからも、梱包資材は「商品サイズに対して大きすぎず、小さすぎないもの」を選ぶという方法は合理的であるといえるでしょう。

また、単純に小さな商品を入れるために大きな外箱を使用するのは見栄えが良くないというデメリットもあります。

方法2:作業にかかるコストも加味して選ぶ

配送コストや梱包資材そのもののコストも大切ではありますが、梱包作業にかかるコストも加味して選ぶという方法もあります。

梱包資材の種類があまりにも多すぎると商品ごとに適切な梱包資材を選ぶだけで時間がかかってしまい、作業効率は大幅に低下します。1日に多くの注文を処理しなければならない物流現場にとって、1件あたりの梱包にかかる作業時間を短縮することは全体の労働時間を短縮する上でも重要です。

そこで、あえて梱包資材の種類を限定してスムーズに梱包作業を行える現場環境を整えるというのも選択肢のひとつです。ブランドイメージが重要な商品を扱っている企業にとっては外箱の見栄えやサイズ感も重要になりますが、日用品など送られてくる荷姿が重要視されない商品であれば、商品の品質が良好であればそれほど問題にはならないでしょう。

例として、大手ECモールのAmazonは業務効率を重視するために段ボールのサイズを︎標準化しています。Amazonは24時間365日現場の作業員が梱包作業を行っているため、梱包作業の種類が多すぎると作業効率がダウンします。そのため、あえて梱包作業の種類を限定し、スムーズに作業を行える環境を構築しています。

方法3:自社のブランディングも意識する

商品のブランドイメージが大切な商品を扱っている企業であれば、自社のブランディングも意識して梱包資材を用意する必要があります。

ECストアでは作り込まれた世界観の魅力的なブランドイメージを伝えているにも関わらず、送られてきた商品が大きな外箱の中に商品と納品書がぽつんと封入されているだけの味気ないものだったとしたら、少し残念に感じてしまう方もいるのではないでしょうか。

梱包資材の選び方によっては、自社のブランドイメージをさらに向上させられる可能性もあります。近年ではECストアなどが自社のブランドに合わせたオリジナルの梱包資材を作成して、他社と差別化した荷姿で商品を発送するようなケースも増えてきています。

また、扱っている商品によっては素材に配慮することもブランディングにとって効果的です。例えばサステナブルなイメージを大切にするブランドなら、できるだけエコな資材を選定することで、「このブランドは外箱にまでエコに配慮している意識の行き届いたブランドなんだ」というイメージを与え、イメージ戦略に大きく貢献してくれるでしょう。

商品梱包のコツ

商品を梱包する際は、次の3つのポイントを意識するとお客様に良い印象を与えやすくなります。ちょっとした配慮が信頼感を大きく高めるため、細かい部分にも十分に注意して梱包作業を行いましょう。

コツ1:梱包は丁寧に行う

当たり前のことではありますが、商品の梱包は一つひとつ丁寧に行いましょう。

商品が届いて期待感を高めながら外箱を開けたときに、雑然と商品が梱包されているのを目にしてしまえば、お客様は期待を裏切られた気持ちになって自社に良くない印象を抱きます。商品自体に問題が無かったとしても、自分を大切に思ってもらえていないと感じて次回の購入はしたくないと思われてしまうかもしれません。

それどころか、SNSやブログなどで低評価のレビューを書き込まれて多くのユーザーから「このお店で商品を買うのはやめよう」と判断されてしまうきっかけになる可能性もあります。

誰もが気軽にインターネット上で感想を投稿できる時代だからこそ良い対応を続ければユーザーの声は大きな宣伝効果をもたらしますが、逆に不誠実な対応をすると消えない悪評となってインターネット上に残り続ける可能性があることも忘れてはいけません。

自社にとっては大量の梱包作業を行った商品のうちのひとつであっても、お客様にとってはたった1つの商品です。お客様の信頼を獲得してこそ安定的な売上を確保できるということを念頭に置いて、日頃から丁寧な対応を心がけることが大切です。

コツ2:外部からの衝撃に耐えられるよう緩衝材を利用

お客様の手元に商品が届くまでの間にどのような衝撃がかかっても問題がないように、外部からの衝撃に耐えるための緩衝材を利用することは重要です。

商品の配送中は、梱包した荷物にどのような衝撃がかかるか分かりません。日本は海外に比べると配送業者の荷物の扱いは丁寧な方ではありますが、配送トラックの急ブレーキで積み込んでいる荷物が倒れたり、荷物同士が激しくぶつかったりすることも十分に考えられるでしょう。

