物流会社の選び方|EC物流の特徴や外注のメリットについてご紹介

2020年12月24日

物流会社の選び方|EC物流の特徴や外注のメリットについてご紹介

昨今、ECは人気のある事業として注目されています。

EC事業で課題を抱えやすい業務のひとつに物流があります。物流業務はECを立ち上げたばかりの頃は自社で行っている事業者様が多いですが、規模が拡大すると大半は外部に委託されています。このことから多くのリソースを割かなければならない業務ということが推察されます。

ECにおいての物流業務は独自の特徴や、重要な業務と言われる理由が存在します。

今回はEC物流の特徴や外注のメリットを紹介するとともに、物流会社の選定ポイントについても詳しく解説します。EC物流の外注を検討している事業者様は参考にしてください。

物流外注業者の選定ポイント

物流を外注する業者を選ぶときには押さえておきたいポイントがあります。

ポイント1:対費用効果は高いorバランスは良いか見極める

物流外注業者により、費用やサービス内容は大幅に異なります。

一見同じサービス内容と費用に見えても、詳細を聞いてみれば対応してくれる範囲が全く違うこともありえます。物流外注業者を選定するときには、その業者がどのようなサービスをどれくらいの費用で提供しているのか、しっかりとチェックすることが肝心です。

また、自社でそのサービスを導入した場合、きちんとかけた費用分の効果が得られるのかしっかりと見極めましょう。せっかくコストをかけて物流外注を導入したのに、実際使ってみたら機能が不足していて追加で費用が発生したり、かけた費用分の効果が得られなかったりしては意味がありません。

導入時に残念な結果にならないためにも事前に業者と話し合いを繰り返し、自社に導入できるサービス内容の詳細をきちんと把握することが肝心です。費用とサービス内容のバランスを見極めましょう。認識に誤差があっては、お互いの信頼関係も築けないものです。利用前に不明瞭な点や疑問点は解決するようにしましょう。

ポイント2:自社の必要としているサービスが充実しているか事前にリサ—チ

物流外注業者を選定する前にまず、自社で必要としているサービスを明確にすることから始めましょう。自社の物流業務においてどのような点が課題なのか、または課題となることが予想されるのかといったところを明らかにしていなければ、自社が必要であるサービスが何であるのかを明確にすることはできません。

自社の求めているサービスを明確化した後は、その課題をクリアできる業者を探します。サービス内容に注目するのもひとつの方法ですが、自社の取扱商品と類似している商材を取り扱っている業者や、自社と似ている企業と契約をしている業者を選定対象に入れてみるのも良いでしょう。

外注業者によっては導入事例をサイトに掲載しているところもあります。自社と似ている事例があれば参考にすることができるでしょう。

はじめから一社に絞らずに、複数の会社を比較してリサーチをかけることが大切です。現在多くの業者が物流外注を請け負っています。自社に合う最善の業者を見つけ出しましょう。

ポイント3:事業規模拡大にも対応可能か確認する

EC事業は小規模からスタートされる事業者様がほとんどです。早期の段階から物流を外注する場合、その外注業者が事業規模拡大にも対応できるか否かを事前に確認する必要があります。

仮に規模拡大に対応が出来ない場合、業者を変えなければならず、その作業は多くのリソースとコストを必要とします。またイチから信頼できる外注業者を探すのは、なかなか骨の折れる作業です。このような手間はできれば避けたいところでしょう。

目先のことばかりに囚われず、先々の経営の予測を立てることもEC運営には求められます。物流外注業者を選ぶときには、はじめから事業規模が大きくなることを想定した上で業者を選定することが大切です。

EC物流の特徴

ここではEC物流の特徴について解説します。

特徴1:BtoCのビジネスモデルが主流

ECは主にBtoCのビジネスモデルを採用している事業者が多く、対消費者に向けた物流を意識する必要があります。BtoBは企業を相手にしますが、BtoCは個人が相手となるビジネスモデルです。

