「最も重要視しているのは“効率”」
販売経路にECを選択し、物流外注を決断した理由とは

株式会社iStar Partners

「最も重要視しているのは“効率”」<br>販売経路にECを選択し、物流外注を決断した理由とは

尾島 宏太 様

尾島 宏太 様

この記事のPOINT

  • 1

    ECは初期費用が安く済み、多くの人にリーチをかけられる

  • 2

    オープンロジのシステムはシンプルで納品も簡単

  • 3

    オープンロジを選択すれば間違いない

2018年の1月に創業した株式会社iStar Partners様。インフルエンサーのアパレルやグッズの企画・販売を請け負うサービスを提供されており、2018年11月から本格的に事業を展開。翌年の2019年には売上約1億円を達成しました。

急成長をみせている同社が最も効率化を計りたかった業務は、物流でした。

今回はCOOである尾島様に、創業のきっかけや社名の由来、物流を外注した理由や今後の事業展開などについて、詳しくお聞かせいただきました。

お互いの持っている
繋がりを生かして起業

貴社についてお聞かせください

株式会社iStar Partnersは私と、共同代表でありCEOの劉と二人で立ち上げた会社です。当初はどちらも普通のサラリーマンとして他に仕事をしていたため、ゆっくり事業の準備をしておりました。当社の売上が立ったのは、2018年の11月です。

2018年に会社は立ち上げましたが、2019年から本格的に売上が立つようになったため、この時期から本格的に事業を始めました。まだまだ沿革というほど歴史はないですが、2018年に創業し、翌年の2019年にビジネスとして成り立って、2020年の今に至るという形になっていますね。

事業内容は、インフルエンサーのアパレルやグッズの企画から製造販売まで、一貫して請け負うサービスを提供しています。その一部分の物流手段として、オープンロジを利用しております。

創業のきっかけは何ですか?

起業のきっかけは、実はそんなに思い出深いイメージではなく……。共同代表の劉とは別のコンサルティングのプロジェクトで、たまたま一緒に仕事をしたことがあったのですが、以前から知り合いだったため、そのプロジェクトが終わった後、話をする機会がありました。

お互いの近況の話から始まり、劉から「私は色々な繋がりを持っているから、その繋がりを生かして物を作って販売したら上手くいくかもしれない」と提案されまして。その時、彼が本気で起業しようと思っていたかは定かではありませんが、この会話が発端となり、会社を立ち上げることになりました。

事の発端は2017年でしたが、当時お互い別に仕事があったので、ゆっくり事を進めていき、1年後の2018年、創業に至りました。

社名の由来を教えてください

当社のビジョンという程でもないですが、グッズを作ってどのように売っていこうか、自分で(作って)売っても売れないだろうからインフルエンサーのグッズを作ろうか、という当初から劉と二人でしていた雑談が、社名を決めるときのベースになりました。

iStar Partnersの「i」には個人やインフルエンサー、インディビジュアルだったりインターネットのといった意味があります。そして「Star」には、私たちの力で有名なスターを作り出したいといった願いが込められています。

最後「Partners」というのは、私たちは二人ともコンサルティング業界出身なので、パートナーズやソリューションズといった、コンサルっぽいワードを入れたかったのです。その他にも候補はあったのですが、一番しっくりと来たものがPartnersでした。

その全てを組み合わせて出来た社名がiStar Partnersです。

最も重要視していたのは効率

なぜECという手段を選んだのですか?

まず2人とも他に仕事をしていたので、実店舗を出すという選択肢はあり得ませんでした。実店舗の逆といえばネット販売、ECという選択肢でしたね。

ECは初期費用も安くて人手もかからない、あと多くのお客様にリーチでき、事業を始めるのに障壁が少ないところが主な理由です。

実際、実店舗は準備が面倒で手間が多いですよね。私たちはどちらもコンサル出身なので、机の前で仕事をして完結させたいという考えがあります。また、効率効率と口癖のように言っているところがあるので、ECという手段は最適かつ唯一の手段でした。

Shopifyを利用した理由をお聞かせください

実は当初、Shopifyは利用候補として上がっていませんでした。いくつかの他ECサイトで販売を開始したのですが、そのうち最も売り上げの良かったチャネルで相乗り、つまり偽物商品が販売されるようになってしまいまして……。

例えば当社で3000円で販売しているものが、全く同じ見た目で1000円とか200円で販売されているのです。偽物なのですが、お客様の中には分からずに買ってしまう方もいらっしゃいます。この問題をECサイト側と共に解決しようとしたのですが対応が遅く、なかなか解決することができなかったのです。

それなら思い切って販売経路を変えてしまおうと思い、Shopifyの利用を始めました。

費用とAPI連携、
どちらも叶うのがオープンロジだった

物流の外注はどのタイミングで考えられましたか?