ちょっとした衝撃で壊れない頑丈な梱包資材を選ぶことも大切ですが、適切な緩衝材を利用することによって荷物にかかる衝撃を和らげて破損を防ぐ効果が期待できます。特に壊れ物であるガラスや瀬戸物、家電などは厳重に梱包した上で荷物が動かないように箱の中でしっかりと固定し、さらに緩衝材を利用することをおすすめします。

商品が到着したときに壊れていると、販売者都合による返品対象となってクレームが入る可能性があります。再発送の手間が生じて物流現場の負担も増大するため、できるだけトラブルを少なくできるように梱包を工夫しましょう。

コツ3:商品の種類・個数に誤りが無いか要確認

商品を梱包する際は、商品の種類や個数に誤りが無いかどうかを慎重に確認することが大切です。お客様の手元に商品が届いた時に過不足があると、信頼を大きく低下させる原因になります。注文内容に基づいて正しい商品をピッキングし、全ての商品を忘れずに梱包して届けることが求められます。

もし届いた商品が不足していれば、不足分の商品を追加で配送しなければならないことからお客様のもとに全ての商品が揃うまでに長い時間がかかります。急いで届けてほしいと思っていた商品に配送トラブルが起これば、クレームの原因になる可能性は高いでしょう。

また、商品の数量を注文よりも多く送ってしまっていたとすれば、お客様に返送の手間をかかけさせてしまいます。実店舗に足を運ぶ時間を惜しんでECストアで商品を購入することを選んでいる人も少なくないため、わざわざ商品を返品しなければならない手間は大きな負担になってしまうかもしれません。

梱包作業を行う前に必ず全ての商品が揃っているかチェックを行い、注文通りの商品が揃っていることを確認した上で梱包を始めることが大切です。

梱包で工夫できるポイント

商品を丁寧に梱包してきれいな状態でお客様に届けることはもちろん大切ですが、他にも顧客満足度を高めるためにいくつか押さえておきたいポイントがあります。ここでは、梱包で工夫できる3つのポイントをご紹介します。

ポイント1:サンプルやノベルティなどのおまけをつける

注文した商品を正確に梱包して届けるだけでなく、サンプルなノベルティなどのおまけをつけるとお客様に得をした気分を感じてもらうことが可能になり、満足度が高まります。自社の新商品や一押しの商品をサンプルとして封入したり、期間限定のノベルティを作ったりすると良いでしょう。

サンプルを使ったお客様がその商品を気に入り、いつも購入している商品に加えて新たに購入商品が増える可能性もあります。顧客単価の向上はECストアの売上を高めるためにも効果的であり、ぜひ積極的に取り組みたい販促活動のひとつです。

可能であれば、いつも同じサンプルやノベルティを作るのではなく定期的に内容に変化を付けると良いでしょう。新規顧客にとってはどのタイミングで商品を購入しても新鮮味がありますが、リピーターにとっては毎回同じサンプルやノベルティだと使いどころに困ったり、新鮮味が薄れてしまったりする可能性があるためです。

封入物に変化をつけることで「次はどんなサンプルが入っているんだろう」と期待を持たせることにもつながり、自社への愛着を高められます。

ポイント2:割引クーポンをつける

商品と一緒に割引クーポンを封入することによって、リピート率が高まりやすくなるというメリットがあります。「次回のお買い物で使える〇%引きクーポン」などのクーポンを封入することで、「せっかくクーポンがあるなら次も購入してみよう」と思うきっかけを作り出せます。

また、商品を購入しなければもらえない限定クーポンであれば、お客様は自分にだけお得な情報が提供されているような気持ちを抱いて自社への好感度がアップする可能性もあります。ECストアやメルマガなどでクーポンを提供しているようなら、「商品を購入してくれたお客様限定!」のような触れ込みで割引率が少し高いクーポンを提供するのも良いでしょう。

ただし、せっかくクーポンを提供したとしても、使いにくいと「面倒だからまた今度でいいや」と思われてしまい、有効期限が過ぎてしまったり破棄されてしまったりするリスクは高くなります。ECストアの決済画面でクーポンコードを入力しやすくするなど、ECストア側の導線も最適化することで、さらに高い効果を発揮できます。

