Shopifyの提供するサポートを徹底解説&Shopifyに強い企業もご紹介

2020年10月14日

Shopifyの提供するサポートを徹底解説&Shopifyに強い企業もご紹介

ECストアの立ち上げ時は疑問や問題が発生することが想定されます。新規事業はなるべく迅速に開始したいところです。Shopifyでは利用者に向けてそのようなトラブルにもすぐに対応可能なサポートサービスが用意されています。うまく利用することで事業をスムーズにスタートさせることができるでしょう。

今回はShopifyのサポート内容について詳しく解説するとともに、Shopifyに強い企業も合わせて紹介します。ShopifyでのEC立ち上げを考えている事業者様は参考にしてください。

Shopifyのサポート内容

Shopifyのサポートは複数用意されています。それぞれを詳しく知っておくことでいざという時に迅速に行動し問題を解決することができるでしょう。

メールでのライブサポートで問題を解決

Shopifyではメールで問い合わせすることが可能です。現在Shopifyの利用ユーザーが急激に増えていることもあり、回答までの期間は5~10営業日程度とやや時間を要します。しかしメールで落ち着いて質問内容をまとめることができ、文面で回答を貰えるのはメールサポートのメリットです。

またメールでの質問はShopifyを既に利用しているユーザーに限らず、Shopifyの利用を考えており、まだアカウントを作っていない人でも問い合わせすることができます。

Shopifyを始める前に解決しておきたい疑問がある事業者様もいるのではないでしょうか。ECストアの開設先は簡単に移行できるものではなくコストも発生するため、慎重に選定することが求められます。事前にECストア開設のシミュレーションをしっかりと行い、質問を精査し解決しておけば、事業を開始したときに課題につまづくことなくスタートが切れます。

Shopify利用を検討されている方は、メールサポートがあることを頭の片隅に入れておくことをおすすめします。

Shopify Twitterサポートを利用して気軽に質問

ShopifyはTwitterアカウントを開設しており、こちらでも質問を受け付けています。メールで畏まってする程の質問ではないけれど、解決はしておきたい小さな質問がある方も多いでしょう。SNSなら気軽に短文で質問をすることが可能です。

Shopify公式のアカウントのため、正式な答えを貰うことができます。Shopify Supportのアカウントは英語表記のため英語での対応が求められますが、Shopifyは日本アカウントも開設しています。英語が苦手は事業者様はこちらのアカウントで質問をしましょう。

しかしTwitterでの質問はリプライだと多くの人の目に触れてしまいます。込み入った内容や個人情報が含まれるものは控える必要があります。人目に触れたくない場合はダイレクトメール機能を利用するのもひとつの手段ですが、その場合はメールと機能的に変わりません。しかし必要項目が少なく入力の手間がかからないので、手軽に質問をしたい場合はTwitterのダイレクトメールを利用するのも良いでしょう。

Twitterもメール同様、Shopify利用者の急激な増加により回答までの期間がいつもより長くなっているのでご注意ください。

Shopify Support:@ShopifySupport
Shopify Japan:@ShopifyJP

日本語対応のヘルプセンターがあるので英語が出来なくても安心

以前までは英語でのヘルプセンターしかなかったShopifyですが、現在日本語のヘルプセンターも稼働しています。しかしまだベータ版のため、英語版のヘルプセンターに比べるとやや不自由さや日本語訳のあまさを感じるかもしれません。

とはいえ日本語で表記されているメリットは大きく、多くの質問が寄せられている項目などは検索すればすぐに答えが用意されているため、さほど不便さを感じることはないでしょう。

Shopifyヘルプセンタートップページには、質問の検索窓以外によくある質問でアクセスが多い項目や、チュートリアルに役立つ記事などのリンクが分かりやすく貼られています。メールやTwitterから直接質問をして解決するよりも、既に回答が用意されているヘルプセンターを利用した方がすぐに疑問点を解決できるかもしれません。

疑問や問題が発生してからのタイムラグは少ない方が望ましいです。Shopifyに直接問い合わせをする前に、Shopifyヘルプセンターで解決することができないか確認してみましょう。