BtoBとBtoCでは意思決定権や販売価格・購入頻度など、あらゆる点で異なる部分があります。

企業相手の場合、注文一件あたりの価格は大きくなり、注文事態も複数の人間が絡み決定されていることがほとんどのため、滅多に変更やキャンセルは生じないでしょう。

しかし個人の場合は一人で意思決定がされ購入額も少額なため、キャンセルや数量変更などが起こりがちで、その対応に工数を割く必要があります。ですのでこれらの事象をあらかじめ想定し、念頭に置いたECストア作りや配送や在庫管理などの物流業務への対策が必要だといえます。

特徴2:早さと確実性が求められる

ECで注文した商品が届くまでには、必ずタイムラグが生じます。しかしお客様は、注文した商品はできる限り早く手元に届いて欲しいと思うものです。そのためECでは、商品を注文してから届くまでのタイムラグをいかに短くするかという点がとても重要になってきます。

また早さだけでなく、確実にお客様の元へ商品を届けることも肝心です。せっかく商品が早く届いたのに破損していたり、異なる商品が届いてしまっては意味がありません。場合によっては大きなクレームとなり、対応に多くの時間を割かなければいけないだけでなく、自社ECの評判が下がったり、売上に響いてしまうことも考えられます。

早さと確実性を維持するためには、物流業務の品質を常に高い状態に保つ必要があります。EC開始当初はつい、ECサイトの質ばかりに目が行ってしまいがちです。しかしECにおいて物流は、看過することのできない業務のひとつです。余裕のあるうちに対策を講ずることが必要です。

ECで物流が重要と言われる理由

ECで物流が重要と言われるのには、いくつかの理由があります。

理由1:物流は売上に直結しているため

物流業務は、ただお客様に物を届けるだけではありません。商品の仕入れから在庫の管理、梱包や発送といった業務が含まれます。全ての業務は商品に関わるため、物流の業務は売上に直結していると言っても過言ではありません。

ECでは仕入れの数量や既存在庫を徹底して管理することが求められます。どの程度の周期で在庫がなくなり仕入れが必要になるのか、特定のシーズンによって売上は通常とどのくらい差があるかなど、商品の種類によって在庫回転率は異なるでしょう。

在庫回転率の詳細データをきちんと把握しておくことでスムーズな在庫管理をすることができます。また滞留・余剰在庫や在庫不足を防ぐことができるので、売上に支障をきたすリスクを下げることにも繋がります。

物流業務はひとつひとつの工程はシンプルなため、単純な業務と認識しがちです。しかし、この業務は単純ながらも工数が多く、売上が立ってくる程に業務量も嵩むという特徴を持っています。

ECの事業規模が大きくなっても、物流品質は常に安定したものを維持しなければなりません。物流の品質が下がれば配送や梱包スピードが下がり、業務に遅延が発生するだけでなく、結果的には売上にも大きな影響が出ることが予想されます。

物流業務はEC事業を構成する一業務と軽く捉えず、自社の売上に直結している重要業務として在庫回転率を注視しながら運営することが大切です。

理由2:お客様に直接関係する業務であり顧客満足度に影響するため

物流業務は最終的にお客様の元へ商品を届けることで完結します。早く商品を届けることも大切ですが、スピードだけでなく商品の梱包・外装部分もお客様の目に直接触れる部分のため、しっかりと気を抜くことなく作業をする必要があるでしょう。

お客様は商品の品質は元より、段ボールなどの外装や内部の緩衝材・梱包の仕方など、商品以外のクオリティにも敏感です。商品が届いたときや外装を空けたときに丁寧で洗練された梱包がされていたら、商品のブランドイメージはプラスになるでしょう。逆に適当な梱包がされていれば、マイナスのイメージを与えてしまいかねません。

商品が破損・変質しないよう、強固な梱包で送ることは大切です。しかし、そのことにこだわるばかりにブランドイメージを損なってしまうのは避けたいところです。意外と見落としがちなのが梱包部分の気配りです。ちょっとしたことに気を付けるだけでも、お客様の心象は大きく左右されることがあります。

顧客満足度を高く維持するためにも、物流業務のひとつひとつの細かい業務に注視するよう心がけましょう。

理由3:競合他社との格差が付きやすいため

配送手段や送料・配送スピード、梱包の仕方やアフターサービスなど物流の品質は、それぞれの事業者により違いが顕著にでる部分でもあります。そのためEC事業では、自社ならではの物流フローを確立する必要があるでしょう。

