物流品質の高さ・サービスの柔軟性・リスク分散
全て満たすのはオープンロジだった

LONG AUTUMN合同会社

物流品質の高さ・サービスの柔軟性・リスク分散<br>全て満たすのはオープンロジだった

秋長 豊 様

秋長 豊 様

この記事のPOINT

  • 1

    ECは全国のお客様に商品を届けることができる

  • 2

    オープンロジは商品の扱いが丁寧で紛失がない

  • 3

    オープンロジは管理画面の操作性にストレスがない

マツダ車の輸入パーツ専門店であるLONG AUTUMN合同会社を運営している秋長様。2012年から事業を開始され、昨年の売上は3000万を記録し、今年はそれ以上の売上を見込んでいらっしゃいます。

自社サイトだけでなく大手ECモールなど、複数のチャネルで商品を販売されている秋長様ですが、これらのサービスを利用する中で、見えてきた課題がありました。

今回はLONG AUTUMN合同会社の秋長様に、事業の詳細や集客対策方法、物流の外注で見えた課題や今後の事業展開について、詳しくお聞かせいただきました。

日本で手に入りづらい商品を
安い価格で提供したかった

貴社についてお聞かせください

当社は2012年から、イギリスやアメリカのマツダの純正パーツ・アクセサリーを仕入れて日本で販売する事業を始めました。事業は主に私一人でやっておりますが、外注など多方面で色々な人の力をお借りしながら運営しています。

現在マツダ製品に関しては、ほぼオーストラリアの純正製品を取り扱っております。その他、同国で作られているマツダ車専用のダッシュボードマットの販売も行っております。

国内のマツダの純正パーツ・アクセサリーは他自動車メーカーに比べて取り扱いが少なく、入手しづらいものです。マツダは海外の方が商品ラインナップが揃っているため、輸入すれば手に入れることができますが、高値で販売されている事が多いです。

日本でも、もう少し安く提供できないかと思い、前からマツダ車が好きだということもあったので、思い切ってこの事業を立ち上げました。

主力商品は何ですか?

もともとはマツダ純正製品をメインに取り扱っておりました。昔はイギリスやアメリカのマツダ車製品を中心に取り揃えていたときもあったのですが、今はマツダ製品に関しては、ほぼオーストラリアのメーカー製品を取り扱っております。

現在の主力商品としては、オーストラリアの工場で製作販売されているダッシュボードマットです。この商品は輸入販売を始めて約2年ほど経つのですが、ありがたいことに大手ECサイトで1位を頂き、ベストセラー商品となっています。

こちらのマットの物流作業は、私からは完全に手離れしている状態です。オーストラリアから通関を経たあとにオープンロジの倉庫へと直接入庫され、その後日本全国のお客様に届けていただいているという感じですね。

集客はどのような対策をされましたか?

複数のYouTuberさんに商品の紹介を依頼しました。
YouTuberさんに依頼するときは、毎回同時に商品の詳細を説明させていただきましたね。そしてダッシュボードマットについて興味を持っていただけたら、動画を作成していただきチャンネルに公開してもらいました。

商品の魅力を伝えるためには、写真や文章よりも動画で見ていただいた方が伝わります。もちろん能動的に見ていただかなければいけない部分はあるのですが。

YouTubeを通して、お客様に認知してもらうという集客を行いましたが、YouTuberさんがTwitterなどのSNSで、動画の宣伝や商品のことについて呟いてくださったので、こちらからも集客を図る事ができました。

インフルエンサーの方に限らず車が好きな方は、SNSやネットなどで情報収集される方が多いので、Youtuberさんをきっかけに一般の方にも多くツイートしていただき、広めて貰うことができたのも大きな効果でしたね。

当たり前のことではありますが、販売している私自身がいくら「良い商品ですよ」と言っても店の宣伝に過ぎません。そのような宣伝は、お客様は見飽きてしまっていますので、他の方法をとる必要があると考えました。

また今回、私がコンタクトをとったYouTuberさんは、皆さん良いところも悪いところもストレートに商品を宣伝してくださっているので、とても説得力があります。YouTuberさん自身が良い商品であると思ったからこそ、紹介していただけていますし、何よりYouTuberさんはファンの方からの信頼が厚い。そのことがプラスとなり、商品の購入者も増え、口コミが広がって……といったように、良い流れを作ることができました。

その他にYouTuberさんの中には、当社と共にプレゼント企画やツイートキャンペーンなども行っていただいている方もいらっしゃいますね。

オープンロジに任せることで
紛失・破損がゼロに

オープンロジを導入しようと思ったきっかけを教えてください

オープンロジ導入を検討したきっかけは、大手ECサイトでアカウント停止になってしまったことです。当時、そのECサイトが提供しているフルフィルメントを利用していたので、このような事態に遭遇し、全部の商品を預けているのは、なかなかリスキーだと実感しました。

現在の主力商品であるダッシュボードマットを制作しているオーストラリアのブランドは、昨年のちょうど2~3月くらいから扱い始めたのですが、そのタイミングでオープンロジに物流を委託しました。オープンロジは独立したサードパーティーですので、安心できると考えたのです。

実際ダッシュボードマットを5~10枚海外から仕入れて自分で発送するのは、それほど苦にならない作業です。ですが何百枚になると、なかなか自社では難しいものがあります。

オープンロジ以外にも何社か検討しましたが、業者によっては商品を受け入れることはできるけれど、袋詰めはできないなど、対応の柔軟性がほとんどなかったのです。しかしオープンロジは臨機応変に対応してくださいました。

私は現在ECで3店舗運営しており、全てを個別で管理しております。
今回、さらに効率化を図りたいため、ネクストエンジンの導入を決断しました。今後オープンロジのサポートの方とお話させていただき、近日中には本格的に運用していきたいと思っています。

なぜ私がネクストエンジンを選んだかと言いますと、知人がネクストエンジンを使用していることが大きな理由のひとつです。また、オープンロジがネクストエンジンと連携できることも、決め手となりました。

オープンロジシステムの導入はスムーズでしたか?