Shopifyヘルプセンター:https://help.shopify.com/ja

コミュニティでShopifyユーザーに質問することも可能

Shopifyを利用し始めたばかりの頃は初めてのことが多く、質問も大きなものから小さなものまで頻繁に出てきます。その質問をヘルプセンターですべて解決できれば問題ないですが、中には記載されていないこともあるはずです。メールやSNSから問い合わせするのも良いですが、Shopifyの立ち上げたコミュニティを利用するのもひとつの手段です。

コミュニティではShopifyユーザーへオープンに質問をすることが可能です。Shopifyの基本的な知識からアプリやテーマなどの機能のことまで、さまざまな角度からの質問をすることができます。過去にあった質問内容も閲覧可能なので、自分で質問を投稿する前に一度検索してみるのもおすすめです。

現在コミュニティには82万件以上の投稿がされています。Shopifyヘルプセンターの利用で解決できなかった質問があったときや、Shopifyの知識を深めたい際にはぜひ利用してみましょう。

Shopifyコミュニティ:https://community.shopify.com/c/Shopify-Community-Japan/ct-p/jp?utm_campaign=contact&utm_content=ja&utm_medium=web&utm_source=helpcenter

無料テーマは60分間のデザインサポートが受けられる

Shopifyは他ECプラットフォームと比較するとカスタマイズ性が高いことが特徴のひとつとして挙げられます。Shopifyにはテーマと言われるテンプレートデザインが無料から有料のものまで豊富に用意されており、それらは更なるカスタマイズが可能です。

自社のブランドや商品・集客の狙いに合わせたストア作りはECにおいて重要な項目のひとつです。しかしどのようにカスタムしたら良いのか迷ってしまうというところもEC事業が持つ課題のひとつであるとも言えます。

Shopifyの無料テーマの利用には60分間のデザインサポートサービスが付いています。しかしこの60分間のサポートが受けられるのは、ベーシックプラン以上のプラン利用者のみのため注意が必要です。

Shopifyには有料のテーマもありますが、これらはそれぞれの開発者が作成したものなので、問い合わせたい事項がある場合にはテーマを作成した開発者に直接問い合わせる必要があります。テーマにはサポートドキュメントが付いていることもあります。まずはそちらを確認し、解決できなければ開発者に問い合わせると良いでしょう。

Shopifyに強い企業をご紹介

Shopifyを使ってECを立ち上げたいけれど独学で行うのは不安な場合は、Shopifyの知識豊富な企業に頼るのもひとつの手段です。ここではShopifyに強い企業をご紹介します。それぞれの企業に強みがありますので、ぜひ参考にしてください。

ブランディングに強い「株式会社フラクタ」


出典:https://fracta.co.jp/

株式会社フラクタは2013年に設立された企業です。主に日本国内のDtoC企業に向けたサービスを提供しており、ブランディングを主軸としながらマーケティングコミュニケーション設計やECサイトの製作をサポートしてくれます。

Shopifyの日本語版トップページやパンフレットのデザインを手がけたことでも有名な企業であり、Shopifyと密に携わっていることから確固たる技術とShopifyからの信頼の高さが伺えます。

フラクタはただECサイトを製作・デザインをすることだけでなく、先々を見据えた経営戦略を立て、プロジェクトを成功に導くことを目的としています。EC事業を開始するときにブランディングは必須の項目です。フラクタの持つブランディング力とトータルサポート力は、ShopifyでのEC立ち上げに役立つことでしょう。

確固たる力を持ったブランドを立ち上げたい、EC事業を開始前からしっかりサポートしてほしい、これからの方針を綿密に固めて計画的に事業を進めて行きたい事業者様はぜひ利用を検討してみてはいかがでしょうか。

サイト構築後の運営まで任せられる「コマースメディア株式会社」

出典:https://commerce-media.info/

コマースメディア株式会社はShopify Experts企業として日本国内では3社目に選ばれた企業です。Shopify E-commerce Awards 2019の受賞歴もあり、Shopifyの知識を豊富に持っているため、EC事業をShopifyでスタートさせようと考えている事業者様は検討する価値のある企業と言えるでしょう。

