COREKARAキャンペーン
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デザイン・物流・機能性どれも妥協したくないときに。Shopifyとオープンロジを選ぶ理由とは

天然石やカラーストーンを扱ったハンドクラフトジュエリーを販売する個人事業主のH様。有名百貨店でのポップアップショップでは4日間で1,000個以上を販売するなど、ブランドとしてもますます成長されています。
ECはShopifyを使い、D2C(DtoC)のモデルで事業を展開されています。小規模から始めたEC事業ですが、事業規模が拡大していくにあたり課題となったのが物流業務でした。

現在Shopifyとオープンロジを利用してEC事業を行っているH様に、目の前の課題をどのようにクリアしていったのか、また今後の事業展開の詳細など、ご自身の運営しているEC事業について詳しくお話をお聞かせいただきました。

日々を頑張っている女性にちょっとしたご褒美を

貴社ブランドのご紹介をお願いします

ödül(オジュール)というブランドは天然石をメインに取り扱うジュエリーのブラントで価格を可能な限り抑え、誰でも気兼ねなく買えるジュエリーを提供しています。

弊店のジュエリーは、シルバーの配合率が高い『シルバー925』や『22Kゴールドプレーティング』を施した職人の手による一点物、かつ高品質であることが特徴です。

ödülのジュエリーがお客様にとって毎日ハッピーに過ごせるお守りとなるような、ちょっとしたご褒美になると嬉しいですね。

なぜ天然石を取り扱おうと考えたのですか?

前職は航空会社で国際便の客室乗務員として働いていましたが、空いた時間に副業で女性向け雑誌のライターもしていました。その副業を通じて、読者層である主婦の方に天然石ジュエリーのブランドが人気であることを知ったんです。

仕事柄、世界各国に行く機会が多かったのですが、ある日海外で販売されている天然石が、日本の価格と比べてとても安いことに気がつきました。
それまで高級品というイメージを持っていましたが、海外では気兼ねなく買える値段で販売されていたんです。

この出来事から「日本でもママさんたちが気兼ねなく買える価格の天然石ジュエリーがあればいいのに!」と思ったのがきっかけですね。

副業を本業にしようと思ったきっかけは何ですか?

最初から本業にしようと強くは思っていませんでした。もし失敗したら本業の仕事に戻ればいいと思っていたくらいで。もちろんやる気はありましたが。

ECは空いている時間を利用すれば、自分の頑張り次第で売上を伸ばすことができるのが利点だと考えています。一般企業では職種にもよりますが時間の制約がありますよね。ですが個人事業で行っている私のEC事業は、働こうと思えば夜中の12時でも稼働することができる。この点はECの強みでもあると思っています。

集客はどのようにされていますか?

主にInstagramを使用しています。あとは雑誌ですね。

現在Instagramのフォロワーは2万人程いますが、最初はもちろん少なくて。なのでベンチマークしているブランドをフォローしている方ひとりひとりにコメントを送っていました。コメントを送ることで私の商品・Instagramを見てもらう機会を増やしてましたね。

商品の販売告知はLINEを使用しているのですが、こちらの登録者数はInstagramと比べるとやや少ないです。しかしInstagramを見ている人の中から実際に購入したいと思っている人を絞り込みできるのはメリットですし、実際仕入れ時に参考にしている人数はLINEの登録者数です。

商品の企画・製造はどのようにされていますか?

デザインは私が考え、今はイスタンブールとインドをメインに職人と直接やりとりをして商品を作っています。言語の問題もありコミュニケーションが難しく、サンプルが出来上がって「え?イメージと全然違う!」なんてことも日常茶飯事なので、4ヶ月に1回くらいは現地に足を運んで職人と顔を合わせて話すようにしていますね。

サイトのデザインや機能性〜物流まで
どれも妥協はしたくなかった

Shopifyを利用しようと思った理由を教えてください

元々はShopifyではなく、別のサービスを利用していました。当時もそのサービスと連携ができる物流会社を使っていたんです。しかしシステムの連携性があまり良くなくて……手作業の部分が残ってしまったのです。実際、商品が大量に売れたときにはクリックするだけで3時間も時間を取られていました。

その手間を解消するため、可能な限り手作業が発生しない物流会社をインターネットで探していたところShopifyとオープンロジを見つけました。

もちろんShopify以外のプラットフォームも検討しました。しかしどこもShopifyと比べると自分のブランドとはデザイン性でミスマッチを感じてしまったり、システムが難しかったりしたんです。システムなどの機能性やサイトデザインなど総合的に判断した結果、Shopifyを選択しました。

ECを始めたときから物流の外注は考えていましたか?

まったく考えていませんでした。そもそもこんなに商品が売れると思っていなかったんです。自分ができるところから始めて、なんとなくEC事業の感覚を掴み始めた頃から次第にもっとこうしたい、ああしたいという考えが沢山浮かんできました。

サイトを格好良くしたいとか、システムがもっとこうだったら使いやすいのになとか。そういう思い浮かんだ考えを全て汲み取ってくれるのがShopifyでした。

物流を他社に外注することに不安はありましたか?

私のブランドはSKU数が非常に多いのが特徴で、しかもSKU数が多い割に商品が2~3個しかなくて。そのため商品を間違えることなくきちんと配送をしていただけるのかが不安でした。

それまでECのビジネスに携わっていなかった私にとって、ECは畑違いすぎて右も左も分からず、配送のシステムにはややこしさを感じていたんです。しかしオープンロジのシステムはシンプルでわかりやすいし、担当の方が丁寧に説明やサポートをしてくれたことで、初心者の私でも頑張ったらできるかもと感じることができました。

物流の外注を検討していたこの時期が一番心が折れそうだったのですが、二人三脚のごとくいつも丁寧に対応してくれ物事を解決してくれたのはとても助かりました。

オープンロジ以外に物流の外注先は検討しましたか?