始めのうちは自分たちで商品を販売し、物流も手作業で行っていました。しかし一日何百件の発送となると、夜仕事が終わった後に作業が発生するだけでなく、土日もつぶれてしまうことはザラでした。その状況から物流業務は、いずれ二人では回せなくなることが目に見えていたのです。

当時は通常業務と物流で、一日12~15時間働くことが当たり前でした。食事を摂ることもままならず、デリバリーを注文したりしていました。事業を立ち上げて物流が増えたばかりの頃は、自由な時間がほとんどありませんでしたね。

この状況をきっかけに、物流を外注することを考えました。

オープンロジを選択した決め手は何ですか?

私たちが物流を外注する際に重要視していた部分は費用とAPI連携です。APIがない時点で論外でした。外注業者によっては、自動連携やECサイト名が伝わらないところもありましたね。

次に費用ですが、会社を立ち上げたばかりだったので、なるべくコストは押さえたかったのです。これらの点においてオープンロジは他の業者より優れていると感じました。また、メールでやりとりしているときの反応がとても早かったのも、決め手のひとつですね。

オープンロジ利用前に不安はありましたか?

不安に感じていたことはシステムの扱いやすさと料金です。

そもそも物流システムを使ったことが無かったので、世の中の物流業界や物流のシステムの連携について、詳しい知識がありませんでした。ですので簡単でなければ意味がありません。難しければ、それだけ手間がかかってしまいます。

料金に関しては今まで自分たちでゼロ円でやってしまっていたので、一個発送するために実際どのくらいのコストがかかるんだという不安はありました。当たり前ですが、外注すればゼロ円から上がっていってしまいます。そこは普通に、コスト感覚で心配なところでしたね。

実際にオープンロジを利用されてみていかがでしたか?

オープンロジのシステムはとても簡単でした。物流の外注はオープンロジ以外にも色々なところにしてますが、一番シンプルです。あとミスが無いところも良いですね。他社ですと1000個に1個くらいはミスがあったりしますが、オープンロジでは今のところミスはありません。

料金は他社比較対象が少なく、物流業界のことも私たちはあまり分かっていないので、感覚的なことしか言えませんが、まあこれくらいかなという感じです。

また、納品方法が簡単なところも良かったですね。納品依頼書も作るのも、何を納品するか数字入れてクリックしたら納品書が出るので、とてもシンプルです。納品方法も紙で出てきたバーコードを切って貼るだけなので楽です。

商品別の発送カスタマイズや交渉ができることや、担当者がついて問題や相談が発生した際に、スムーズに対応してくれることも好感が持てました。自分で調べても良いのですが、例えば「中国に今発送できるんですか?」といったことなどは聞いた方が早く済みます。担当者の方がついてくださることで得られるメリットは大きいと思います。

印象に残っているエピソードはありますか?

年末年始の忙しいタイミングでも誠実にスピーディーに対応頂いたことです。普段しないくらいにプレッシャーをかけたり、コロコロ注文を変えたり、色々ご迷惑をおかけしたので……。そこが一番印象に残っているというか申し訳なかったですね。

オープンロジを選択すれば
間違いないと伝えたい

今後の事業展開についてお聞かせください

インフルエンサー事業以外にも、他の業界の商品を販売していく予定です。

現在、ペットの自動給水機や、自動で餌をやる機械などを作って販売しようと計画しており、IoT業界の方と繋がりを生かして、まだ世にあまり出てないスマート商品×ペット商品をOEMで製作中です。

この商品は遠隔で操作できるため出先からONOFFが可能で、水を適宜給水することもできます。また循環システムや、UVによる消毒効果など、さまざまな機能が付属される予定です。

今まで私たちが販売してきたものはインフルエンサーのグッズが中心で、ターゲットはファンの方たちでした。次はペット商品といった全く違うターゲット層に向けた商品なので、全然質は違う感じになりますね。

最後に、オープンロジの利用を考えている方にメッセージをお願いします

本当に正直なところを言うと、私の経験になりますが、色んな会社の価格やサービスを比較検討で並べたとき、当時は物流に対して今よりも知識が無かったこともあり、情報を比較しても一見そこまで差が無いように見えました。最後はやっぱり、勇気を持って飛び込んだところがありましたね。

多分、事業者の皆さんは物流の外注を決めるとき、色んな会社を並べて、比較検討して、どうしようかな、とりあえずここに任せてみよう、といったように私たちと同じ道を辿るはずです。今回、オープンロジに決めた理由のひとつにレスポンスが一番早かったという部分があり、私はそこで決断に至りましたが、決断は間違いではなかったと言えます。

もし比較検討していてどうしようかなといった事業者様がいらっしゃれば、オープンロジを選んでおけば間違い無いと伝えたいです。

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