規模が小さなうちは梱包資材にこだわることや配送費用や時間の短縮化といった部分は、予算や人員が理由となり難しいかもしれません。しかし梱包を丁寧にしたりメッセージカードを添えるなど、細かな部分で差を付けることは可能です。規模が大きくなりリソースやコストに余裕が出てきた後に、独自資材を導入したり送料を無料にするなどの施策を取るのもひとつの方法です。

このように物流には、こだわることのできるポイントが複数あり、競合他社との差別化が取りやすい部分であるともいえるでしょう。物流をうまく利用することで、競合他社との差別化を大きく付けることもできます。自社のフェーズに合わせた物流の施策を、ぜひ検討してみましょう。

EC物流で陥りがちな課題

ECの物流で陥りがちな課題は主に3つあります。

課題1:在庫の保管場所がない・ひっ迫してしまう

課題1つめは「在庫の保管場所がない・ひっ迫してしまう」ことです。

EC事業をスタート時に在庫の保管場所としてスペースを確保していたとしても、規模が大きくなっていくにつれ、その場所では足りなくなることが予想されます。物理的にスペースが無くなってしまえば、在庫保管場所の拡大や移管が必要になります。そのためには新たにコストや人員を割かなければなりません。さらに、規模が大きくなることで在庫の数は膨大に増えるため、以前までの業務フローでは対応が難しくなるでしょう。そうなれば業務フロー全体を見直す必要も出てきます。

また在庫を保管するスペースに余裕がないと、在庫の管理が行き届かず商品が劣化してしまったり、個数を把握しきれなかったりなど、管理体制にも問題が発生する可能性があります。

このように在庫の保管場所がひっ迫してくることによって、芋づる式に課題が生まれます。仮にECストアに掲載されている商品と在庫に差異が生まれれば、余剰在庫や不足が発生し、ひいてはお客様に迷惑をかけて自社ストアの売上にも響きかねません。

経営に悪影響を与えないためにも、在庫管理の課題は早期に解決する必要があると言えるでしょう。

課題2:規模拡大により人的ミスが増加してしまう

課題2つめは「規模拡大により人的ミスが増加してしまう」ことです。

規模の小さなうちは、目視で在庫の数や状態を確認していても問題は発生しないでしょう。しかし規模が大きくなると在庫数は一気に増加します。またECを長く続けることで、新たな商品も取り扱うことがあるかもしれません。SKU数が増えれば管理をしなければいけない項目も増えます。確認事項が増えることで、次第に既存の人員ではリソースに不足が出てしまうことは明らかです。

さらに梱包作業や伝票作成などの発送準備においても、人的ミスは発生しがちです。お客様の注文した商品とは異なる個数・色違いのものを入れてしまうなど、少し気を付ければ避けられるミスも、数が多いことで頻繁に起こることが予想されます。後々発生するその対応には時間だけでなく、再送費用などのコストもかかるため、そのミスが事業に与える影響は存外大きいです。

人的ミスは完全に排除することは難しいかもしれません。ですが対策を講じることで発生件数を抑えることは可能です。問題が起きる前に対策を考えましょう。

課題3:他基幹業務に手が回らず運営に支障が出る

課題3つめは「他基幹業務に手が回らず運営に支障が出る」ことです。

物流は配送だけでなく、在庫を仕入れた後の管理や点検・梱包・発送手配など業務の工程が多くあり、作業が多様なため複雑化しがちな業務です。事業開始当初は、自社内で手の空いた社員が作業を行うといった運用をすることも多いでしょう。

しかし規模が拡大し物量が増えれば、その作業を全て社内の限られた人員で行うのは難しくなります。ECの規模が大きくなるにつれて増える業務は物流だけではありません。規模拡大に伴いECサイトのメンテナンスやお問い合わせ対応、新たな販売施策や集客対策など、検討しなければいけないことはたくさんあります。