もちろんしました。まずは価格を比較しましたね。あとはシステムの連携性です。今オープンロジのシステムではSKU数に対して商品が何個あるかという情報が自動的に連携されていますが、比較した他社のシステムではうまく連携できなかったんです。

また、友人からも外注先を紹介されましたが、そこは自分でCSVを送ってやりとりをして、配送で一番ネックに感じている配送完了通知ボタンのクリック作業も自分でしなければいけなかった。さまざまな手間がかかるし私自身PCが苦手なせいもあり、比較した他社はオープンロジと比べると工程が多い印象を持ちました。

一方オープンロジは工程が少なくてシステムの画面が見やすい。PCが苦手な私でも抵抗感を感じなかったんです。システムが苦手、PCが苦手という女性は多いと思います。そんな女性でもできそうだと思えるオープンロジのシステム画面はすごいと思います。

10時間かかっていた作業がほぼ自動化された

物流をご自身で行っていた時と今では作業時間はどのくらい違いますか?

自分で物流業務を全て行っていた時は、1日150個の配送がギリギリでした。梱包するのに朝10時から始めて夜の8時までかかっていましたね。そのあと大きなショッピングバッグ2つに商品を全て入れて両肩に担ぎ、ポストを3件くらい回って投函して……まさに重労働でした。

その頃に比べると格段に作業時間は削減されました。実際行っている作業も、Shopifyで商品が売れたときにオープンロジに移行させるボタンを押したり、お客様が住所を間違っていた際にアラートが出るので住所を修正するだけです。作業といってもこれくらいなのでとても楽ですね。

オープンロジを利用していて想定と異なるところはありましたか?

悪い意味での想定違いは全然ないです。こうなったらいいなというものをこちらから相談したときに、できませんと切って捨てられるような回答は今までに貰ったことがないんです。いつも何かしらの解決策を提案してくれますね。

良い意味での想定違いは思っていたよりもミスが少ないところですね。私のブランドの商品は自分でも間違えそうになるくらいどれも酷似していて、色やサイズなどSEU数が多い。

自分で物流業務を行っているときはミスがすごく多かったんです。だから専門の業者に外注するとはいえ、ミスのひとつふたつは覚悟していました。しかしオープンロジに任せてからは送り間違えはゼロ。これはすごくありがたいです。

これからは越境ECの時代へ

今後ビジネスはどのように展開していきたいとお考えですか?

現在は国内でのみ販売をしていますが、今後は中国市場での販売を検討しています。中国ではEC販売がすごく進んでいて。日本ではまだ越境ECは下火ですがその流れが日本にも来ると考えています。だからこそ早めに中国に進出したい。

中国はECの規模だけでなく人口も日本より遥かに多いですよね。Shopifyは越境ECにも強いですしオープンロジも越境ECに対応しています。そのため中国市場での販売に挑戦してみたいなと思っています。

オープンロジに期待されていることはありますか?

今の時点でも不自由なく使えていますが、商品の検品をさらに一歩二歩手前の段階からしていただけたら嬉しいですね。現在は個数や商品コードを見て検品をしていただいていますが、商品のサイズが合っているかや天然石は間違っていないかなど、細かなところの検品もしてくれるととても助かるなと思っています。

ECサイトを始めたばかりの頃よりも規模が大きくなると、手が回らなくなることも出てきます。そのときにアルバイトを雇ったり友人に頼るのもひとつの手段ですが、信用が置けなかったり見られたくない部分があったりして任せにくいこともある。そういう時は最終的に自分でやってしまうんですよね。でもそれだと工数は減らずに負担は増します。

信頼できる業者が見つかった今だからこそ、私はオープンロジに任せたいと考えます。一部の項目だけでもチェックしていただくことができるのなら、とても助かりますね。

最後にオープンロジを利用しようとしている方たちにメッセージをお願いします

PCが苦手なだけでなく物流に関わったこともない畑違いの私でも、簡単に配送を外注することができています。難しそうだと思っている人にこそ、ぜひオープンロジに一度相談してみてくださいと言いたいですね。事業者様によって悩みは様々だとは思いますが、オープンロジはその事業者様に合わせた解決方法をきっと提案してくれます。

配送の外注を考えている事業者様は、一回話だけでも聞いてみることをオススメします!

ödül(オジュール) URL: http://shop.odul.jp/ インスタグラムID: @odul.jewelry

インテリアコーディネートやお部屋での過ごし方を提案するインスタグラムマガジン「make my room」「in my room」や、インテリア雑貨を販売するWEBショップ「Little Rooms」を運営する株式会社and様。

部屋の模様替えや引越しで「自分だけの可愛いお部屋を作りたい!」という10代後半から30代前半の女性を中心に、参考にしたいアカウントとしてインスタグラムでは3アカウント合計して60万フォロワー(2020年2月現在)を集めています。

女性が「可愛い」と思うディテールはもちろん、単なるルームカタログでは終わらない「生活をしている空気感」と「ちょっと頑張れば真似できそう」という身近に感じる素敵な「一人の部屋」を紹介しているのが人気の秘密です。

世界観やコンテンツでファンづくりを行う「メディアコマース」という形を取り、「届ける」ところまで自分たちの世界観を大切にしている株式会社and様。インスタグラムで発信している世界観を表現できるインテリア雑貨の販売も好調な同社にインタビューを行いました。

テーマとして大切にしていることをブランド名に

御社について教えてください!

