物流システムとは|システムの種類や物流の目的、システム会社をご紹介

2021年3月22日

物流システムとは|システムの種類や物流の目的、システム会社をご紹介

物流は事業者が消費者にモノを届けるために欠かせない手段のひとつです。

近年ECの需要が高まる中、物流に対しての注目度も大きくなっています。一昔前までは商品が届くだけで良かった消費者も、届くまでの配送時間や送料、商品の梱包状態や同梱物など、事業者を評価する目線は年々厳しくなりつつあるのが実情です。

ECにとって物流は必須手段であり、常に高品質を保たねばならない重要な要素だと言えるでしょう。今回は物流や物流システムに注目し、物流の5大機能やシステムの種類、システム利用のメリットなどについて詳しく解説します。

物流システムの種類

ここでは物流システムの種類についてご紹介します。

TMS(配送管理)

TMS(配送管理)とは出荷から配送までの一連の流れを全て監視し、配送状況の可視化に用いられるシステムを指します。このシステムを導入することで配送状況がすぐに確認できる体制が整い、常にモニタリングすることが可能になります。これにより配送時間の変更や現在の配送荷物の状況の伝達などの対応を迅速に行う事が叶うため、物流品質の交渉に繋げることもできるでしょう。

お客様から配送時間や届け先の変更を依頼されることは、ECにおいて良くある要望のひとつです。システムを導入することで、柔軟な対応が取れる環境を手に入れることができるのはひとつのメリットでしょう。また、システムの導入により余計なリソースを割く必要が無くなるため、コスト削減の一助になるとも言えます。

WMS(在庫管理)

WMS(在庫管理)とは、在庫の過不足などの詳細情報や入庫・出庫の状況を一括でチェックできるシステムのことを指します。

在庫管理は管理表などを紙に記載して行うアナログな手法もありますが、この方法ではどうしても在庫差異などの人的ミスが起こりがちです。またアナログな管理方法では、紛失や記載漏れなどのリスクがシステムを用いた管理方法よりも高いものであり、リスクがあるといえます。

WMSシステムを採用することによって正確な在庫管理が行えるだけでなく、日々の業務リソースを軽減することも望めます。在庫管理はお客様の目には触れない業務のためおざなりにされがちですが、売上に直結する大切な部分でもあります。在庫管理が上手くできなければ、在庫不足などのアクシデントで販売機会を逃すことにもなりかねません。

昨今では「RFID」といったIDを埋め込み搭載したものを用いた非接触型の在庫管理システムも登場しています。さまざまな機能や特徴を持った在庫管理システムがありますが、全ての利便性を取り入れるのたはなく、自社にとって必要な機能を採用することが大切です。導入時にはまず自社の在庫管理状況や課題点をしっかりと洗い出しましょう。

運送管理

運送管理システムとは、運搬に用いる車両の管理に使われるシステムを指します。主にGPS・地図ソフトなどを用いて配車・運行の計画を立てたり、配送ならびに運送業務を効率的に行うことに役立ちます。

配送ルートの選定によってリードタイムの短縮やドライバーの負担軽減にも繋がります。ECは商品がお客様の元に届くまでのスピード、いわゆすリードタイムも重視されています。運送管理システムを利用し、効率良く業務を行っている配送会社を選定することも、EC事業を成功させる一助となるでしょう。

貨物追跡

貨物追跡システムとは、集荷から配達まで中継地点を含めて貨物が今どこにあるのか、お客様の元へきちんと配達されたのかをリアルタイムで追跡するシステムのことを指します。

貨物の情報をホストコンピューターで管理し、集荷した場所や中継地点、届け先でその情報をあらかじめ付けておいたバーコードからスキャンで読み取り収集することで、貨物が「今どこで」「どのような状態」にあるのかをリアルタイムで把握することができます。

事業者側が貨物の状況を把握できるたけでなく、お客様も送り状ナンバーを通して荷物が今どこまで来ているのかを確認することも可能です。自分の頼んだ商品がいつ届くのか、今現在はどこにあるのかを知れることで、届くまでの間に感じる不安を払拭することにも繋がります。