ポイント3:メッセージやチラシを同梱する

商品と一緒に、自社からのメッセージやチラシを同梱するのも効果的です。特にブランドイメージが重要なECストアにとっては、ブランドのストーリーや世界観が伝わるメッセージを積極的に配信することによって自社への理解が深まり愛着を持ってもらえる可能性が高まるでしょう。

会社の成り立ちやブランドへの想いを伝えるペーパーや、自社の商品が完成するまでの工程を紹介するチラシなど、工夫次第でさまざまな同梱物を作成できます。また、商品の効果を解説したり、取り扱っている商品の種類が多い場合は商品の選び方を紹介したりするのも効果が高いといえます。

自社主催のイベントやキャンペーンを行っているのであれば、その内容を紹介するためのチラシを封入するのも方法のひとつです。

何気なくチラシを目にしたお客様が、イベントやキャンペーンに参加してみようとあらためてECサイトを覗いてくれるかもしれませんし、そこから長期的なリピーターが獲得できる可能性もあります。キャンペーンを開催しているならまた購入したいと考えて、二度目、三度目の購入につながるチャンスでもあります。

【コラム】物流作業は外注も手段のひとつ

物流作業には社内の多くのリソースを取られるため、手間がかかるようであれば外注化を検討するのも手段のひとつです。特に梱包作業はクオリティが重要になるため、外注化が高い効果を発揮しやすいといえます。

梱包作業はクオリティ維持が大切

梱包作業のクオリティが低いと、お客様が商品を受け取るまでに商品の破損などが起こりやすくなります。商品の品質を維持したままお客様のもとに商品を届けることを考えれば、梱包作業のクオリティ維持はとても大切です。

また、届いた商品の外箱を開けたときに雑然とした状態で商品が梱包されている状態だと、お客様の信頼は大きく低下してしまう可能性があります。特にブランドイメージを重視している企業にとっては、ちょっとした梱包の乱れが大きくブランドイメージの低下につながるリスクもあります。

小さな傷が気になりにくい日用品のような商品も中にはありますが、高額商品やギフト用の商品をはじめとした荷姿が重視される商品にとっては、1つの小さな傷が致命的なクレームにつながる可能性もあります。

一つひとつの梱包作業を丁寧に行うことで商品がお客様のもとに届いたとき、品質を損わず見た目にもきれいな梱包状態を維持できていることが理想的といえるでしょう。

外注することで物流品質だけでなく梱包品質も安定

クオリティの高い物流業務を行って顧客満足度を維持するためには、物流の外注が非常に効果的です。物流のノウハウを十分に持っていない事業者であっても、プロの倉庫スタッフが専門的に物流業務を受け持つことによって容易に物流クオリティを高められるからです。

物流に関する豊富な知識やスキルを持った人材を確保するためには、高額な人件費を支払ったり自社で1から物流のノウハウを蓄積したりする必要があります。しかし、高額なコストと長い期間を要するこれらの方法は、すぐに万全の物流体制を構築しなければならない事業者にとって現実的な方法とはいえない場合も多いものです。

物流を外注化すると、自社で採用活動やノウハウの蓄積を行わずに豊富な物流知識を持ったプロの専門業者に物流業務を委託できます。高品質な物流を継続的にお客様へ提供できるため、自社で物流ノウハウを持たない事業者であっても顧客満足度を高められます。

外注化によって、物流品質だけでなく梱包品質も安定しやすくなります。前述のように梱包作業はクオリティ維持が重要ですが、十分なノウハウがないと安定的なクオリティを確保するのが難しい側面もあります。しかし、物流を外注化することで安定した梱包品質を維持してお客様に商品を届けられるようになります。

梱包品質はECストアの印象にも影響する大切なポイント

丁寧な梱包作業を行うことで、お客様からの満足度を高めるとともに自社の物流業務の負担を軽減できるだけでなく、配送コストの削減の可能になります。自社の商品に合った適切な梱包資材を選び、緩衝材なども使って高い品質を維持した状態でお客様に商品を届けられる体制を整えましょう。

梱包のクオリティを高めてお客様の満足度を向上させるには、商品以外にサンプルや割引クーポンの封入を検討することも効果的です。また自社商品を購入したいと思ってもらえるように、さまざまな施策に積極的に取り組んでみることをおすすめします。

自社で梱包作業を行うのが負担になる場合は、外注を検討するのも手段のひとつです。物流外注ならプロのスタッフが梱包作業を行うため、梱包クオリティの維持が容易になります。

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