私たちがテーマとして大切にしているのは「”ひとり”で過ごす空間、時間」です。一人で過ごすお部屋やちょっとした時間を豊かにする提案だったり、それを実現できるような商品を届けたいという気持ちを込めて「Little Rooms」という名前をブランドにつけました。

私たちが考える「ひとり」の定義は「一人暮らし」に限定したものではありません。
実家暮らしの人が自分の部屋で一人で過ごす空間だったり、小さいお子さんを寝かしつけたママさんが一人で「ホッ」と一息つける時間なども含んでいます。自分が大好きで心地良いものに囲まれた空間で、癒される時間を過ごすお手伝いをしたいと思っています。

株式会社andの佐藤様

メインターゲットは?

インスタグラムのフォロワーさんは、10代後半から30代前半の女性が多いですね。一人暮らし中の方とそうでない方は半々くらいかと思います。2018年8月ぐらいにお部屋のコーディネートを紹介するインスタグラムマガジン「make my room」を立ち上げました。現在40万フォロワーを超えていて、弊社が運営するアカウントの中で最も規模が大きくなっています。今でも毎月3万〜4万の新規フォロワーが増えています。

すごいインスタグラムのフォロワー数ですね。インスタグラムが伸びたきっかけとなった事は?

私たち以外にも、お部屋をキュレーションして紹介しているインスタグラムのメディアはいくつかありましたが、そのほとんどがファミリーで住むような広いお家を紹介するものでした。私たちも最初は、そういったお部屋を中心に紹介していました。

そんな中、一度ワンルームのような小さいお部屋を紹介した時にとても反響があって、その一投稿だけでフォロワーが一気に増えました。そこで、一人暮らしのお部屋に絞って更新をしたところ、多くのユーザーに共感してもらえたようで、コンスタントにフォロワー数が増えるようになりました。

女性の社会進出が進んだこともあり、仕事などでかなり疲れている人が多いと思うんです。
その影響もあって、家でぐらいは自分の好きなものに囲まれたい、ホッとしたいというニーズが高まっているのではないかと予想しています。それも、たくさんの方にフォローしていただけた理由の一つではないかと思います。

インスタメディアを運営する中で、インテリアや生活雑貨へのニーズが確かにあることを感じたので、情報だけではなく、理想のお部屋や暮らしに近づけるようなインテリア雑貨を販売するECもスタートしました。それが「Little Rooms」というブランドです。

「make my room」で紹介している人気のお部屋の画像

何よりも重要視しているのはブランドの世界観

ブランドとして大切にしていることはありますか?

「Little Rooms」では、ブランドの世界観をとても大切にしています。
投稿する画像のトンマナや言葉遣いなど、コンテンツの世界観を統一することを徹底しています。
あとは、インスタグラムのストーリーズやコメントなどで、お客様とコミュニケーションをとることも心がけています。お客様の声を商品づくりなどにも反映しています。

世界観を大変大切にしていますが、世界観を表現するのに参考にしている国や物の具体的なイメージはありますか?

北欧風とか、男前インテリアとか、色々テイストがありますが、「Little Rooms」のアイテムは今までのトレンドとは違った、韓国のカフェの内装のようなテイストのものが多いです。ファッションやメイク同様、インテリア雑貨も韓国風のものは人気が出てきていますね。

世界観を大切にしているとのことですが、倉庫や配送などもこだわって探されたのですか?

スタート当初、私と代表の2人しかおらず、事務所も狭くて在庫を置く場所がなかったので、自分たちで配送手配をやろうという考えはなく、最初から倉庫を使うことを考えていました。また、物流についても全く分からなかったので、同業者の知り合いに倉庫を紹介してもらったりして探しました。

オープンロジに決めた理由は何ですか?

理由は、大きく2つあります。
1つ目はShopifyと連携できる倉庫物流会社であったこと。
2つ目は、今後、自社でシステム構築した場合もAPI連携できること。

私たちは、インスタグラムのメディアでつくり上げてきた世界観を何より大切にしたいと思っていましたし、インスタからの集客がメインになることもわかっていたので、モールではなく、世界観を崩さないオリジナルサイトを立ち上げました。

周囲にShopifyを使っている人が多くいたことと、テーマ次第でデザインも幅広く選べて、コーディングなしでおしゃれなサイトが作れるのが決め手で、他とはほとんど比較せずに、Shopifyの利用を決めました。なので、倉庫・物流もShopifyとの連携ができるということを条件に探すことにしました。

ただ、オープンロジに決めた理由は、Shopifyと連携ができるというところだけではありません。
将来的に自社で専用のシステムを開発するようなことが発生した場合に、オープンロジの仕組みやAPI連携などのシステム的な部分が活用できると知人からアドバイスしてもらったのも決め手でした。

実際にオープンロジに依頼してみて「思っていたのと違った!」という事はありますか?

いい意味でありました。

WEB上で商品登録や出庫依頼するシステムなので、人的なフォロー体制には正直あまり期待していませんでした。また、他の物流会社さんほど「うちは検品をしっかりしてます」と言った感じでもなかったので、検品は自分たちで対応するしかないと思っていました。

でも、分からないことを問い合わせすると細かくフォローしてくれますし、検品も「私たちでは絶対気づかなかった!」と思うような部分までやっていただいて、本当に期待以上です。

例えば、5枚1セットで袋詰めされているポストカードを100セット入庫し、その中の2セットだけが枚数が規定よりも少なかったことがありました。その時も、「これで問題ないですか?」と倉庫側で気づいたことを細かく連絡していただけて大変助かりました。

簡単に可愛いお部屋のアクセントになると人気だったポストカード

物流関連にかける時間は毎日どのくらいですか?