EDI

EDIとは「Electronic Data Interchange」を略した名称であり、インターネットなどの通信回線を通して電子データのやりとりを行うことを指します。日本語では電子データ交換といわれることもあり、主にこのやりとりはBtoBで行われることが多いでしょう。

請求書や帳票などは紙でやりとりする企業も多くありますが、EDIのシステムを利用することでそれらの情報をすべて電子間で行うことが可能になります。そのため、紙での情報管理が不要となり、すべてデータとして管理することができるようになるので、業務効率の向上や経費の削減に繋がるといえます。

ペーパーレス化で環境に配慮するだけでなく、昨今積極的な取組が必要とされている働き方改革としても注目されているシステムのひとつです。

ピッキングシステム

出荷に必要な商材を集めてくるピッキングの作業は従来、人力で行うことが一般的であるとされ、現在も人の手で行われていることの多い物流作業のひとつです。しかし、人の手で直接行われるからこそ個数や商品の間違い・破損などのアクシデントが起こりやすく、課題を抱えやすい業務のひとつでもあります。

現在、このピッキング業務ではすべてを人力で行うのではなく、システムを導入し業務効率化を図る事業者が増加傾向にあります。メジャーなピッキングシステムはバーコードを用いたものであり、ハンディーターミナルを使用してピッキングを行います。

実際、人力のみでピッキングを行うとなれば、一人が商品を取りに行き、もう一人が情報を入力するなど、人的リソースを多く割かなければいけない場面が頻繁に発生するものです。バーコードを利用することで商品の管理をデータでリアルタイムに行えるため、情報を手入力する必要がないだけでなく、リソースの削減や在庫差異などのミスを大幅に減らすことにも繋がります。

また公のデータがリアルタイムで更新されることで、他の作業員も同時に情報を共有できるももメリットのひとつでしょう。在庫の状況が可視化できることで新しい従業員もすぐに現場の状況を把握できます。

新人への業務の落とし込みは、即戦力となってもらうためにも短期間で迅速かつ的確に行うことが求められます。システムを導入することで直接的な業務だけでなく、新人の育成といった間接的な業務も効率化を図ることが望めると言えるでしょう。

物流5大機能とは

ここでは物流の5大機能についてそれぞれご説明します。

輸送

輸送は「一時輸送」と表すこともあり、主に長距離でものを運ぶことを指します。例えば、工場から別の工場へを長距離に渡って荷物を運ぶときや、工場から物流倉庫・センターに運ぶときは輸送という言葉を用いて表します。

「輸送」という言葉以外に「配送」「運送」という一見類似している言葉がありますが、物流業界では明確に区別されています。

「配送」は二次輸送を指し、近距離でものを運ぶことを指しています。輸送と異なる点としてひとつの拠点から複数の場所に荷物を届けるといったことが含まれ、物流センターから消費者に物を届ける場合や、小売店に届ける場合も配送という言葉を用います。

「運送」はトラックを使用した輸送や配送の意を表します。トラック以外の手段である航空機や船を用いた方法は運送とは言わないので注意しましょう。こちらの言葉は「もの」だけでなく「人」にも使用することができます。

保管

物流において保管とは、ただその場に商品を据え置いておくだけではなく、適切に管理する意が含まれています。出荷の際に保管しておいた商品がすぐに取り出すことができなければ、きちんと保管されていたとは言えません。

商品を適切な時期に取り出しやすく適した棚に保管しておくことが大切です。また、数量や保存状態など、商品の品質維持がきちんとなされているかが保管では重要になります。商品を保管する際はその後のピッキングや出荷のことも考えて行いましょう。

荷役

荷役とは、商品の出入庫や積み下ろし、商品を適切な個数取り揃えるピッキングや仕分け作業などの一連の業務を指す言葉です。荷役の中に含まれている業務は物流作業の中でも重要度が高いだけでなく比較的多くのリソースを割かなければならない箇所のため、高い効率性が求められる部分でもあります。