システム導入に関しては物流の外注を既に経験していたこともあり、基本的なことは感覚として分かっている部分もありましたので、結構スムーズでしたね。

導入の際は担当してくれた方が、入庫方法やシステムの使い方など、かなり丁寧に説明していただいたことを覚えています。

オープンロジを利用されて感じたメリットは何ですか?

メリットを感じている部分は主に2つありますね。

1つめは、破損や紛失がないことです。
私がオープンロジにお願いしている商品は破損しにくい商品なので、滅多に壊れるということはないはずです。また商品事態も、そこそこ大きさがあるので、無くすなんてこともほぼあり得ないと思っています。

しかし他フルフィルメントサービスにお任せしていたときは、破損や紛失が発生してしまって……。それに対して補償がないわけではありませんが、商品代金の補償をしてくれたからといって、お客様の評価が保たれる訳ではありません。トラブルでご迷惑をおかけしたという事実は変わらないのです。

結果的にトラブルが起きても、特に何かを改善してくれることはなく、当時はただ形式的な謝罪を頂くだけだったので、残念な思いをしました。

オープンロジは今のところ破損・紛失・輸送事故は無いため、信頼しております。不安感もありません。

2つめは、システム画面が使いやすいことです。
以前利用していたフルフィルメントサービスの管理画面は、操作性に不便さがありました。購入者の郵便番号を入力していても、ハイフンがないだけで認識してくれなかったり、ひとつでもミスがあると最終的にエラーになってしまったり……。そういった細かな部分が小さなストレスとなったのです。

しかしオープンロジは、わずかな表記ゆれでも検索をかけることができるなど、管理画面の操作にストレスがありません。お客様の目に触れない管理画面は、売り手側の利便性を考えて作られていないことが多いなか、オープンロジの管理画面は見やすく使いやすいので、とても良いと思います。

オープンロジに今後期待されることはありますか?

2つありますね。

1つめは、締め時間の延長です。
現在、オープンロジの締め時間は12時30分です。この時間は販売者側からすると、とても早く感じます。締め時間は、オープンロジだけでは解決できないことだとは承知しておりますが、配送業者や倉庫と相談した上で、どうにか時間を30分でも後ろに延ばしていただけたら、売り手としては助かりますね。

2つめは、問い合わせメール送信後の自動送信メールの導入です。
現在オープンロジでは、メールで問い合わせをしても、問い合わせを受け付けた旨の画面表示はされますが、受付完了メールは来ません。利用している側としては、いつ問い合わせをしたのかメールで記録が残ることで、業務が忙しくなったときに、自分がした問い合わせ内容を失念することを防げます。

些細なことではありますが、自動返信メールがあると安心しますし、とても助かると思いました。

オープンロジには他にはない柔軟性がある

今後の事業展開についてお聞かせください

トヨタのハリアーという車種があるのですが、この車のダッシュボードマットを製作して販売しようと考えています。

今私が取り扱っているダッシュボードマットは、先述した通りオーストラリアの工場で製作販売されているものを輸入し、日本で販売しています。現在オーストラリアの工場では日本専売商品の制作は行っていないのですが、今回こちらの工場に制作をイチから作成依頼し、その商品を日本で販売することを計画しています。

ダッシュボードマットをイチから作るというのは、正直手間がかかります。型取りからやらないといけないですから。でもそこをしっかりとやれば、お客様に喜んでもらえるものを作れるのではないかと思うのです。また、簡単に真似はされないものが作れるのも強みですね。

当社が提携しているオーストラリアの工場は技術力があります。
ダッシュボードの型にぴったりと合う立体生計を作ってくれる確信があります。ダッシュボードマットの安物ですと、服のように縫っているだけの物が多いですが、この工場では絶妙な3Dの成型をしています。ですのでこちらに制作を頼めば、きっと良い商品に仕上げてくれるはずなのです。

このように今後は仕入れだけではなく、商品の企画からチャレンジしていきたいですね。

最後に、オープンロジの利用を考えている方にメッセージをお願いします

この事業は、億単位で稼いでいる人もいれば、月5万も稼げない人もいる世界ではありますが、瞬間に売れても意味がないと私個人は思っています。つまり継続しないと意味がないのです。

当社は今年の春ごろから売上が伸び始めましたが、これからずっと売れていく必要があるため、今後も色々考えていかなければいけません。

大手ECモールのフルフィルメントサービスに依存していると、利用停止になったり、そのサービスの方針が変わったときに振り回されてしまいます。そのような事態を防ぐためにも、オープンロジの導入を検討するのは良い対策方法だと思います。

物流の外注業者は入庫の制限や入庫の荷姿など、制限が多い印象があります。しかしオープンロジは比較的柔軟性が高く、できる限りの対応をしてくれる姿勢があり、大企業にはない良さがありますね。

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