物流関連にかける時間は、Shopifyの注文の読み込みエラーがあった場合に住所などを手動で修正するといったことがメインなので、毎日多く見積もっても15分ぐらいです。
普通だったら、出庫依頼を出して、確認して、エラーがあったら再度確認して…といった作業をメールやファックス、電話を使って対応しなければならないと思うので、オープンロジを使っていなかったら、もっと時間がかかっていたと思います。
お客様の住所不明等があって時間がかかる事はありますが、それはどの倉庫・物流会社を使っても同じだと思います。

こんなツールや機能があったらいいなということがあれば教えてください。

今、こんな機能があればいいなというのはないのですが、最近追加された機能で入庫時の加工(OPP袋入れやプチプチ梱包など)が選べるようになったことが、とても便利だと思いました。
別の業務をしていると入庫時の指示をしたことを忘れてしまうこともあるので、画面上に表示記録が残っていると「あ、もう指示していたんだ!」と気づけるので、とてもいいです。

あとは、オープンロジ側の機能ではないのですが、Shopifyが海外のツールなので、電話番号の前に「+81」という数字が入ってしまったりして直したりするのが面倒なので、その部分が修正されたらいいなと思っています。

現在、すでにオープンロジ側で「+81」が入らないようにシステムを改良しました。

届いた瞬間から世界観を体感してもらいたい

今後の事業展開について教えてください

メディアについては、自分たちで取材をしたオリジナルでリッチな記事を増やしていきたいです。
商品を売るためというよりも、まずは私たちのメディアのファンになっていただいて、毎日見に来ていただく中で「いいな」と思ったものを購入していただけるのが理想です。

商品についてはオリジナル商品を増やしていきたいです。
以前、フォロワーさんから、「韓国で売っているような布でできたポスターが欲しい」とリクエストが多く来たので、オリジナルデザインで製作したのですが大変好評でした。
インスタグラム等のメディアでお客様と直接コミュニケーションを取れるのが、弊社の強みだと思うので、お客様の声も反映しながら今後も商品作りをしていきたいです。

オリジナル製品で好評だった布製ポスター

自社の世界観の表現のために梱包とか配送方法は重要なポイントになりますか?

梱包や配送方法は、世界観をお客様に体感していただくために欠かせない重要なポイントです。商品をお客様が受け取る瞬間から、私たちの世界観を届けたいと思っています。

現在は、商品を1つずつ青い紙で包んでロゴシールを貼ってもらってから梱包をしてもらうようにしています。まだ紙に包まれた、開封前の状態の写真をSNSにアップしてくれるお客様もいらっしゃいます。今後は購入体験をさらに良いものにできるように、外箱や同封物などにもこだわっていきたいです。

これからECをやろうとしている人へメッセージをお願いします

今、D2C(DtoC)なども流行っていて、誰でも簡単にショップを作れる時代だと思います。「こんな製品を売ってみたい」と思ったらすぐにショップを作ることはできますが、物流に関しては知識ゼロ…という人も多いと思います。(私もまさにそうでした。)
販売数や取り扱い商品が多くないうちは、自分たちでできるかもしれませんが、事業拡大を考えるのならば物流は最初から外注した方が本業に集中できると思います。
オープンロジを使えば、物流の仕組みが分からなくてもシステム上で簡単に物流業務が完了でき、分からないことがあっても、細かくフォローしてくれます。梱包のサイズも柔軟に対応してくれるので、商品サイズやパターンがたくさんあるという方には特におすすめです。

一人の時間を満喫できる、可愛いお部屋作りのヒントがたくさん詰まった大人気の株式会社and様が運営するショップサイトとインスタグラムアカウントは下記。是非ご覧ください。

ショップ:Little Rooms
インスタマガジン:@make_my_room.me
インスタマガジン:@in_my_room.me

オンラインに特化したベッドマットレスの開発・販売を行うKoala Sleep様。オーストラリア生まれの同社は母国での実績を足がかりに海外展開を進め、2017年には越境ECという形で日本進出を果たしました。「睡眠改革」をミッションに掲げ、現在日本でも月間700件以上にまで販売を拡大しています。

同社の越境EC成功に不可欠だったのが、日本での物流パートナーでした。ECプラットフォームShopifyとオープンロジの連携や在庫分散サービスによって、日本での物流網を構築した同社。今回はその成功までの秘話を、Shopify Japan様との合同インタビューでお伺いしました。 (本インタビューのShopify Japan編はこちら:https://www.shopify.jp/blog/koala-shopify-openlogi

豪州から日本へ良質な睡眠を届ける同社。社名のコアラは世界一睡眠時間の長い動物だ。

睡眠貧国・日本を救うには、
物流パートナーが必要だった。

まず、貴社について教えてください。

当社は寝具業界の革命を目指すオーストラリア生まれのマットレスメーカーです。2015年に母国で創業ののち、2017年からは日本でも越境ECという形で販売を開始しました。主力商品のベッドマットレスは独自の2層構造が特徴で、高い衝撃吸収性により良質な睡眠をご提供しています。 当社のスタートは、元ラガーマンである2人の創業者です。彼らは自身のスポーツ経験から眠りがパフォーマンスに与える影響や睡眠の重要性について注目しており、これがベッドマットレスのビジネスを思いつくきっかけとなりました。

また創業者が従来のマットレス販売の方法に疑問を感じていたことから、当社では「中間業社を省いたオンライン販売で高機能な商品をお求めやすくご提供」「120日間の無料トライアル」「圧縮されたコンパクトな形状ですぐにお届け」といった特徴的なモデルで販売を行っております。こうしたビジネスモデルや製品が、これまで高いご評価を獲得してきました。

母国オーストラリアでは創業わずか2年で43億円の売り上げを記録し豪州最高評価を獲得されたとお聞きしました。そんななか、進出先に日本を選んだのはなぜでしょうか?