荷役業務の効率が悪ければ多くのリソースを消費してしまうだけでなく、お客様へ商品を届けるまでの時間も長くかかってしまい、物流品質を下げる原因となりかねません。ECのクオリティを判断される部分として、リードタイムは重要な項目のひとつです。荷役は常に万全の体制で行えるよう、短いスパンでの見直しは必須といえるでしょう。

包装・流通加工

商品はそのままの姿では、安全にお客様の元へ届けるのは難しいものです。包装・流通加工をすることで、商品を破損することなくお客様に届けることができます。包装は商品を守るために行われるのがメインの役割ですが、昨今では商品の付加価値を付ける意味でも、流通加工に力を入れる事業者が多くみられるようになってきました。

ECという手段は消費者にとって身近なものになり、商品がダンボールや緩衝材に包まれて届くのがいわば当たり前となりつつあります。その外観も評価の対象となっている今、商品だけでのブランディングは難しく、ものがただの箱に入って届くだけでは消費者の心を掴むことは難しいのです。現在、ECにおいて商品の荷姿はブランドのイメージを作り出すひとつの構成要素となっているといえるでしょう。

ブランドオリジナルのダンボールや独自の緩衝材・袋に包まれた状態で商品が届けば、お客様にブランドを体験してもらうことができ、そこで好印象を持っていただけることでリピーターになって貰える可能性が高まります。このように包装は物流に置いてのひとつの項目というだけでなく、ブランディングや販売戦略としての側面でも重要なポイントとなりつつあるといえます。

物流システム導入のメリット

物流システム導入ではいくつかのメリットを得ることが可能です。

メリット1:物流業務の「見える化」を実現

物流業務は工程が多く全てをアナログで管理した場合、透明性にやや欠ける部分が発生してしまいがちです。物流業務ではひとつの部分でアクシデントが生じると、他の業務にまで大きな影響をあたえてしまいかねません。物流に関わるミスはゆくゆくお客様に迷惑を欠けることにも繋がる可能性が高い部分のひとつとなります。

お客様へご迷惑をかけてしまえば、その分自社やブランドに対しての評価・イメージを失墜させてしまう原因にもなるでしょう。それを防ぐためにも物流システムの導入は有効な手段であるといえます。

自社にとって必要な機能を備えた物流システムを適切に導入することにより、物流業務が生理されるだけでなく倉庫内の状況が明確化されます。共有できるデータにて在庫や人員が管理されるため、誰か一人が状況を知っていて他の人は知らない、などといった祖語の発生を防ぐことにも繋がるでしょう。

このようにシステムを導入することにより物流業務の「見える化」を実現すれば、煩雑だった物流業務を社員全員がしっかりと把握することができる明確な管理体制の下、運用することが叶います。」

現在、物流業務に関して課題を抱えている事業者様はもちろんですが、これからECを始めようと思っている事業者様も早期の段階から物流の業務体制について一考する必要があるといえます。

メリット2:物流品質の維持・向上

物流品質は自社のブランドや商材のイメージに直結する重要な部分のひとつです。物流品質を判断する部分は多岐に渡り、上品が届くまでのタイムラグはもちろんですが、荷姿や梱包状態、内部の緩衝材や同梱物、商品が届いた後に届くメールなどのアフターサービスなど、多くの要素が判断材料となっています。

物流システムを導入することにより業務が整頓されるだけでなく、プロのノウハウを取り入れることによって物流品質をさらに向上させることにも繋がります。

物流システムの導入と言っても、システム自体のみを導入するだけが手段ではありません。物流を他社に外注することにより物流業務体制自体を大幅に変更し、管理は提供されるシステムで行うこともひとつの手段であるといえます。

物流外注先はただ洗練された物流システムを提供しているだけではなく、物流のノウハウを豊富に持っていることを強みにしている会社がほとんどです。プロの知識とスキルを持っている事業者に物流業務を任せることで、自社では賄いきれない物流の品質をしっかりと維持・向上することが叶うでしょう。