それらの基幹業務と物流業務は、どちらも妥協することはできません。物流業務は人目に触れにくい業務のため、つい煩雑化してしまう箇所ですが、先述したようにお客様に直接関係し、売上に直結している大切な業務です。物流業務を疎かにすることなく業務拡大に応じた基幹業務を行うのには、自社内だけでは限界があるでしょう。

自社で発生した課題を内々に解決する力は確かに必要です。しかしEC事業では、時に外部の戦力も利用することも重要な選択肢となります。

物流外注のメリット

課題を解決するひとつの方法として、物流の外注があります。ここでは物流を外注することで得られるメリットについてご紹介します。

メリット1:物流にかけていたリソースを削減できる

自社で物流を行っていた場合、業務が拡大するにつれて社員のリソースが大幅に物流業務に奪われてしまっていることが課題となっている事業者様は多くいらっしゃいます。

ECの運営は物流以外にもサイトの改善やお客様対応、今後の新たな施策・集客など行わなければならないことがたくさんあります。それらにリソースを割きたいのに物流業務があるせいで着手することができなければ、今後事業を大きくしていくのが困難になるでしょう。

また物流を自社で行うことは隅々まで目が行き届き、イレギュラーな対応もできることはひとつのメリットではあります。しかし事業拡大で対応が追いつかなくなり、結果的に業務自体が回らなくなってしまっては本末転倒です。

これらの課題は物流を外注することで全て解決することができます。今まで自社で行っていた業務を外部に任せることで、すぐに多くのリソースを確保することが叶うため、迅速に他業務を強化することができるのは大きなメリットといえるのではないでしょうか。

メリット2:プロのクオリティで物流を維持できる

EC事業において物流のクオリティは重視すべきポイントのひとつです。商品が無事に届くことも大切ですが、届くまでの時間や商品の梱包の詳細など、細かな点に配慮することが求められます。

物量が少なければひとつひとつの商品の梱包に力を入れることができ、かつ配送伝票も間違うことなく用意するのも難しくないでしょう。しかし数が増えるとどうでしょうか。それらの作業は数が増えるだけで一気に難しいものになります。

物流を外部に委託すれば、梱包や配送先の管理なども一括してお任せすることができます。委託業者はいわば物流のプロです。その業務を専門で行っているため、確かな品質とスピードが補償されます。

物流の外注と言えば、一昔前までは中~大規模の事業者が対象とされることがほとんどでしたが、昨今では小ロットでも受け付けてくれる委託業者も多く見受けられるようになりました。弊社オープンロジでは商品1点からでも受付可能で、料金も月額費用・導入費用0円、使った分だけの従量課金制を採用しております。

初期の段階から物流を委託しておけば、事業規模拡大の際も物流を懸念することなく、サイト構築などの他基幹業務に集中して取り組むことが可能です。

メリット3:コスト削減に繋がる可能性

物流を外部に委託するのはコストがかかるからと、選択肢から除外している方も多いのではないでしょうか。実は、物流を外注することでコスト削減に繋げられる可能性があります。

自社で物流業務を全て出来れば、確かに金銭的なコストはかかりません。しかし、逆に多くの社内リソースを費やすことになります。事実、新規業務や他施策に本来割くべきリソースを物流にかけていることで、将来的に期待できる売上を反故にしている可能性があります。

また物流を自社で行うことに固執していると、新たな人員を採用し育成するなどの業務が発生することで、かえって多くのコストがかかってしまっている場合があります。この部分でかかるコストと物流業務全体を外部に委託するコストを比較した場合、物流を外注したコストの方が安上りである可能性があるのです。

物流を外部に委託することで、物流業務の全容が見えなくなるのはデメリットと言えます。しかし外部委託することで費用というコストの軽減が望める他にも、リソースといった時間コストも大幅に確保できる可能性があることを見逃してはいけません。