大きな理由としては、市場規模と日本の睡眠の現状という2つが挙げられます。 まず市場規模の部分では、日本は大きい市場であるという確信を持っていました。日本は当時から家具産業がかなり賑わっており、世界第3位の規模の家具市場を持つというデータもありました。今後人口減少等の問題はあるにせよ、我々にとって非常に魅力的な市場でしたね。

また睡眠事情という部分では、日本の方々は睡眠時間が短いうえにその質も悪いというデータが顕著に出ており、良質な睡眠の提供を掲げる我々としては大きな課題意識を持っていました。そんな日本に睡眠改革を起こしたいという思いがあったことも、日本上陸の大きな決め手でしたね。オーストラリアではワークライフバランスがしっかりしていて、定時にはきっかり仕事を終えてプライベートを楽しみ、夜は早めにベットに入って熟睡し翌日の仕事を効率よくこなす、というのが定着しているんです。製品はもちろん、そういった文化も我々が日本に運び・広めたいと思いました。

ECに欠かせないのが販売体制や物流網の構築ですが、オーストラリア及び日本ではどのようにされていたのでしょうか?

販売体制の構築には、オーストラリア時代から現在までECプラットフォームのShopifyを利用しています。世界一の導入数を誇るサービスという信頼性はもちろん、他サービスと比較して拡張性の高さや機能の幅広さが魅力ですね。各部署の社員からも評価が非常に高く、日本展開にあたっても引き続きShopifyを利用することにしました。

しかし物流面は同じようにはいきませんでした。母国での物流面は現地の倉庫会社や物流会社に委託をしており運用も順調でしたが、彼らは現地に特化した会社だったため、日本には提携先などが全く無かったのです。こうして当社は日本進出にあたっての物流のパートナーを、独自で探すことになりました。

越境ECユーザーならではの、
物流パートナーに求める条件とは?

物流やカスタマーサービスといった業務が行われている、オーストラリアのオフィスの様子

日本進出に向けた物流パートナーにオープンロジを選んだきっかけと決め手は何ですか?

オーストラリアの担当者がインターネットで日本の物流業者を探していたところ、オープンロジに行き当たったのがきっかけです。

そして決め手の1つとなったのは、英語での対応が可能なスタッフがいらっしゃることでしたね。実は当時の我が社には、日本上陸を目指していたにも関わらず日本語を話せるスタッフがだれもいなかったんです(苦笑)。そのため英語でやりとり可能ということがパートナー選びの必須条件だったのですが、日本の物流アウトソーシング会社で英語対応可能な会社はかなり少なく、困っていました。そんななかオープンロジには英語が堪能なスタッフがいらしてスムーズにコミュニケーションが取れたことに加え、我々の相談に非常に親身に乗ってくださったことで、信頼感が持てました。

言葉の問題は大きなポイントですね。オープンロジには英語や中国語にも対応できる担当者がいます。それ以外にも決め手はありましたか? 他には会社としての気質や姿勢の部分でしょうか。当社もオープンロジも同じベンチャー企業ということで気質やスピード感の部分は共感できましたし、何より「一緒に頑張っていこう」という姿勢を持ってくれたことが嬉しかった。

というのも我々、かなり無茶振りが多い会社でして(笑)。今でも担当の方には、「日本ではやっていないかもしれないが、○○○をやりたいんですけど…」と、よくご相談させていただくんです。たまに難しいリクエストに頭を抱えてらっしゃる時もあるんですけれども(笑)、オープンロジは必ず一緒に寄り添って考えてくれます。そういうところにも惹かれたと思いますね。

導入のメリット

実際にオープンロジを導入して感じたメリットを教えてください。

メリット1. ShopifyとオープンロジのAPI連携で、大幅な時短とミス削減が叶う。

システムのAPI連携によって作業が自動化されているので、我々が手作業でフォローしなければならない部分がほとんど無く、かなりの時短になっています。

 

実はAPI連携が実装される以前は担当者が手作業で作業を行っていて、非常に時間がかかっていました。当時はまだ本格的な上陸前の先行予約のような形で受注数も今ほど多くなかったのですが、約50件の受注を確認しながら手打ちするのに担当者がつきっきりで丸1日=8時間もかかっていたんです。現在は一部どうしても確認が必要な部分を含めても、せいぜい1日1時間程度で作業が終わります。

現在受注件数は月700件以上にまで増えているので、これだけ作業時間を削減できるのは大助かりですね。もしも連携ができないシステムだったら、受注が増えるなかで時間や人手がいくらあっても足りなかったと思います。