また物流の規模は、事業が大きくなると同時に負担が増すことが予想されます。早期の段階で物流システムの導入と同時に物流の実業務自体を手放すことで、事業が急速に拡大したときでも物流の品質を落とすことが無いだけでなく、事業自体のクオリティも落とすことなく運営できるでしょう。

EC事業を拡大していくためには、物流システムの導入並びに物流業務の体制強化が必要不可欠であると行っても過言ではありません。

メリット3:トータルコストの削減

「自社で物流業務を行った方がコストの節約になる」と考えていらっしゃる事業者様も多いのでないでしょうか。確かに、発送件数が少ない場合は自社で行った方がコスト的な負担は少ないでしょう。しかし発送件数が100件を越えてくると、その負担は重くのしかかります。また管理が難しい商品の場合は、数量が少なくとも複数個と在庫を抱えていくだけで他の基幹業務を圧迫することも考えられるでしょう。

物流システムを導入することで、トータルで考えた時のコストが大幅に軽減できる可能性があります。

ECを運営していくにあたって物流にかけるコストはなるべく削減し、サイトの構築や商材に多くのコストをかけていきたいところです。またコストと言っても人件費や光熱費、保管費用など多岐に渡ります。自社で物流業務を行えば工夫次第で押さえられる部分は確かにあるでしょう。しかしその分多くのリソースを割いてしまい、他の業務を圧迫してしまっては本末転倒です。

物流システムの導入は一見コストが多くかかる印象を持つものです。しかし先々を見据えてこれからかかってくるトータルコストを算出してみると、自社で物流業務を行うよりもシステムを導入し物流を外注した方が安く済ませられる場合もよくあります。

コストがかかってしまうからといって物流システムの導入を検討しないのは、いささか早計でしょう。まずは自社の状況と物流システム導入にかかる費用をすり合わせてみることも大切です。

3PL・4PLとは

「3PL」「4PL」といったワードに聞き覚えのある事業者様も多いのではないでしょうか。ここではこのワードについて改めて詳しく解説いたします。

3PL|物流機能の全体もしくは一部を第三者に委託する業務形態

3PLとは「サードパーティー・ロジスティクス」の略称であり、物流機能の全体・もしくは一部分を第三者である事業者に委託する業務形態のことを指しています。

物流の機能を外部に委託することで「コストの明確化」「業務効率の向上」といったメリットを得ることができます。自社で物流を賄っていると保管スペースにかかる光熱費や人件費など、かかってくる費用がその月によりまちまちで予算を立てにくいというデメリットがあります。しかし外部に委託すれば「月々の費用はどのくらいかかるのか」といった部分は明確に把握することができるため、予算が立てやすいのです。

また、業務自体を外部に任せるため、自社内で物流業務を行うことに比べると大幅にリソースが軽減されます。その分余った時間や人員は他の基幹業務に使う事ができるため大変効率が良いといえるでしょう。

3PLによる物流機能の委託の中には在庫管理も含まれます。つい煩雑になりがちな在庫管理もプロの事業者に任せることで在庫差異や品質劣化による廃棄といったトラブルも未然に防ぐことができるでしょう。

4PL|3PLにコンサル要素を付加

4PLとは、上記の3PLにコンサルティング要素をを付加した形態のことを指します。

物流機能をまかせたい事業者と3PL事業者の間に別の事業者が入ることで、お互い双方の要望や意見を取り入れるだけでなく、双方に利益をもたらしてくれる状況を作り出すのが4PLの特徴です。

3PL事業者と比べれば荷主側は物流に対してのノウハウが少ないため、実際に行ってほしいサービスを妥協してしまいがちです。また3PL事業者も自社の今まで積み上げたノウハウを生かしたサービスを提供したいため、つい荷主側の実情把握に遅れを取りがちな側面があります。

どちらの知識も持っている4PL事業者が間に介することで、双方の抱える課題をクリアするとともに、より良いサービス提供や、要望の実現を叶えることに繋がります。4PLという形態は元来アメリカから始まったものですが、昨今では日本でも積極的に取り入れようとしている企業が多く見られ注目を集めている事業形態のひとつです。