コマースメディアではECサイト製作だけでなく、サイト構築後の運営から物流などの付随業務の運用までトータルでサポートしてくれるのが特徴です。立派なECサイトを作成してもきちんと運用できなければ意味がありません。最初のみ力を入れるのではなく、継続した安定的な運営が求められるのがECです。

またコマースメディアはShopifyだけでなく他のECプラットフォームやモールの知識も有しているため、他媒体からShopifyへの移管など時でも安心して任せることができます。

多くの知識を持っているだけでなく実績も多く残しており、公式サイトにはネームバリューのある企業の製作・運営実績が掲載されています。自社の取り扱いたいジャンルと似ている事例は今後の参考になるでしょう。

越境ECに強い「世界へボカン」

出典:https://www.s-bokan.com/

世界へボカンは英語圏のEC展開を考えている事業者様におすすめしたい企業です。自社ECで取り扱う商品内容からECサイト構築、さらには関税など物流関連など、越境ECは日本国内ECとは異なる点が数多くあります。それらに対応するためには最低限のEC知識はもちろんですが、国外の情勢やニーズについても深く知らなければなりません。

リサーチをするには時間と労力以外にも金銭的な負担も大きいものです。

世界へボカンは英語圏をターゲットにした越境ECに強く、ノウハウと実績を豊富に持っています。ネイティブのマーケターや海外出身のスタッフがいるため、対象国に根ざしたリアルな情報を得ることが可能です。個人で情報収集するよりも効率が良く、トータルコストを考えると専門的な知識を持った企業に頼るのは、手段のひとつとして利用価値があるでしょう。

近年ECは国内だけに限らず、海外をターゲットにした越境ECが急速に発展・拡大しています。EC事業を開始する際にはまず国内から始める事業者様が多いですが、はじめから国外をターゲットに据える企業も年々増えてきています。

越境ECは日本とは違った戦略が必要とされます。専門知識を持った企業のサポートはきっと力になるはずです。

ShopifyとのAPI連携が可能「株式会社オープンロジ」

株式会社オープンロジは物流アウトソーシング企業です。EC事業を行う上で切っても切り離せないのが物流です。ECの勘所は物流と言われるほど重要な業務のひとつですが、EC事業開始直後はついECサイトや商品の方ばかりに目が行ってしまい、物流業務は後回しになりがちです。

しかし物流はお客様に直接関わる部分であり、外装や商品の梱包は自社のブランディングにも大きな影響を及ぼします。またEC利用者・事業者の共通の課題として上がるのが配送スピードです。規模の小さな間は物流作業を自社スタッフで行っても困ることはないでしょう。しかし規模が大きくなれば比例して負担が増えるのが物流の特徴です。課題に感じてから対策をするのでは遅く、配送スピードが落ちたり誤配送が増えれば、お客様に不満を与えかねません。

物流業務はアウトソーシングすることで負担を軽減できるだけでなく、コストの面でもトールで見れば安くなる可能性があります。またオープンロジでは月額費用などの固定費はかからず、使った分だけの従量課金制を採用しています。またShopifyとのAPI連携も可能なため面倒な手続きを必要とせず、スムーズに物流を自動化することが叶います。

企業様に合わせた柔軟な対応も強みとしていますので、物流に課題を感じる前にぜひ相談してみてください。

Shopifyのサポートを賢く利用して最高のストアを作成しよう

Shopifyではメール以外にもSNSやコミュニティなどさまざまな方法で手厚いサポートを用意しています。複数の選択肢があることで、その時の状況にあった解決方法を選ぶことができるでしょう。自社に合った方法を選択し、疑問点は早急に解決することが大切です。

ECは国内・国外問わず専門的な知識が必要とされる場面が多々あります。独学で知識を身に着けて事業を成長させていくのもひとつの方法ですが、ノウハウを蓄積している企業の力に頼るのもコストやリソースの面から見てメリットを得られる場合もあるでしょう。自社のフェーズや先に据えた目標など総合的に照らし合わせ、信頼できる企業を選定することが重要です。

ECは急激に発展している業界のひとつです。トレンドの移り変わりも激しいため常に最新の情報が求められます。波に乗り遅れないためにも、Shopifyの提供するサポートを含め知識豊富な企業の力を利用してEC事業を成功させましょう。

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