また手作業の打ち込みなどが多いと入力ミスが発生したり担当者も間違えられないプレッシャーがありますが、その点も連携による自動化で大いに改善されました。

メリット2 正確な在庫状況をリアルタイムで把握でき、情報変更もWEBから簡単。

オープンロジを使えば常に正確な在庫を把握できるので非常に助かっていますし、オーストラリアで使っているシステムと比較しても使い勝手は良いですね。

たとえば「入庫待ち」「梱包済み」といった在庫のステータスが全てリアルタイムで見られて作業進捗がすぐに分かるのは非常に便利です。 またオーストラリアで使っているシステムはこちらでデータの変更や編集等が全くできないため、お届け日の変更などの場合オーダーを一旦キャンセルしてゼロからやり直さなければなりません。しかしオープンロジの場合は我々がWEBからすぐに変更・修正作業ができますので、比較すると非常に便利ですね。

メリット3 担当者の密なコミュニケーションと柔軟な対応

オープンロジの担当者が密にコミュ二ケーションをとってくれるので、日本とオーストラリアで距離は離れていますがコミュニケーション面の不安や不便は全く感じないですね。

テレビ電話でのミーティングを通して懸念点を確認しながらスピード感を持って案件を進めることができていますし、困った時にはご相談すると柔軟に対応してくださるので、助けていただくことがとても多いです。また良いことだけではなく上手くいっていない部分や課題も含めて包み隠さずお伝えいただけるので、そうした点でも信頼感が持てますね。

在庫分散で、最高のサービス提供と
災害へのリスクヘッジを

写真のようなコンパクトな形状で素早くお届け。物流面でも顧客目線を徹底している。

2018年秋に開始した在庫分散サービスもご利用いただいておりますが、こちらの導入にはどういった目的があったんでしょうか?

在庫分散サービス導入にあたっては、主に2つの目的がありました。
まず1つめは配送日数の問題です。以前は関東の倉庫のみで出荷をしていたため、西日本のお客様にお届けする場合、どうしても時間指定可能な配達日が翌々日以降になっていたんです。オーストラリア時代からお届けまでのスピードを売りの1つとしている我々にとって、これではお客様に最善のデリバリーオプションを提供できていないのではという課題感がありました。そこで西日本の倉庫にも在庫を分散し届け先に近い拠点から出荷を行うことで、翌日配送できる範囲を大幅に広げることができたのです。

2つめは災害に備えたリスクヘッジという面ですね。オーストラリアは自然災害が非常に少ない国なのですが、それに比べると日本は地震や台風といった災害がたびたび発生します。万が一の場合に在庫のある拠点が1か所だけでは、そこからの供給が難しい場合お客様へのお届けが完全に途絶えてしまう懸念がありました。そこで現在は在庫を東日本・西日本の各拠点に分散して持つことより、リスクを分散した体制をとっています。

たしかに2018年も洪水や台風で物流が麻痺する事態が発生しましたね。そのほかに期待されている効果はありますか?

あとは配送料の削減ですね。関西から西への発送費用に関して、約2割の削減を見込んでいます。これから本格的に物量が増えていく予定ですし大きなサイズほど削減効果が見込めるので、大型商品の出荷が増えて効果が実感できるのが楽しみですね。

念願のテレビ出演の裏にオープンロジあり!?

生放送でマットレスが紹介され大反響!その際の商品手配もオープンロジが行なった。

日本での知名度が拡大していますが、最近はテレビ番組での紹介が話題になりましたね!

はい、先日『王様のブランチ』という番組で取り上げていただき、非常に大きな反響をいただくことができました。我々は『ワイングラステスト』という実験を広告でも大々的にアピールしておりまして、番組でもそちらを取り上げていただいたんです。当社のマットレスは高い衝撃吸収性が特徴なので、ワインを注いだグラスをマットレスに置き側で人がジャンプをしても、グラスは倒れません。この実験をスタジオで実際の製品を使い生放送で実演する、という企画でした。

結果的に本番は大成功し、非常に大きな反響が得られましたね。WEBや体験スペースには沢山のお客様がいらっしゃいましたし、カスタマーサービスにも嬉しいお声を沢山いただきました。出演できて本当によかったと思いますね。

やはりテレビの影響はすごいんですね。出演準備などは大変でしたか?

はい。実は今回出演のお話をいただいてから本番までが非常にタイトなスケジュールだったので、商品手配をサポートしてくれたオープンロジに大変感謝しているんです。

最初はあるWEBメディアの記事をご覧になったTVスタッフの方から出演のお話をいただいたんですが、水曜日にご連絡を頂いて木曜日に具体的な話が決まり、土曜日の朝から番組スタートというスケジュールで、通常の手配では商品の到着が間に合うか分からない状況でした。そこでオープンロジに相談したところ柔軟に対応をしてくださり、そのおかげでなんとか商品の到着が間に合って収録に臨むことができたんです。あの対応がなかったら今回のTV出演の成功は無かったと言っても過言ではないので、本当にありがとうございました。

物流の手間を削減し、
睡眠問題の解決と環境保護に邁進したい。

体験ブースの一角。今後はマットレスに加え、写真のソファなどの日本展開も検討中だという。

今後の展望と、オープンロジに期待することを教えてください。

今後も事業を通じて日本の皆さんを快眠に導き、睡眠問題の解決に貢献していきたいですね。商品展開も随時アップデートしていく予定なので、ご期待ください。また睡眠に関するイメージや価値観を変えていく啓蒙活動も重要だと考えているので、現在WEBサイトやブログでは睡眠に関する豆知識などもご紹介しています。

くわえて当社は、環境保護にも力を入れているんです。社名にもなっているコアラやウミガメの保護活動のほか、資源を無駄にしない製造ライン作りにも取り組んでいます。こうした活動やストーリーも、今後さらに多くの方に知っていただけたら嬉しいですね。
(最新の商品情報や睡眠ノウハウ・CSR活動の詳細は同社の公式WEBサイトから)