物流外注で得られる多くのリソースは社員に余裕を生み、結果的に人的ミスを減らします。また事業拡大のための新規業務に割く事のできるリソースの確保にも繋がるでしょう。

このように物流外注はさまざまなコスト削減に繋がる可能性があるだけでなく、多くのメリットも創出する可能性を秘めているといえます。

物流外注のハードル

事前に物流外注のハードルを知り、自社でできる対策や得られるメリットとのバランスを考えましょう。

ハードル1:物流のノウハウを蓄積できない

ハードル1つめは「物流のノウハウを蓄積できない」ことです。

自社で物流業務をイチから行えば、その手順やコツなどのノウハウを自社内で豊富に蓄積することができます。しかし外部にその業務自体を委託すると、当然のことながらノウハウは蓄積されることはありません。

しかしそれよりも得られるメリットは数多くあるため、このハードルがあるからといって物流の外注を諦めてしまうのはやや早計といえます。物流のノウハウを蓄えることは確かに自社にとってプラスに働くでしょう。ですがノウハウを得る代わりに、社員のリソースや物流品質の低下といったリスクを抱えるのは割に合わないといえます。

前提として、物流に関してのノウハウは専門業者の方が既に得ています。自分たちが努力せずとも委託をすることで、そのスキル・ノウハウを利用することができるのは大きなメリットではないでしょうか。

物流を外注すると言っても全業務を外注するのではなく、一部業務のみを外注することも可能です。ひとつのハードルがあるからといって選択肢から除外するのではなく、さまざまな可能性を考えてじっくりと検討しましょう。

ハードル2:自社物流よりも柔軟性に欠ける

ハードル2つめは「自社物流よりも柔軟性に欠ける」ことです。

外部に業務を任せることで、自社内では出来ていた対応が出来ないことが予想されます。例えば、自社内であれば商品のキャンセルや注文個数・配送個数の変更などは、配送業者に荷物を引き渡す直前まで対応することができます。

しかし外部に委託している場合、梱包や発送がどのタイミングで行われているのかを商品ひとつずつ把握するのは困難です。そのためこのような細かな対応においては、自社物流と比べるとやや柔軟性にかけるといえるでしょう。

確かに自社物流の場合、お客様からのイレギュラーな申し出でも受け付けることができるのは利点のひとつです。ですが規模が大きくなった場合、こういった点に対応しきりですと多くの時間が費やされてしまい、他業務が疎かになってしまう可能性があります。

外部に物流を委託していれば柔軟性はやや失うものの、確実に商品を当日中に配送できるだけでなくイレギュラーな対応もする必要がありません。この点は見逃すことのできないメリットのひとつです。

ハードル3:トラブル時の対応にタイムラグが生じる

ハードル3つめは「トラブル時の対応にタイムラグが生じる」ことです。

ECでは商品の誤配送や破損など、輸送時のトラブルが起きることも考えられます。このような物流で発生するトラブルへの対応は、外部に委託している場合対応するまでにどうしてもタイムラグが発生してしまうでしょう。

自社で商品を管理していれば、すぐに新しいものをお客様の元へ配送することが出来ます。しかし委託している場合は、その業者に連絡をして依頼をかけなければなりません。タイミングによっては即日配送は難しいでしょう。小さなタイムラグですが、発生しないことが望ましいです。

また、外注している業者の倉庫でトラブルが合った時でもタイムラグは生じます。あくまで委託業者は業務を委託されて行っているため、商品や梱包についての詳細な判断は事業者に指示を仰がねばなりません。

タイムラグが生じることは確かにハードルと言えますが、事前にトラブルを想定しておくことである程度防ぐことが可能です。物流業務を外部に委託するときには、このような場面もきちんと想定して業者と対応方法を話し合っておくことが大切です。

物流はEC事業の勘所!重点的に対策をすることが大切

ECにおいて物流は、事業の勘所と言われるほどに重要な業務のひとつです。ECを立ち上げたばかりですと、物流はあまりお客様の目に触れない部分のため、ついおざなりになってしまいがちです。しかし物流はお客様と直接つながっている部分であり、売上にも直結する重要な業務のため、力を入れて対策をすべきところであると言えます。

規模が大きくなれば、物流は自社だけでは賄いきれない業務量になることが予想されます。オープンロジでは商品1点から委託することが可能です。小規模のうちから物流を自動化しておけば、事業規模が大きくなっても物流で課題を抱えることは少ないです。

この機会にぜひ、物流の外注を検討してみてはいかがでしょうか。

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