物流システムを提供している会社4選

ここでは物流システムを提供している会社をご紹介します。手軽に物流業務を効率化したい事業者様は参考にしてください。

オープンロジ

https://service.openlogi.com/

オープンロジではシンプルかつ使い勝手の良い物流アウトソーシングサービスを提供しています。登録から実際のご利用まですべてオンラインで完結することが可能であり、パソコンからはもちろん、スマートフォンからも簡単に作業できることが特徴のひとつです。

月額費用や導入費用などの固定費は一切かからず、使用した分だけ料金が発生する従量課金制を採用しています。そのため無駄な出費なく導入することが可能だといえます。商品登録は1点から受け付けており、倉庫利用料は0.2円から、配送料金は1個口370円から承っています。

独自の倉庫ネットワークを構築しているため、急な物量の拡大にも対応できるだけでなく、在庫を分散して保管することで経営リスクの低減にも貢献するでしょう。ShopifyやBASEといった有名ECプラットフォームとのAPI連携も完備しています。現在8000ユーザー以上の導入実績があり、EC立ち上げから成長期、大規模運用フェーズまで、さまざまな課題を経験しているのはオープンロジの強みです。

オープンロジなら独自資材サービスは小ロットから受付可能、オリジナルの梱包資材の作成から商品発送にいたるまで一気通貫で任せることができます。また三温帯に対応している倉庫とも提携しているため、冷蔵・冷凍品の取り扱いも完備しています。

 

詳しいサービス内容を知りたい事業者様はぜひ一度問い合わせてみることをおすすめします。

mylogi

https://www.mylogi.jp/

アートトレーディング株式会社が提供している一括管理システム「mylogi」は月額固定費のサービスであり、mylogi Liteプランは初期費用無料、月額8800円から導入可能です。

月額で費用が固定されているため、どれだけ売上が増えたとしても月々のコスト負担が変わらず分かりやすいのが特徴のひとつでしょう。月々のコストの増減を避けたい事業者様にとっては魅力のひとつとなるポイントではないでしょうか。

また、ECストアのデータを直接取り込んで使用するので、CSVの行き来をする必要がないのも便利に使えるポイントです。サポート体制も万全であり、スタッフはEC経験者のため、分からないことがあればすぐに相談できるのもEC初心者の方なら心強いでしょう。

ロジクラ

https://logikura.jp/

在庫管理ソフト「ロジクラ」は無料で使うことが可能です。一括で登録可能な商品件数は100件までですが、商品登録数は無制限であり、入荷・出荷・在庫管理を行えます。また複数拠点を一括で管理することもできます。

従来、在庫管理システムの導入ではハンディーターミナルの導入も必須でしたが、ロジクラならハンディーターミナルを導入しなくてもiPhoneがあれば検品業務を構築できるのも強みのひとつです。コストを最小限に押さえて物流業務の効率化を図れます。

無料プランよりもさらに充実したサービスを求める場合は、スタータープランやスタンダードプランなどの上位プランも用意されており、こちらはスタータープラン年間契約9000円、導入支援費用100,000円から利用することができます。

どのプランも14日間は無料で利用することが可能ですので、まずは実際に使用してみてそれから本格的に導入するか否かを検討しても良いでしょう。

ロジザードZERO

https://www.logizard-zero.com/

ロジザードZEROではBtoCだけでなくBtoBにも対応したクラウドWMSを提供しています。

通常、サポートは日曜祝日の対応をしていない事業者が多いですが、ロジザードZEROでは365日サポート体制が整っており、アクシデントが起きた際にはすぐ問い合わせすることができます。サポートチームのスタッフは提供している在庫管理システムにすいて熟知しているので、安心感があるでしょう。また定期的に説明会・勉強会も開催しており、事前に知識やノウハウを身に着けておくことも可能です。

料金についてはプランがいくつか存在しますが、ユーザーの状況をヒアリングしてからの開示になるため、気になる方はまずお問い合わせが必要です。公式サイトのフォームから気軽に相談してみてはいかがでしょうか。