物流面に関しては、現在配送クオリティー向上のための新たなプロジェクトにオープンロジと取り組んでいるので、まずそちらを無事に軌道に乗せたいですね。またオーストラリアではマットレス以外にベッドベースやソファといった大型商品も展開しているので、今後日本でもそういった商品を展開できるような物流ライン作りについても考えています。我々が日本市場で更に成長していくためには物流の仕組みづくりが欠かせないので、オープンロジにはこれからも一緒に仕組みづくりに取り組んでほしいです。

最後に記事をご覧の方・特に越境ECやオープンロジとShopifyの利用をご検討中の方へ、メッセージをお願いします。

ECのビジネスをされている方、特にスタートアップ期の方には、コスト面でもオペレーション面でもオープンロジ・Shopifyともに非常におすすめです。
商品をエンドユーザーに届ける際、配送コストが思いのほか高くなったり、商品が問題なく出庫されているか分からないといった問題が発生しますよね。でもオープンロジを利用することでそういった心配が無くなり、そのぶん他の業務に注力できるんです。きっとあなたのビジネスも成功に導いてくれると思いますよ。

インタビュー後記

最近ひときわ大きな盛り上がりを見せる越境EC。ECプラットフォーム側では多言語や複数通貨への対応が進みどの国でも共通のサービスを通じて販売ができる一方、物流面については新市場で新たなパートナー探しが必要になるケースも多く発生します。さらに言語やコミュニケーションといった越境ECユーザー特有の課題が、パートナー探しの難易度を上げているのです。

日本進出に際し、まさにこれらの課題に直面したKoala Sleep様。英語でのコミュニケーションをきっかけにオープンロジを導入した同社には、下記3点をご評価いただきました。

1. ShopifyとオープンロジのAPI連携で、大幅な時短とミス削減が叶う
2. 正確な在庫状況をリアルタイムで把握でき、情報変更もWEBから簡単にできる
3. 担当者の密なコミュニケーションと柔軟な対応が頼りになる

「日本の睡眠改革」をミッションに掲げ、上陸以来急成長を続ける同社。同社が提供する優しい寝心地のマットレスには、事業や環境への強い想いが込められていました。
オープンロジは越境ECでのビジネス拡大を目指すお客様を、今後も物流面でサポートしてまいります。

「定年退職してから7年後の最近、新しいことに挑戦したくて気軽にネットショップを立ち上げました。現在は、子どもたちの笑顔に繋がっていることが本当に嬉しいんです。」そう話すのは、楽天市場で自身のネットショップをオープンさせたばかりのN様。海外生産商品の輸入からオープンロジを利用した国内物流管理までをわずか2ヶ月でゼロからご自身の手で軌道に乗せました。

今回は、既に100件以上もの顧客レビューを誇る繁盛店を運営するご夫婦にお話をお伺いしました。

わずか2ヶ月で100件以上の顧客レビューを得る繁盛EC店舗を運営するご夫婦

息子夫婦のアイディアがきっかけ

どうしてネットショップを始めたのですか?

定年退職してから7年が過ぎた2017年末のことです。そろそろ何か新しいことをしたいと思っていたところ、息子からネットショップで販売したい商品があると相談を受けたんです。

その商品は、息子夫婦が育児をする中で思いついた育児用の便利グッズでした。今はビジネスパートナーとして、息子からその商品の販売業務を委託され、ネットショップを運営しています。

決め手は価格。
シンプルな管理オペレーションを構築

「オープンロジは、非常に分かりやすい料金体系と全国一律料金が決め手だった」

オープンロジを導入した理由を教えてください。

一番の決め手は価格でした。販売価格を抑えるために物流費はなるべく安価であることが先決だったからです。それに加えてオープンロジは、非常にわかりやすい料金体系と、全国一律料金だったのでそれが決め手になりました。

全国一律料金だとどのようなメリットがあるのでしょうか。

配送料設定する際に、地域毎に異なる料金を設定すると管理が煩雑になってしまうからです。また、事務処理はできるだけ簡単にしたかったため、一律料金に設定できることは魅力的でしたね。特に全国一律料金に関しては、運営している今、かなりメリットを実感しています。

膨大なケーススタディから学ぶこと

海外から日本に到着した商品は、どうやってオープンロジに入庫しているのですか?

海外で生産した商品は、船便で日本に輸送し、通関業務の委託先の倉庫に入れて一定数量に達したらオープンロジに入庫しています。そのため、委託先の倉庫会社の方にオープンロジへの入庫方法を説明する必要がありました。

こういう時は、事前に細やかなオペレーションを構築しておけばスムーズに進みますね。

オープンロジの入庫ラベルを事前に通関委託先の倉庫会社へ郵送する際に、現場の作業をされる方が手順に迷わないように、ラベルを切って連番をふり、見本を作成してから郵送しました。このおかげで、きちんとオープンロジの入庫ルールに沿った作業をしてもらえました。

今は作業をされる方も慣れてきたので、もう切ったりする必要はなく、プリントしたものをそのまま郵送できるようになりました。

細かなオペレーションが肝心なんですね。ネットショップ運営をゼロから始めるのは大変なことが多いと思います。

ゼロからのネットショップ立ち上げには、アナログな確認作業も必要だった。

大変でしたね。間違ったらまずいなと思うことはノートを作って見返しながら作業しています。1+1=2の方程式だけでは通用しないことばかりなんですよね。

一度経験すれば大丈夫なんですけど、その時々の加減乗除があり、山のようなケーススタディを習得する必要性を感じました。

覚えることは膨大な量でしたが、きちんとノートに書くようにしてからは覚えも良くなりましたね。特にお金周りの重要な業務などは、ノートを見ればひと目で現状と必要な作業が分かるように徹底しています。