物流システムを開発している会社4選

ここでは物流システムを開発している会社をご紹介します。自社に合わせたシステムをイチから構築依頼したい事象者様は参考にしてください。

株式会社東計電算

https://www.toukei.co.jp/

東計電算が提供するフルフィルメントシステム『E-ASPRO』はECサイト管理や維持にい必要なシステムを全て網羅したサービスを提供しています。

全ての機能を取り入れることももちろん可能ですが、自社に合わせてカスタマイズできるところも魅力のひとつでしょう。物流システムの開発を依頼するのはややコストが高く踏みとどまっている事業者様も多いものです。しかし必要なシステムだけチョイスして導入するのならば、限られたコストでも充分に自社の物流を効率化することが可能なはずです。

また自社データセンターを完備しているため、24時間365日監視体制が整っていることも強みのひとつでしょう。どんなトラブルがあってもいつでも万全の体制で対応してくれる環境が整っていることは、EC事業者にとって心強いといえるのではないでしょうか。

詳しいサービス内容や料金については電話、もしくは専用フォームよりお問い合わせください。

新日本エンジニアリング株式会社

http://www.shinnippon-eng.co.jp/

新日本エンジニアリング株式会社は大手メーカーのシステム開発に携わる高い技術力や高クオリティな品質が強みの新日本物流部ループ会社です。

物流システムを構築するためには多額の費用と時間を要します。自社の経営にとって大きな影響を与える物流システムだからこそ、信頼できる企業に任せたいところでしょう。設立41年の歴史を誇る同社ならば、多くの実績があることはもちろん、システム技術に関してのノウハウも多く蓄積しているため、安心してシステム構築を任せることができるでしょう。

システム開発ならばトータルで請け負えることを強みにしている同社のサービス詳細が気になる方は、公式サイトのフォームまたはお電話にて問い合わせをしてみてください。

ホンダロジコム株式会社

http://honda-logi.com/

ホンダロジコム株式会社では物流システムの開発だけでなく、「3PL」「物流コンサルティング」「グローバルロジスティクス」など物流に関して多岐に渡るサービスを提供している企業です。

50年以上に渡って大手自動車会社の部品物流機能に携わってきたためノウハウが豊富であることが特徴であり、独自の倉庫・在庫管理技術はEC事業者向けに刷新され、新たなサービスとして自信を持って展開しています。

イチからシステムを構築していくためには充実したノウハウが必要不可欠です。事業者それぞれの状況やフェーズに合わせたシステムを提供する体制が万全に整っている同社だからこそ、理解している現場の知識は大きな強みであると言えます。

ホンダロジコム株式会社では問い合わせだけでなく、倉庫の見学や現場調査など、実際の契約までにしっかりと調査をする工程を踏むことも可能です。業者を選定する際には慎重な姿勢も大切です。気になる方はまず一度問い合わせてみることをおすすめします。

ユニバーサルコンピューター株式会社

https://www.uni-com.com/

大阪市中央区のユニバーサルコンピューター株式会社は1974年に設立された会社であり、在庫・生産管理に特化したシステムの開発や組み込みソフトウェアの開発など幅広い分野にてシステム開発を行っております。

倉庫管理システムの構築では業務効率にフォーカスし、事業者の状況に合わせたシステムを提供することでさらなる業務効率化を実現した実績を持っています。

既存の物流システムでも充分な機能を持ち合わせているものは多数ありますが、より一層自社に寄り添ったオーダーメイドのシステムを導入したいと考えている事業者様は、ユニバーサルコンピューター株式会社をおすすめします。

自社に合った物流システムを導入し物流品質の向上を目指そう

物流業務はシステムを導入することで業務効率を向上させるだけでなく、物流自体のクオリティを維持することにも繋がります。EC事業において物流は要とも言われるほど重要な項目のひとつです。

事業がスタートしたばかりのころは物流業務を自社で行うのもひとつの経験でしょう。しかし、事業が大きくなり物流業務自体がルーティンと化してしまったのなら、外部の力を借りるのも方法のひとつです。この機会にぜひ、物流システムの導入を検討してみてはいかがでしょうか。

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