パソコンだと、引き出しが多すぎてどの情報を引き出していいか分からないのですが、アナログだと全体像が分かりますよね。僕たちの場合は、アナログの方が早く作業できるようになりました。

正直、現役時代と比べて記憶力の低下にショックを受けたのですが、当初はメールを印刷して添付していたこのノートも、メールを出した時間を書くようにすることで分厚さが解消されて、地味なオペレーションも日々改善しています。

海外からの輸入通関業務は煩雑だったのではないでしょうか。

いいえ。輸入に関する関税業務は外注しているので、こちらに負担はありません。船で日本に入ってきた商品はまず外注先の倉庫に入り、一定数量になればオープンロジの倉庫に入庫されるように段取りをとっています。

圧倒的に親切なカスタマーサポート

オープンロジのメリットを教えてください。

圧倒的に親切なカスタマーサポートです。

【POINT】
1. ネットショップに関する知識ゼロでも分かりやすく丁寧に説明してくれる
2. 朝8:30からのサポート体制
3. 見落としミスをフォローしてくれる
4. システム構築に関するアドバイスをくれる

最初はSKUの意味も分からず、利用マニュアルを読んでも、ちんぷんかんぷんでした。しかし、オープンロジのみなさんがすごく丁寧に教えてくれたおかげで理解できるようになりました。

また1日に何回も電話で質問をしていたのですが、本当に親切に分かりやすく対応していただけたので助かりました。朝から対応してくれるのもありがたいですね。

見落としミスのフォローとは?

時々、住所欄に誤って住所以外の情報を記入をされるお客様がいらっしゃいます。そういった時、どうしても自分たちでは見落としてしまうのですが、オープンロジカスタマーサポートの方々が、記入すべき箇所へと正しく修正してくれるんです。このサービスはとても嬉しいですね。

安心感がありますね。では、システム構築に関するアドバイスというのはどういったことがあったのでしょうか?

ネクストエンジンの利用に関するアドバイスです。ネクストエンジンとオープンロジは、受注を自動で出庫依頼として読み込むサービスを提供されているんですが、私は未だそのサービスを使っていません。

カスタマーサポートの方が、手動での取り込みに慣れるまでは自動サービスは使わないほうがいいですよとアドバイスをくれたからです。

普通は手間がかかりますし、自動があるならなら自動サービス使ってくださいと言うじゃないですか。しかしオープンロジのカスタマーサポートの方は、きちんと問題を把握してから使ったほうが良いですよという本質的なアドバイスをくれたので、信頼感が増しました。

ネクストエンジンの意外な使い方

楽天のみの販売だと、ネクストエンジンを使用しなくてもいいのでは?

ネクストエンジンは、ネットショップの運営で起こる様々なケースに対応できるので重宝しているんです。

今、私たちは楽天市場のみの販売なので、複数のネットショップを一元化して管理する機能は使っていませんが、それでも価値があります。

たとえば、お客様の郵便番号の誤入力を検知する機能ですね。こういった細かな設定を自由にできるので、重宝しています。もちろん、その分複雑さはあるのですが、ネクストエンジン主催の講習会に参加するなどして克服していきました。

システム構築は大変だと言いますよね。

ネクストエンジンとオープンロジ、さらに楽天の3社の商品コード統一が大変でした。
オープンロジとネクストエンジンは比較的簡単に連携できたのですが、ネクストエンジンと楽天の連携が難しくて、オープンロジの営業さんに相談してなんとかできました。

ネットショップ運営では、注文キャンセルになったり、ポイント利用での買い物のケースがあったりと、ありとあらゆるケースが存在しますので、それらを元にサポートしてもらいながら解決していくしかありませんでしたが、その中でもオープンロジにはとても親切にしていただきました。

全てはお客様に喜んでもらうために

「とにかくお客様に喜んでもらうために、人間味のある接し方をしていきたい。」 とにかくお客様に喜んでもらえることを念頭において、人間味のある接し方をしていきたいと思っています。

お客様に満足していただくためには、マニュアル通りではなく、草の根的な接し方が必要だと思います。改善の毎日で、大変なことも多いですが、とにかく嬉しいのが子どもさんが喜んでいるという声をたくさんいただくことです。本当に嬉しくて涙が出てきちゃいます。

僕たちはこれからもお客様に喜んでもらうために、現状に満足せず取り組んでいきます。

編集後記

今や、誰でも簡単にネットショップを立ち上げることができますが、その80%以上が年商規模3000万円未満の中小規模のEC事業者様です。また、オープンロジユーザーの多くが新規でECを始めており、個人事業主であるN様もその一人でした。N様には、以下の3つの理由でオープンロジを選んでいただきました。

1. 利用料金の安さ
2. 料金体系の分かりやすさ
3. 丁寧なカスタマーサポート体制

弊社は、EC運営を通して充実した人生を送るN様をより一層サポートしていけるよう、今後もサービス品質の向上に取り組んでまいります。

物流のお悩み、お気軽に
ご相談ください

オープンロジについて疑問や不安がある方は、お気軽にご相談ください。自社で導入できるかどうかのご相談も可能です。
各種お役立ち資料もご用意していますので、物流の構築を検討中の方はぜひお役立てください。